奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
入札参加資格事項については、契約課と建築デザイン課で協議して入札参加資格案を決め、それを奈良市建設工事入札参加者等審査会に付議して決定しているところでございます。
入札参加資格事項については、契約課と建築デザイン課で協議して入札参加資格案を決め、それを奈良市建設工事入札参加者等審査会に付議して決定しているところでございます。
入札参加事業者との個別対話、提案書の提出、ヒアリングなどありまして、11月に落札者の決定、2月上旬に契約を締結、令和6年度の4月から次期長期包括委託の運用を開始すると、このようなスケジュールで進めていきたいと考えております。
特に公共工事等、公共発注の際において、このインボイス制度がどう影響を与えるかという御趣旨の質問だと理解をいたしておりますが、地方自治法施行令におきましては、入札参加資格におきましては経営の規模、状況、工事等の実績、技術的適性の有無などに関する必要な資格を定めることができるとされております。
来年度の入札参加資格審査の説明書に、9月1日、福島市は「インボイス制度の登録がない場合、水道局の工事等の受注ができなくなる」と明記した自治体の1つです。後日、修正の文章をホームページに掲載していますけども、「インボイス制度の登録がない場合、水道局及び下水道室発注の工事等の受注ができなくなりますので、ご注意ください。
入札参加の資格条件でございますが、建設業法第7条及び第15条に規定する土木工事業の一般建設業または特定建設業の許可を受け、広陵町工事等競争入札参加資格を有する建設業者2者で構成される特定建設工事共同企業体であることで、共同企業体の代表者は、広陵町土木一式格付A1または奈良県土木一式格付A等級、A1グループ及びA等級であり、代表者以外の共同企業体構成員に広陵町土木一式格付A1、A2特、A2または奈良県土木一式格付
入札につきましては、業者選定も見直し、町内建築工事の格付けA1特、A2特及びB特の5者と広陵町建設工事等競争入札参加資格を有する町外業者のうち、奈良県高田土木事務所管内及びその近隣の土木事務所管内で経営事項審査総合評定値1,000点以上の上位6者の計11者による指名競争入札を実施いたしました。
公共事業に入札する際の誓約書はどうなっているかとの質疑に対し、誓約を求めることについては、建設工事競争入札参加資格審査申請書の中で、誓約の文言があり、入札参加資格要領を基に全て誓約してもらっていると認識しているとの答弁がありました。 その他、質疑、答弁を受け、慎重な審査をいただいた結果、反対者がありましたので、採決の結果、賛成なしで否決すべきものと決しました。
入札参加の資格でございますが、建設業法第7条及び第15条に規定する土木工事業の一般建設業または特定建設業の許可を受け、広陵町建設工事等競争入札参加資格を有する建設業者2社で構成される特定建設工事共同企業体であって、代表者となる者が広陵町土木一式格付A1であり、代表者以外の共同企業体構成員が広陵町土木一式格付A1、A2特またはA2であること等で、かつ競争入札参加資格の確認を受けた者のみがこの工事の入札
入札参加者等選定審査会資料という企業局が作成した資料がございます。ここに業務概要、委託に当たっての業務内容を書いているんですね。県域水道一体化に備えて開発することを目的とする、このように記載されているじゃないですか。関係がないというような答弁はまかり通らないわけでありまして(池田 修企業局長「そのためにやっているわけじゃないですよ」と呼ぶ)不規則発言は慎んでいただきたいんですけれどもね。
土木工事の具体的な流れとしては、あらかじめ資格審査会で業者の格付を行っており、入札参加資格審査申請書及び経営審査事項における総合評定値のほか、発注工事の成績や技術職員数などを総合的に審査した上で、A及びBの2等級に区分しております。
入札参加の要件としまして、登録業種が土木一式で2者で構成される共同企業体といたしました。代表者が広陵町土木一式の格付がA1であること、代表者以外の構成員が広陵町土木一式の格付がA1またはA2特、またはA2であることとしております。入札に参加いただきましたのは3者で全者最低制限価格での入札であったためくじにより落札者を決定し、仮契約を結ばせていただきました。
入札の透明性や入札参加者の利便性の向上、そして新型コロナウイルス感染症対策を目的といたしまして、来年度中の運用を予定してございます。 以上でございます。 ○副議長(芦高清友) 中川議員。 ◆14番(中川廣美) 今後の事業展開はどうなんですか。 ○副議長(芦高清友) 堀本企画部長、答弁。
◎番外2番(平岡副町長) 議第87号、王寺町やわらぎ会館他空調設備改修工事の請負契約につきましては、本工事を発注するに当たり、事後審査型条件付一般競争入札の方法で入札を行ったもので、11月6日付で入札を公告した結果、3社から入札参加資格確認申請書の提出がございました。 12月2日に入札を行った結果、1億4,330万円でクウケン株式会社奈良営業所が落札候補者となりました。
例えば工事がAランク以上の業者で入札することという、そういう規模であるということになれば、入札参加資格を持つ業者の数が1社では当然競争が生じないことになるので、それでは駄目だということで、そういうときは市外業者にも入札に参加できるようにするということで今お答えいただいたのかなと、ということだと思います。
電子入札の仕組みにつきましては、桜井市が契約する日本建設情報センターが運営する電子入札システムに、各入札事業者が電子入札参加に必要な事項を自社のパソコンで応札を行っていただきます。その後、入札予定日時になりましたら、事務局である土木課入札係におきまして開札を執行いたします。開札の結果、同額の業者が複数の場合、電子くじにより決定します。
工事請負業者選定における地域要件についても、入札参加資格における格付けで「天理市内に本店又は営業所を有する業者」について行うこととしておりますし、また、建設工事における指名業者の選定でも、「地理的条件」について留意することとしております。
本来でございますれば、入札参加資格や仕様書におきまして、液化石油ガス販売業者の登録済みであることの条件を明記すべきではございましたが、私どもの認識不足で明記しておらず、このような事態を招くこととなりました。ご議決をいただいたにもかかわらず、事務の不手際により、このような事態を招くこととなり、心からおわび申し上げます。申し訳ございませんでした。
次に、(仮称)王寺義務教育学校(北)厨房機器設置工事の請負契約については、去る9月8日に事後審査型条件付一般競争入札が行われ、2社の入札参加者があり、1億4,281万9,800円で、株式会社中西製作所大阪支店が落札候補者となり、書類審査の結果、落札者として確認され、消費税額1,428万1,980円を含め、1億5,710万1,780円で9月11日に仮契約が行われたとのことです。
広陵町、香芝市の両方におきまして入札参加資格登録を受けているということが条件になっておりますので、両市町の審査を受け登録している上で、給食センターへの申請ということになっております。小学校につきましては、香芝市の学校給食用物資納入業者選定基準に基づきまして登録申請していただいております。