397件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)

子供の幸せを最優先する社会を目指し、少子化人口減少の克服に向けた具体策として先行実施する妊娠から出産子育てまでの一貫した伴走型相談支援経済的支援を一体的に行う出産子育て応援交付金事業が去る10月28日に政府が閣議決定した総合経済対策に盛り込まれました。子育て応援は待ったなしの最重要課題の一つと認識しております。  

奈良市議会 2022-12-05 12月05日-02号

また、11月8日には公明党は、子供政策を政治の柱に据えた社会の実現と、少子化人口減少を克服するための具体策を示した子育て応援トータルプランを発表し、さきの12月2日に成立した2022年度第2次補正予算に盛り込まれた出産子育て応援交付金事業については、我が党が発表した子育て応援トータルプランに掲げた政策の一部を先行する政策であります。 

広陵町議会 2022-09-13 令和 4年第3回定例会(第4号 9月13日)

これは、複合化・複雑化した相談ニーズにどう応えていくのかということがポイントとなってまいりますけれども、そういった相談体制仕組みというのを国も交付金事業で応援しようではないかというような仕組みでございます。この交付金事業には、三つの支援を一体的に実施するというのを義務付けられております。

橿原市議会 2022-09-08 令和4年決算特別委員会(令和3年度決算) 本文 開催日: 2022-09-08

不用額の増加につきましては、先ほど不用額一覧についての説明をさせていただきましたが、やはり年々不用額が増加しているというのは好ましくない状態ですので、ただ、交付金事業とかで一旦予算を組まないといけないという部分もありますので、執行できなければ不用額が出るということで、実際に執行してみないと分からないというところもありますし、先ほど私が説明しましたように、予算執行を抑制した結果の不用ということもございますが

広陵町議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第1号 6月 8日)

対象事業一覧表のとおりで、繰越額の大きなものでは、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業防災重点ため池防災減災整備事業社会資本整備総合交付金事業、平成緊急内水対策事業西谷公園整備事業東小学校トイレ改修事業広陵中学校トイレ改修事業平尾公民館整備事業等となっており、総額12億3,747万8,998円で、そのうち翌年度に繰越した一般財源は8,867万5,522円でございます。  

橿原市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第3号) 本文

まず、国の補正予算に計上されるなどした後に、各都道府県及び市町村に交付金事業基準等の通知が出てまいります。その後、国から県を通じて交付金限度額が示されるようになります。交付金事業基準等が示され次第、各部局で事業の検討を行いまして、事業が確定後、県を通じて国に実施計画を提出することになっております。

橿原市議会 2022-05-20 令和4年建設常任委員会 本文 開催日: 2022-05-20

1番、慈明寺町・四条町線につきましては、社会資本整備総合交付金事業として、改良工事及び高取川を渡る橋梁詳細設計を予定しております。2番、真菅駅前南周辺整備事業につきましては、近鉄真菅南側改札口に至る自転車歩行者道整備を予定しております。以下6番まで、既存の市道を含めた生活道路の改善として要望をいただいている路線において、年次的に事業を進めてまいります。  

広陵町議会 2022-03-04 令和 4年第1回定例会(第1号 3月 4日)

主要事業に掲げております箸尾工業地区道路整備事業平成緊急内水対策事業をはじめとした交付金事業による工事費の増、また各種計画策定などによるものでございます。  次に、7款消防費は、前年度並みの予算額となっております。  次に、8款教育費におきましては、統合型校務支援システムの導入や西小学校の屋上の防水工事図書館システム更新等により、約2億800万円増加しております。  

広陵町議会 2021-09-24 令和 3年第3回定例会(第5号 9月24日)

次に、土木費では、箸尾工業地区道路整備事業町道用地取得費についての質疑に対し、道路整備事業交付金事業で直接買収という形で進めていく。そのために必要な用地については、補助金対象となる。直接買収整備する道路土地開発公社が実施する工場用地造成事業区域中の里道・水路との用地をやり取りすることはできない。開発事業で緑地をつくるので、公共用地はさらに増える。

広陵町議会 2021-09-14 令和 3年第3回定例会(第4号 9月14日)

なかなかうまく使える交付金事業が見つからないという状況もございますので、我々としても苦労しているところではあります。ただ、年次計画に沿ってそれぞれの計画づくりは進めていきたいと考えております。いろいろメニューを書かせていただいておりますけれども、全て決定したものではないので、これから勉強してつくり上げていくと、皆さんと話し合いながらやっていくということになります。