585件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)

②次の5年間の主要施策1で、あらゆる分野における男女活躍として男女活躍推進働き方改革が挙げられていますがどんなポジティブアクションを促進される計画ですか。現在の町内の家事時間の平均が出されていますが、女性家事に携わる時間213分に対して男性はたった76分、育児介護時間も女性217分、男性95分です。

生駒市議会 2022-12-12 令和4年第7回定例会 厚生消防委員会 本文 開催日:2022年12月12日

課題といたしまして、「入院医療を更に充実させるため、従来からの課題である内科、整形外科等常勤医師の不足を解消するための取組を進める必要がある」や「令和6年度からの働き方改革の適用も視野に医師事務作業補助者を更に増員し、コメディカルによるタスクシフト取組ICTの活用により医師業務軽減推進する必要がある」を挙げております。  次に、7、8ページをご覧ください。患者数でございます。  

橿原市議会 2022-12-08 令和4年総務常任委員会 本文 開催日: 2022-12-08

定年引上げによりまして、65歳までフルタイムで勤務することを原則とする中、60歳以降の職員の多様な働き方に対応するため、60歳に達した日以後定年前に退職した職員を、定年再任用短時間勤務職員として任用することができるようになります。  最後に5番です。「再任用制度廃止と暫定再任用制度特例措置」ということで、現行の再任用制度廃止となります。

奈良市議会 2022-12-07 12月07日-04号

と同時に、先生方ICTを活用して、先生方働き方改革につながったり、先生方業務を減らせたり、御負担が少しでも軽くなればと思います。 続いて、選挙事務DX化等についてでございます。 選挙事務DX化についても、投票所データベース構築等に着手しているとのことで、素早く対応していただいていることが分かり安心しました。 

奈良市議会 2022-12-06 12月06日-03号

特に今回の本議会におきましても給料月額の改正を行い、処遇改善に努めているところでもありますが、今後、どういった部分をどの程度改善するということが、まず一つには、働く方にとってよりやりがいを得られるのか、そしてまた生活安定等につながっていくのか、そしてまた民間も含めて、他のお仕事とのバランスなども含めて妥当であるのかなど、総合的に条件の整備を検討していきたいというふうに考えております。

生駒市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第3号) 本文 開催日:2022年12月06日

301 ◯小林弘幸市民部長 現在、先ほども申しましたように、ウィズコロナの政策が、例えば働き方がこれからどうなるのかであるとか、あと、市民の方の生活がどのように落ち着いていくのかによってごみの量も変わってくる可能性がありますので、その辺を見計らってから計画見直し等は考えていきたいと思っております。

広陵町議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第5号 9月26日)

学校施設民間に開放したり、あるいは教員働き方改革外部講師を配置することが検討されているということですけれども、施設の管理上の問題、特に特別活動が課外で教育でやったものが変質して学校教育ではない教育になってしまうんじゃないかという心配もしておられる。教育委員会事務局の側からもそういう心配をいただきました。

奈良市議会 2022-09-15 09月15日-04号

教員働き方は子供の学びに影響し、それが国力に反映されるというふうな、こういう発言をされております。私も、やはりそうかなというふうに考えております。 国には教育現場課題を真正面から受け止めていただき、コスト面を含めてもっと教育に力を注いでもらいたいと考えますけれども、本市におきましては、さらにできることから着実に進めていただきたいと期待をするところでございますので、よろしくお願いいたします。 

奈良市議会 2022-09-14 09月14日-03号

こうしたことを参考に、本市でも今後雇用が見込まれる分野デジタルスキル女性が習得し、コロナ禍等の影響を受けることなく生計を維持できること、また、育児介護を抱える女性にとって多様な働き方を可能とするテレワーク等働き方推進していくこと、また、就労しながらリスキリングとしてスキルアップを支援していく必要があると考えます。今後のその取組についてお尋ねいたします。

生駒市議会 2022-09-14 令和4年第5回定例会 企画総務委員会 本文 開催日:2022年09月14日

167 ◯上野啓介人事課課長補佐 ですので、やはり4月1日というところで、そこは決めさせていただいて、ただその60歳を迎えるその前年度、前年度に情報提供とその職員働き方というところ、確認をとっていきますので、そういうところで制度の案内ですとか、その職員さんのお話を聞かせていただくということになっておると思います。