桜井市議会 2020-12-09 令和2年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2020年12月09日
本市における収集車の乗車人数につきましては、平成5年3月2日の労働省通知、廃棄物処理事業における労働安全衛生対策の強化について、同日付、清掃事業における安全管理要綱及び道路交通法第71条の運転者の遵守義務に基づきまして、収集作業中の市民並びに作業員の安全確保、事故防止、そして迅速な回収作業の観点から、収集業務の定員を3名として現在も対応しております。
本市における収集車の乗車人数につきましては、平成5年3月2日の労働省通知、廃棄物処理事業における労働安全衛生対策の強化について、同日付、清掃事業における安全管理要綱及び道路交通法第71条の運転者の遵守義務に基づきまして、収集作業中の市民並びに作業員の安全確保、事故防止、そして迅速な回収作業の観点から、収集業務の定員を3名として現在も対応しております。
収集車への乗車人数は、今、民間であれば2名以下で対応しているのではというふうな意見もございますけども、本市では平成5年3月2日の労働省の通知、廃棄物処理事業における労働安全衛生対策の強化について、それと、同日付で定められました清掃事業における安全管理要綱及び道路交通法第71条の運転者の遵守義務、それらに基づいて、収集作業中の市民並びに作業員の安全確保、事故防止、そして迅速な回収作業の観点から、収集業務
このことから、収集作業中の市民並びに作業員の安全確保、事故防止、そして、迅速な回収作業を含めまして、安全衛生上からも収集作業員2名と専任の運転手で乗務員を合わせて3人としておるのが現状でございます。 それから、古紙、新聞につきましては、以前、パトロールも継続してやっておるんですけども、その後、現場を押さえて、押さえてというと失礼ですけれども、警察の方も協力いただいて、逮捕されたこともあります。
委員より、「事故発生時、運転手以外の同乗者はどうしていたのか」との問いに、担当者は、「ごみ収集作業車の前方にてごみの回収作業を行っており、後方には誰もいない状況であった」と答弁されました。 危険が予測される場合には、同乗者が後方確認や誘導を行うなど、事故のないように要望しておきます。
ここで1億円近い無効水量対策と1億円を超える収入未済額の状況をよくつかみ、また回収作業に成功すれば、営業収支で黒字に転じることが見通せます。すなわち、漏水対策や料金収納の対策などが進めば、経営内容の大幅な改善が図れるはずです。漏水対策を徹底してやる、料金収納策も効果的に取り組むなどの努力をしてこそ、市民の市政への負託に応える道だと考えますが、改めて市長のご見解をお尋ねします。
しかし、直営で収集業務を行っております多くの自治体、あるいは桜井市でも、昭和62年の2月に出されております労働省のごみ収集車に係る安全管理要綱、また、平成5年に出されております通知で、これも労働省の廃棄物処理事業における労働安全衛生対策の強化についてという、この要綱等に基づきまして、また道交法に基づき、収集作業中の市民並びに作業員の安全確保、また事故防止、そして迅速な回収作業の観点から、収集業務の乗車人員
最初の申し上げたレアメタルを含む小型家電から始まるんですけれども、現状、香芝市においても不法投棄、若干減ったとは聞いておりますけれども、不法投棄がまだまだあるということのなかで、不法投棄の回収作業の費用を考えてみれば、この辺が減っていくんであれば一番いいことだというふうに思いますので、そういう意味で市民サービスのいいとこ取りをしていただきながら、違法行為を止めていただくという観点に立っていただきながら
また、この経費の比較は、民間委託の場合においても3名乗車での対応を前提としたものであり、民間であれば2名で対応しているのではないかという意見もありますが、当市では労働安全衛生や道路交通法に基づき、収集作業中の市民並びに作業員の安全確保、事故防止、そして迅速な回収作業の観点から、収集業務の乗車人数を従前より3名としているのであります。
委員より、老人福祉対策費に関連して、10月1日からの介護保険制度の改正に伴いホテルコストが導入されるが、市民への周知はどのようにしているのかとの問いに、担当者は、10月から施設入所者の食事、居住費を自己負担していただくことになるので、9月1日発行の広報誌にその改正内容を掲載するとともに、入所されている方については、全員に申請要旨を送付し、回収作業を行い、内容を精査して、月末までに許可証の発行を考えていると
私は、このお金は決して認めることができないわけでございますが、この支出によって、大幅に回収作業が効率よく進むのかどうか、その見通しがあるのかどうか。
本市では平成7年から廃食油の回収作業が行われているわけでございますが、昨年度の回収実績をお示しをいただきたい。それにこれは市民の協力で持ち込みによる回収作戦でありますが、今後はさらに外に出向いての回収作戦をするのかどうか、その辺のこともお伺いをしておきます。ことしの回収実績目標はと聞きますと、「ない」との話を伺いました。
手持ちの資料によりますと、十二年度で資源回収作業場での資源回収量は、年間、新聞類四百三十三トン、雑誌類六百六十六トンなど、千六百四十四トンが回収されていると承知いたしております。しかしながら、この回収作業は、古紙類などの市場相場に影響されることもあって、本年四月から六月の回収量は、四月前年同月比一〇二%から、五月には一〇〇%、六月には九六%と低下の傾向を示しております。
現在その回収作業を行っており、9月末までに分析結果を出るように進めております。今後といたしましては、これらのデータを基本に置きまして、具体的な計画策定作業を行う所存でございます。
障害者の職場確保については、その作業内容を検討し、例えば安全性に注意しながらペットボトルの回収作業や選別、また現在行われている工場敷地内でのリサイクル事業など安全な職場確保を目指すべきだと思いますが、いかがでしょうか。 次に、環境ホルモン類に対する市民の不安が大変増大してることについて、適切な処置を求めたいと思います。
腐敗臭のひどいものは回収作業者を困らせるだけではなく近所にも迷惑であり、慎重でなければなりません。このためには適当に防腐処理をして堆肥としたり、各自で土の中に埋めたりすることが生ごみ減量に大きく役立ちます。回収した生ごみを焼却炉の余熱で乾燥し家畜のえさとしたり、土壌改良剤として畑に入れることもできます。EMぼかしによる生ごみモニター制度を採用され、1年経過しました。
作業実施の日程調整の上、車の進入できる各戸へ出向き、回収作業を行います。回収後は回収済みシールを張り、その後、各戸で指定した粗大ごみ回収日の前日、あるいはその当日に各自で指定場所に搬出をしていただきたいと、かような考えでおります。市民の皆さんには、このフロン回収に理解を得られ、また協力を得られるように、市広報紙によってPRを十分重ねてまいりたいと、かように思っております。
私は、5,400万円も節約できるというように思とったんですけれども、よく似た数字ですので、今以上に回収量を増やすことに対して、今市内では30団体が回収作業をして、協力しております。もちろん、その他の団体にも協力してもらう必要があると考えます。 しかし、リサイクルも古紙等の値崩れもあり、危機にさらされているというのも皆さんもご存じだと思います。