生駒市議会 2022-09-26 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年09月26日
1418 ◯成田智樹委員 この決算書の施策の成果等の一番上の生駒市総合防災訓練でございますけども、施策の成果を説明する書類の4ページに、生駒市総合防災訓練、地域防災体制の充実、生駒市総合防災訓練については373万2,000円の決算額だと。
1418 ◯成田智樹委員 この決算書の施策の成果等の一番上の生駒市総合防災訓練でございますけども、施策の成果を説明する書類の4ページに、生駒市総合防災訓練、地域防災体制の充実、生駒市総合防災訓練については373万2,000円の決算額だと。
地域防災体制の充実については、大規模災害の発生に備え災害対策本部体制と消防・救急体制の強化により危機管理能力を高めるとともに、市民の防災意識の向上を図り、地域防災力を強化、充実することにより、災害に強い安全なまちづくりを推進いたします。
節は17の備品購入費、消防署用備品費の322万6,807円で、施策の成果を説明する書類の方では4ページ、地域防災体制の充実の五つ目、新規で、救急業務における新型コロナウイルス感染症対策事業、感染症患者搬送装置(アイソレーター)を購入、137万5,000円、こちらについてお聞きいたします。
地域防災体制の充実につきましては、大規模災害の発生に備え、災害対策本部体制と消防救急体制の強化により、危機管理能力を高めるとともに市民の防災意識の向上を図り、地域防災力を強化・充実し、災害に強い安全なまちづくりを推進いたします。
地域防災体制の充実につきましては、大規模災害の発生に備え、災害対策本部体制と消防・救急体制の強化により、危機管理能力を高めるとともに、市民の防災意識の向上を図り、地域防災力を強化、充実し、災害に強い安全なまちづくりを推進いたします。
小さく五つ目は、地域防災体制の充実でございます。 本市は生駒山や矢田丘陵など、すばらしい景観に恵まれておりますが、これらの地域は土砂災害への備えが非常に大切な場所でもございます。
地域防災体制の充実につきましては、大規模災害の発生に備え、災害に強い安全なまちづくりを推進し、消防・救急体制の強化により危機管理能力を高めるとともに、市民の防災意識の向上を図り、地域防災力の強化、充実を図ります。
次に、地域防災体制の強化を図ることを目的に、全消防団員による春季合同訓練を4月22日に実施いたしました。今年度は17人の新入団員が加わり、消防署指導による礼式訓練などを行い、災害等に迅速に対応できるよう技術の向上に努めました。今後も引き続き訓練を実施し、消防署との連携を深め、地域消防力の中核として安全・安心のまちづくりに努めてまいりたいと考えております。
地域防災体制の充実につきましては、近年およそ想定できない自然災害が各地で発生をしており、本市も大規模な災害に備えていく必要がございます。
次に、地域防災体制の強化を図ることを目的としまして、4月23日に香芝市消防団全団員を対象とした春季合同訓練を実施いたしました。奈良県広域消防組合香芝消防署にご協力いただきまして、消防署から派遣された指導員のもと、礼式訓練、ホース延長訓練を行い、災害等で迅速に対応できるようにいたしました。女性消防団においては、基本的に災害現場での活動はありませんが、万一に備え同じ訓練内容で実施いたしました。
中分野(7)地域防災体制の充実。 4-(7)-3)消防。質問はございませんか。 (「なし」との声あり) 434 ◯惠比須幹夫委員長 次に移らせていただきます。 中分野(8)生活の安全の確保。 4-(8)-1)交通安全。質問はございませんか。
また、4月19日には地域防災体制の強化を図ることを目的に、21名の新入団員を含む全消防団員で春季合同訓練を実施し、礼式やホース延長訓練などの基礎訓練を中心に技術の向上に努めたところでございます。 さらに、デジタル防災行政無線につきましては、消防団、自治会、指定避難所及び関係機関への機器の設置が完了し、4月1日から運用を開始いたしました。
冒頭こんな話をするのもいたたまれませんが、きょうは2点にわたりまして、災害時の地域防災体制、また動物愛護につきまして質問させていただきたいと思います。 東日本大震災から3年9カ月がたちまして、私もこの夏に東松島と石巻に参りました。当時から3年9カ月たちましたが、まだまだ高台移転に向けた事業が進んでいる最中でございまして、被災地での被災者の負担というものはまだまだ大きいと。
平成7年の阪神・淡路大震災や平成23年の東日本大震災の経験を踏まえ、また、本年におきましても福知山、広島、北海道等の土石流の災害、近年の局地的な豪雨・台風による災害が各地で頻発し、住民の生命・身体及び財産を心から守る地域防災力の重要性が増大しているとともに、首都直下型地震や南海トラフ巨大地震等の発生が予測されている中で、地域防災体制の確立が喫緊の課題となっているところです。
次に、地域防災体制の強化を図ることを目的に、本市の全消防団員が参加して春季合同訓練を4月20日に実施いたしました。住宅密集地で火災が発生した場合を想定し、狭隘道路への車両進入訓練及びホース延長訓練を行うとともに、女性消防団員につきましては軽消防車両の取扱訓練を行い、迅速に対応できるよう技術の向上に努めているところでございます。
中分野(7)地域防災体制の充実について。471、災害対策、472、自主防災について説明を求めます。平井課長。 336 ◯平井克典危機管理課長 471、災害対策について説明いたします。 基本計画(案)の42ページをご覧ください。
阪神・淡路大震災や東日本大震災、また近年、局地的な豪雨、豪雪や台風などによる災害が各地で頻繁に発生しており、住民の生命、身体及び財産を災害から守る地域防災体制の向上が求められております。そのような中、消防団員の果たすべき役割は非常に重要なものとなってきております。
地域防災体制の充実、安全の確保に関しては、本市では、昨年8月の局地的な豪雨により、農地を中心に多大な被害を受け、現在でも、プロジェクトチームにより、その対応を行っております。また、この数年来、地球温暖化の影響もあって、世界各地で、局地的な豪雨や豪雪により、甚大な被害や犠牲者が出ております。
その部分で自主防災体制、地域防災体制です。その辺、現在はどういうふうな形で構築されているか。また、どういうような形で強化して、またその中心となるリーダーを災害とかそういうのが起こったときに対応できる人づくり、そういう部分についてはどのようにお考えか。その辺をお尋ねします。 ○副議長(橋本元秀君) 杉田危機管理監。
消防分署統合のタイミングで、周辺の安全で安心な地域防災体制を強化すべきと考える。新消防分署には救急車を1台増車されると聞いているが、同時に消防職員を増員し、防災と救急の強化を図るべきと考えるが、市はどのように考えているのか。 3、将来を見据えた分署の建設。北分署は建設後36年、鹿ノ台分署は30年たっている。