奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
保護者会として奈良市に質問状を提出されて、既に奈良市からその回答もされているということでもありました。既に進行中でもありますので、個々の内容についての言及はいたしませんけれども、中には登園されたときから帰るときまでおむつの交換がなされていなかったなど、虐待とも言える保育が行われていたという実態が告発をされていたということは述べておきたいと思います。
保護者会として奈良市に質問状を提出されて、既に奈良市からその回答もされているということでもありました。既に進行中でもありますので、個々の内容についての言及はいたしませんけれども、中には登園されたときから帰るときまでおむつの交換がなされていなかったなど、虐待とも言える保育が行われていたという実態が告発をされていたということは述べておきたいと思います。
しかし、現実には共働き世代が増えてきて、ワーク・ライフ・バランスだけで精一杯、コミュニティ活動は子どものPTAや学童保育の保護者会に出席できたらまだましという人たちがまだまだ主流。それどころか、今後、一層増えてくるでしょう。定年延長で地域デビューの高齢化も進んでいく一方なので、公共課題の担い手になれる人は限定的だと思われます。
9月21日に保護者会の方々からいただいた文書では、ならやまバンビーホームの定員は88人で上限に達しているとありますが、地域教育課から各バンビーホームの定員数、在籍数、出席数等をデータでいただいたところ、ならやまバンビーホームの利用率は64.7%で、ほかのバンビーホームと比べても平均です。
実際、保護者会でも言われます。私が子供の頃は、学校給食は脱脂粉乳を溶かしたものとコッペパンで、今の御飯の給食などは夢のようなお話ですが、それでもまずいという方がおられます。大変な御努力の上に実現されたバンビーホームの給食ですが、さらにおいしさを求めるのは、昔の学校給食がまずいと言われておいしくなっていった歴史と重なります。
右京バンビーホーム保護者会の代表者の方からは、ホームの場所が変わることで自宅や職場などから新しいバンビーホームへの距離が遠くなり、迎えに行く時間が遅くなるという方がおられると聞いてございます。
では、この学園南こども園にかかわらず、ほかの奈良市のこども園において、駐車場がないこども園の保護者から、市としてやはり駐車場をきちんと整備してもらえないのか、また、保護者会の皆さんが周辺の駐車場を借りている分があります。こうした保護者会で借りている分などについても奈良市で負担してくれないのか、こんな声が寄せられているわけでありますが、市の考えをお聞かせください。
今年の1月に放送があったNHKのウワサの保護者会という番組で、いつから始める?性教育というテーマの放送がありました。大阪のある小学校で性教育の取組を紹介されていたんですけども、その学校では1年生から6年生まで段階的に全校挙げて、学校の皆で性教育に取り組んでいる学校でした。
運営方式といたしましては、片桐学童保育所の運営委員会方式を除き、保護者会運営となっております。 しかしながら、保護者からの強い要望を受け、主に運営に係る負担を減らすため、令和4年4月からの運営協議会方式への移行を目指し、定期的に説明会を開催しております。
本市におきましては、現在、11小学校区の全てに学童保育所を設置しており、保護者会により運営をしていただいております。入所に関しましては、保育料や開所時間などの取決めについては、各学童保育所が独自に定めておられるのが現状でございます。
788 ◯松田悟こども課長 保護者の方から、保護者会の会長様の方からもその辺の検討というところでありました。指導員とか保護者の方ともお話をさせていただいて、先ほど中浦委員からも少しありましたけども、学校のフリースペースというところをお借りして、分散で何とか対応する。
さらに、騒音問題やアスベスト問題については、工事着手後、保護者から不安の声が上がり、学校側は急遽保護者会を開催し、実態説明とともに理解を求め対処している。 6、現場の状況においては、町担当者、工事業者、設計事務所、学校関係者が出席し、毎週1回の定例会議を行っている。
2番目、既に学校運営協議会が設置されている学校では、自治会、保護者会、民生・児童委員、ボランティア団体などとともに体制づくりが進められています。市では、来年度までに全ての学校に同協議会を設置する方針と聞きますが、各校区や地域によって事情が異なると思われる中、今後どのように進める方針ですか。
初めに、いつも保護者会運営の学童保育所に御支援をいただきましてありがとうございます。心より感謝申し上げます。 さて、私は、昨年の令和元年12月議会で学童保育所について一般質問させていただきました。
現在、本市の学童保育は保護者会運営により対応は様々です。送迎対応があるところ、朝から開所しているところなど、それぞれの保護者会の運営状況や独自の方針で違ってきます。学童職員は、限られた人数での対応で過重な負担であるとも聞きます。 それを今一律にと強制はできませんが、市のほうからもでき得る限りの支援について、現状と今後の見解をお聞きいたします。
先ほどの真弓学童保育所の方からも要望が届く中で、3月2日の運営協議会の中で議論もさせていただきましたところ、保護者会からも、また、指導員会の代表で出ていらっしゃる方の方からも、地区代表主任制度については導入するということでご意見を頂いて、運営協議会としては地区代表主任制度を配属するという決定に至っております。 あと、申し訳ございません。
要は、学校の中ではやっぱり学校の先生もまじって、保護者もまじって、地域もまじってPTAというのがあって、学童クラブのほうにもやっぱり保護者会がある。
学童保育については、大阪などの大都会では民間が行うようなケースも出てきているようでありますけれども、本市の運営については、現在はそれぞれの保護者会による運営ということでありますが、今後、保護者会の代表で構成される協議会方式での運営を検討し、進めているところであります。
昭和学童の保護者会より現行より高く改正されるという相談を受けておりましたが、保育料の増額につきましては、きちんと手順を踏んで保護者会で決まったことであり、一見高く見えますが、イベントごとの徴収はしませんので、年間を通して見れば他の学童と同じぐらいの金額になりますとのことでございます。
さらに片桐学童は運営委員会を立ち上げ、会計業務などを請け負う担当とボランティアとして広い見地での支援をする担当を含めた協議制で保護者会の負担を軽減しております。また、市内でも筒井、郡山西、矢田南、昭和、この4学童が連携し協議会を立ち上げ、支援員の研修や情報共有をされていると聞いております。
保護者会も、1号認定の保護者というのは昼間でも開催が可能ですけれども、2号あるいは3号認定の子供たちの保護者は昼間は出席できませんよね。ということで、保護者会を円滑にするというのも非常に苦労が予想されるというようなことで、私、一つ具体的なイメージを出しましたが、この辺についてはどのように考えておられますか。 ○議長(小松久展) 榊福祉部長。