広陵町議会 2023-01-19 令和 5年第1回臨時会(第1号 1月19日)
第2表業繰越明許費補正ですが、4款衛生費で出産・子育て応援交付金事業で4,577万4,000円、6款土木費で平成緊急内水対策事業として3億7,500万円の追加をお願いいたします。 出産・子育て応援交付金事業は、歳出で説明させていただいたとおりです。
第2表業繰越明許費補正ですが、4款衛生費で出産・子育て応援交付金事業で4,577万4,000円、6款土木費で平成緊急内水対策事業として3億7,500万円の追加をお願いいたします。 出産・子育て応援交付金事業は、歳出で説明させていただいたとおりです。
子供の幸せを最優先する社会を目指し、少子化・人口減少の克服に向けた具体策として先行実施する妊娠から出産・子育てまでの一貫した伴走型相談支援と経済的支援を一体的に行う出産・子育て応援交付金事業が去る10月28日に政府が閣議決定した総合経済対策に盛り込まれました。子育て応援は待ったなしの最重要課題の一つと認識しております。
また、11月8日には公明党は、子供政策を政治の柱に据えた社会の実現と、少子化・人口減少を克服するための具体策を示した子育て応援トータルプランを発表し、さきの12月2日に成立した2022年度第2次補正予算に盛り込まれた出産・子育て応援交付金事業については、我が党が発表した子育て応援トータルプランに掲げた政策の一部を先行する政策であります。
このプランで先行実施するのが、今回、政府の経済対策に盛り込まれた、妊娠から出産・子育てまでの一貫した伴走型相談支援と経済的支援を一体的に行う「出産・子育て応援交付金事業」です。今回は、この事業について質問させていただきます。
これは、複合化・複雑化した相談ニーズにどう応えていくのかということがポイントとなってまいりますけれども、そういった相談体制の仕組みというのを国も交付金事業で応援しようではないかというような仕組みでございます。この交付金事業には、三つの支援を一体的に実施するというのを義務付けられております。
105: ● 道路河川課長 実績的には、社会資本整備総合交付金事業というのがございまして、要は、国から補助をもらえる事業、こういうのは優先的に事業をさせていただけると考えております。
不用額の増加につきましては、先ほど不用額一覧についての説明をさせていただきましたが、やはり年々不用額が増加しているというのは好ましくない状態ですので、ただ、交付金事業とかで一旦予算を組まないといけないという部分もありますので、執行できなければ不用額が出るということで、実際に執行してみないと分からないというところもありますし、先ほど私が説明しましたように、予算執行を抑制した結果の不用ということもございますが
その理由については、この事業は地方創生推進交付金事業として採択されることを前提としたものですが、既に実施地区、作物が任意に特定されており、事業者は、その地区で構成される予定である協議会として、現時点では存在しない組織と委託契約を締結するとのことであります。
51 ◯片山誠也委員長 では、他に市立病院の運営交付金事業について、他に質疑等ございますか。改正委員。 52 ◯改正大祐委員 1点だけ確認させてください。病床の数ですけども、今減ってきてますよね。
対象事業は一覧表のとおりで、繰越額の大きなものでは、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業、防災重点ため池防災減災整備事業、社会資本整備総合交付金事業、平成緊急内水対策事業、西谷公園整備事業、東小学校トイレ改修事業、広陵中学校トイレ改修事業、平尾公民館整備事業等となっており、総額12億3,747万8,998円で、そのうち翌年度に繰越した一般財源は8,867万5,522円でございます。
まず、国の補正予算に計上されるなどした後に、各都道府県及び市町村に交付金事業の基準等の通知が出てまいります。その後、国から県を通じて交付金限度額が示されるようになります。交付金事業の基準等が示され次第、各部局で事業の検討を行いまして、事業が確定後、県を通じて国に実施計画を提出することになっております。
1番、慈明寺町・四条町線につきましては、社会資本整備総合交付金事業として、改良工事及び高取川を渡る橋梁の詳細設計を予定しております。2番、真菅駅前南周辺整備事業につきましては、近鉄真菅駅南側改札口に至る自転車歩行者道の整備を予定しております。以下6番まで、既存の市道を含めた生活道路の改善として要望をいただいている路線において、年次的に事業を進めてまいります。
1560 ◯小澤将之財政課長 大きなものでありましたら、当初は臨時交付金事業というふうに考えておりました給食センターの食缶関係であったりとか、あれはまだ5,000万ほどございましたけれど、その関係でちょっと予算を収める関係で減になりました。
主要事業に掲げております箸尾準工業地区道路整備事業や平成緊急内水対策事業をはじめとした交付金事業による工事費の増、また各種計画策定などによるものでございます。 次に、7款消防費は、前年度並みの予算額となっております。 次に、8款教育費におきましては、統合型校務支援システムの導入や西小学校の屋上の防水工事、図書館システムの更新等により、約2億800万円増加しております。
今回の補正の財源についてでございますが、全額国の地方創生臨時交付金(事業者支援分)を充当させていただいております。 次に、14、15ページの歳出をお願いいたします。 5款農商工費におきまして、3種類の補助金を計上しております。
次に、土木費では、箸尾準工業地区道路整備事業の町道用地取得費についての質疑に対し、道路整備事業は交付金事業で直接買収という形で進めていく。そのために必要な用地については、補助金の対象となる。直接買収で整備する道路と土地開発公社が実施する工場用地造成事業の区域中の里道・水路との用地をやり取りすることはできない。開発事業で緑地をつくるので、公共用地はさらに増える。
なかなかうまく使える交付金事業が見つからないという状況もございますので、我々としても苦労しているところではあります。ただ、年次計画に沿ってそれぞれの計画づくりは進めていきたいと考えております。いろいろメニューを書かせていただいておりますけれども、全て決定したものではないので、これから勉強してつくり上げていくと、皆さんと話し合いながらやっていくということになります。
本市の集中豪雨時等の浸水対策につきましては、合流式下水道区域において一定規模の浸水被害のおそれがある地域を特定いたしまして、社会資本整備総合交付金事業でございます下水道浸水被害軽減総合事業の中で対応させていただいております。
33: ● 総務課長 2年度の新規事業はほとんどがコロナに係るものでして、10万円の特別定額金、市民にお渡しさせてもらったもので122億、臨時創生交付金事業として12億というものが主なものになっております。
次に、6款土木費、道路橋梁新設改良費につきましては、社会資本整備総合交付金事業となります。例年の内示率を見ながら、事業費を落として当初予算を計上いたしましたが、想定よりも多く内示額をいただけることになりましたので、補正をさせていただくものでございます。