香芝市議会 1996-09-26 09月26日-03号
農林水産業の振興による地域経済、社会の活性化を図ること。農林水産業の生産基盤と生活基盤を一体的に整備すること。中山間地域の農林業の振興、所得保障で安定化を図ること。資源の循環による持続可能な農林水産業を目指すこと。 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出するものでございます。
農林水産業の振興による地域経済、社会の活性化を図ること。農林水産業の生産基盤と生活基盤を一体的に整備すること。中山間地域の農林業の振興、所得保障で安定化を図ること。資源の循環による持続可能な農林水産業を目指すこと。 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出するものでございます。
市長周知のとおり、平成七年度に行われた奈良市政についての世論調査にょりますと、市民はどの施策に力を注いでほしいと思っているかとの問いに対して、復数回答でありますが、トップには、潤いのある快適で安全なまちづくりが六一・二%、二番目に、安らぎと生きがいのまちづくり五六・二%、三番目に、豊かな人間性と市民文化をはぐくむまちづくり四七・六%、四番目に、活力と魅力ある地域経済をはぐくむまちづくり二八・七%となっております
また、地域経済振興ビジョンを中小企業、商工業の活性化を軸として作成をし、そのために地域経済振興交流検討委員会を設置して、「このまちいきいき・活性化アイデア」というような形で広く募集し、ビジョンを反映させていくというようなことも必要ではないかと、このように思うわけでございます。また、市内製造工業の動向調査を行う。
次に、静岡県富士宮市の「山宮工業団地」についてでありますが、同工業団地は中小工場の集団移転を促進し、同企業の健全な発展並びに地域経済の活性化と産業の振興を図るため実施されたものであります。 総面積は三十七・三ヘクタールで、その内工場用地は十九・九ヘクタールの二十六区画であります。
米の輸入化によりまして環境の破壊や国民生活、地域経済に与える影響ははかり知れないものがございます。国際的にも食糧危機と食糧増産が図られ、自国の食糧は自国で賄うのが常識の中で、自由化するということは容認できないものでございます。 今、国民は失政によってつくり出された米不足の中で米が買えない。7割がタイ米とかという歴史上かってない苦しみを味わっています。
今でさえ低い食糧自給率が一層低下し、環境の破壊や国民生活、地域経済に与える影響ははかり知れないものがございます。国際的にも食糧危機と食糧増産が叫ばれる、食糧は自国で賄うのが常識の国際化の中で、自由化するということは絶対許せません。香芝市でも農業就労人口が昭和50年では5%であったものが、平成2年では1%でございます。耕地の面積も減少しております。
しかるに、道路予算の現状はこうした整備の推進を図るためには極めて不十分であり、今後道路投資の拡大が図られなければ公共投資基本計画の達成に支障が生じることも考えられ、国民生活、地域経済への悪影響も強く懸念される状況にある。
事業としては、高田、御所、香芝、新庄、当麻、広陵の3市3町が広域的ソフト面に取り組み、同じレベルの中でいろんな事業をやっていくもので、事業内容については健康づくり、スポーツ活動への広域的取り組み、地域イベントの開催事業、地域経済、地域産業振興への広域的取り組み、広域文化事業、長寿社会対策、地域間交流事業、広域的な人材活用育成事業等であるとの答弁がございました。