奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
現在の勤務体制は実質どうなっているのか、またどのように管理しているのか、標準的な勤務体制に外れた働き方がどれぐらいあるのか、教えてください。 ◎北昌男総務課長 お答えいたします。 救急隊員は、先ほどの答弁のとおり、1隊3名、3交代制により勤務しております。
現在の勤務体制は実質どうなっているのか、またどのように管理しているのか、標準的な勤務体制に外れた働き方がどれぐらいあるのか、教えてください。 ◎北昌男総務課長 お答えいたします。 救急隊員は、先ほどの答弁のとおり、1隊3名、3交代制により勤務しております。
②次の5年間の主要施策1で、あらゆる分野における男女の活躍として男女の活躍推進と働き方改革が挙げられていますがどんなポジティブアクションを促進される計画ですか。現在の町内の家事時間の平均が出されていますが、女性が家事に携わる時間213分に対して男性はたった76分、育児・介護時間も女性217分、男性95分です。
課題といたしまして、「入院医療を更に充実させるため、従来からの課題である内科、整形外科等の常勤医師の不足を解消するための取組を進める必要がある」や「令和6年度からの働き方改革の適用も視野に医師事務作業補助者を更に増員し、コメディカルによるタスクシフトの取組やICTの活用により医師の業務軽減を推進する必要がある」を挙げております。 次に、7、8ページをご覧ください。患者数でございます。
定年引上げによりまして、65歳までフルタイムで勤務することを原則とする中、60歳以降の職員の多様な働き方に対応するため、60歳に達した日以後定年前に退職した職員を、定年前再任用短時間勤務職員として任用することができるようになります。 最後に5番です。「再任用制度の廃止と暫定再任用制度の特例措置」ということで、現行の再任用制度は廃止となります。
と同時に、先生方もICTを活用して、先生方の働き方改革につながったり、先生方の業務を減らせたり、御負担が少しでも軽くなればと思います。 続いて、選挙事務のDX化等についてでございます。 選挙事務のDX化についても、投票所データベースの構築等に着手しているとのことで、素早く対応していただいていることが分かり安心しました。
特に今回の本議会におきましても給料月額の改正を行い、処遇改善に努めているところでもありますが、今後、どういった部分をどの程度改善するということが、まず一つには、働く方にとってよりやりがいを得られるのか、そしてまた生活の安定等につながっていくのか、そしてまた民間も含めて、他のお仕事とのバランスなども含めて妥当であるのかなど、総合的に条件の整備を検討していきたいというふうに考えております。
301 ◯小林弘幸市民部長 現在、先ほども申しましたように、ウィズコロナの政策が、例えば働き方がこれからどうなるのかであるとか、あと、市民の方の生活がどのように落ち着いていくのかによってごみの量も変わってくる可能性がありますので、その辺を見計らってから計画の見直し等は考えていきたいと思っております。
また、まちに活気を生み出す取組、例えば若者の創業支援や新しい働き方に対応したまちづくりを進めていくことも重要であります。
教職員を喫食管理や給食費の督促などこれまで担ってきた業務から解放し、働き方改革につながること、また、保育士や学童保育指導員の賃金改善につながる予算であり、これらに関しては賛成できるものです。
要するにどういった働き方をしているのか、もう働いていないのかとかいうのがあって、それによって意識がどう変わるのかというのが見えてくるんじゃないかと思うんです。そのためには年代別の中の男女別というのが要るんじゃないかということであります。
学校施設を民間に開放したり、あるいは教員の働き方改革で外部講師を配置することが検討されているということですけれども、施設の管理上の問題、特に特別活動が課外で教育でやったものが変質して学校教育ではない教育になってしまうんじゃないかという心配もしておられる。教育委員会の事務局の側からもそういう心配をいただきました。
今後どうなるか分かりませんけど、逆に民間で言うと、コロナ禍において当然働き方が変わっていて、リモート、オンライン、様々な働き方、本当にうちの娘も週の半分ぐらいしか会社行ってませんから、それで仕事をしていると。
先生方もそう思われているのですが、一方で働き方改革という面で見ますと、先生方は、結局ところは1回もお休みすることなく、全てその日は出勤されております。
教員の働き方は子供の学びに影響し、それが国力に反映されるというふうな、こういう発言をされております。私も、やはりそうかなというふうに考えております。 国には教育現場の課題を真正面から受け止めていただき、コスト面を含めてもっと教育に力を注いでもらいたいと考えますけれども、本市におきましては、さらにできることから着実に進めていただきたいと期待をするところでございますので、よろしくお願いいたします。
こうしたことを参考に、本市でも今後雇用が見込まれる分野のデジタルスキルを女性が習得し、コロナ禍等の影響を受けることなく生計を維持できること、また、育児や介護を抱える女性にとって多様な働き方を可能とするテレワーク等の働き方を推進していくこと、また、就労しながらリスキリングとしてスキルアップを支援していく必要があると考えます。今後のその取組についてお尋ねいたします。
167 ◯上野啓介人事課課長補佐 ですので、やはり4月1日というところで、そこは決めさせていただいて、ただその60歳を迎えるその前年度、前年度に情報提供とその職員の働き方というところ、確認をとっていきますので、そういうところで制度の案内ですとか、その職員さんのお話を聞かせていただくということになっておると思います。
また、女性活躍推進事業におきまして、女性の就労という観点から、女性の働き方に関するアンケートを行っており、家庭環境や身体的な事情に合わせた多様な働き方を求める求職者と事業者がマッチングできる地域密着型プラットフォーム構築の資料となるよう取り組んでいるところでございます。
さらに、全世代型社会保障の構築に向け、医療提供体制については、かかりつけ医機能が発揮される制度整備、地域医療構想の推進、医師の働き方改革の円滑な施行などが盛り込まれており、地方自治体として新たな成長軌道が確立されることを期待いたします。
育児と就労という視点では、協働のまちづくり推進課で女性の働き方に関するアンケートも実施しており、その結果につきましても、事業所の環境整備等に役立つよう情報提供を行ってまいります。