2040件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号

感染分類5類に変更すれば幅広い医療機関で診察が受けられる、そういった見解も出されていますが、医療機関の現場においては、発熱外来コロナ対応病床など指定を受け補助のある中では人員設備を優先して投入し、感染対応に当たってまいりましたが、この対応がなくなるということになれば、この感染力の強い新型コロナウイルス対応について、本当に多くの人員や手間、そして、また特別な設備が必要となるため、このコロナ疑い患者

生駒市議会 2022-12-21 令和4年第7回定例会 予算委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2022年12月21日

3 ◯竹内ひろみ委員 まず、出産・子育て応援給付金のことなんですけれども、これの内容として、伴走型相談支援の充実というようなことを上げておられますけれども、これまでのこういった支援もされていると思うんですが、これまでから更に充実させるという何か計画とか人員増員とかそういうことを考えておられるんでしょうか。

広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)

それから134ページ、お給料が、人員が、人材未確保による減ということで、たくさんの減分が出ていますけれども、職員退職もあります。異動というのはいいですけれども、人材未確保、これをどのように解決されていくのか。今は少数精鋭で頑張っておられると思うんですが、やっぱり人材というのがすごく町の組織の基礎だと思います。

生駒市議会 2022-12-09 令和4年第7回定例会 都市建設委員会 本文 開催日:2022年12月09日

その次、財政運営水質管理体制業務人員これにつきましては記載されておりますけども、それぞれ大和郡山市が参加されても大きな影響はなく、引き続き一体化の運営はなされるものと考えております。  最後になりますけども、28ページになります。資料4の今後のスケジュールになります。

広陵町議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第1号12月 8日)

今回の補正内容につきまして、順次説明をさせていただきますが、人件費に関しましては、先ほどの議案の説明にありました人事院勧告に基づく給与改定によるもののほか、人員の未確保退職等により不用額が生じ、給与費としては減額させていただくものでございます。人件費は各費目にわたっておりますので、132ページからの給与費明細書により概要を御説明申し上げます。132ページをお願いいたします。  

橿原市議会 2022-12-08 令和4年建設常任委員会 本文 開催日: 2022-12-08

続きまして、職員に関する事柄ですが、当分の間は構成団体からの派遣により対応することを基本とし、その人員は、現状と同程度の人員確保するとしております。  次は、「5 施設整備」の項目でございます。施設整備基本方針ですが、5ページ目をご覧ください。  これらは3つの観点で進めていくこととなります。1つ目水需要の将来見通しに応じ、県域全体で施設最適化強靱化を行う。

奈良市議会 2022-12-07 12月07日-04号

さらに人員が必要な場合は、土地家屋調査及び評価業務経験者などの職員を動員するとともに、状況に応じて奈良建築士会などや他都市にも応援を求めていくことになっております。また、家屋被害調査に従事する職員を育成するため、毎年奈良県が主催する建物被害認定調査実地研修職員派遣し、その内容資産税課内で共有することにより、職員調査スキルを身につけさせております。 

生駒市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第4号) 本文 開催日:2022年12月07日

1階の福祉関係、2階の教育こども関係など、教育関係相談対応で忙しそうなので、夜遅くまでの仕事もしている部署もあるのかなという懸念もありますので、高齢化でもあり相談も増えているので、人が足らないと相談にゆっくり乗れなかったりもあるかもしれないと思いますし、今後更なる高齢化社会業務も増えてくると思いますので、相談の多い福祉教育部署人員強化体制強化を要望いたします。  

生駒市議会 2022-12-05 令和4年第7回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年12月05日

採用で人員が増えるから楽になるのでなく、例えば会計年度任用職員さんですと、立場的に職員さんにサポートしてもらう機会も増えるので、確実に負担という言い方がいいのかちょっと仕事量が増えると思うんですけども、実際表の場でサポートしてもらいますというような発言されていたのでお聞きしたんですけども、こういった採用プロジェクト進めながら、課の人員配置ということも一緒に考えていかなければいけないと思いますが、どのように

生駒市議会 2022-12-02 令和4年第7回定例会(第1号) 本文 開催日:2022年12月02日

まず、県内の路線バス輸送人員については、平成2年をピークに下がり、平成27年から令和元年の間、海外からの訪日客の増加により下げ止まったものの、令和元年にはピーク時の半分近くまでに減少しております。また、新型コロナウイルス感染拡大影響による市内路線バス収入状況では、令和元年度を100とすると、令和年度は71%、令和年度は76%、令和年度上半期は82%となっております。

橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文

やはり人員的なものが一番課題かなと思っておりますが、現在、部内で、その辺り、どういうふうにやっていくかということを内部で協議をいたしておるところでございます。  また、システムにつきましても、国で今年度に限って10分の10ということで伺っております。今現在、事業者から見積り等を含めていろいろ情報を収集しているところでございます。  

橿原市議会 2022-11-21 令和4年建設常任委員会 本文 開催日: 2022-11-21

そして、個別で行っている総務、契約、経理といった共通的な業務や特定の専門職などを集約することで、人員有効活用専門性強化が可能となります。また、業務内容標準化システム化を推進することで、業務レベルの向上、均一化効率化が可能となります。  このような中で、橿原市は次のようなメリットがございます。  

生駒市議会 2022-11-09 令和4年都市建設委員会 本文 開催日:2022年11月09日

こちらの方ですけども、水道関係職員、つまり人員の数を経年で追っているグラフになります。30歳未満から50歳以上の年代で色分けしております。熟練の職員さんの退職が著しく進んでいる状況が見て取れまして、全体的にも職員数は減少しておりますけども、ここ数年は横ばいというような状態。ただ、引き続き、技術の継承が懸念される状況になっております。