奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
区域の変更の周知につきましては、市民だより、奈良市ホームページへの掲載に加え、変更になる自治会に対して個別に変更内容を記載した回覧文書の配布を依頼し、行ってまいりました。
区域の変更の周知につきましては、市民だより、奈良市ホームページへの掲載に加え、変更になる自治会に対して個別に変更内容を記載した回覧文書の配布を依頼し、行ってまいりました。
また、今回の助成制度の改正を広く市民に知っていただけるよう、市ホームページや市民だより3月号への掲載だけでなく、医療機関等の協力を得ながら診療窓口にもリーフレットを設置していただくなど、様々な手法を用いながら周知徹底を図ってまいります。 以上でございます。 ◆九里雄二委員 御丁寧に御答弁いただきましてありがとうございます。
まず、周知といたしまして、広報いこまち12月号及び市ホームページで募集について現在掲載させていただいております。転入学希望者は、1月16日月曜日の10時から開催する学校見学会を実施いたしますので、参加いただく必要がございます。この学校見学会では、学校長から生駒南第二小学校の教育理念を始め取組を、また教育総務課からは入学の条件等の注意事項をそれぞれご説明する予定でございます。
また、選挙事務のDX化への取組といたしましては、事務局業務の効率化のための投票所データベースの構築等に着手しておりますほか、今夏の参議院通常選挙から導入いたしましたマイナポータルによる滞在地不在者投票請求手続につきましては、11月6日に開催されました奈良県立大学秋華祭での啓発活動を行ったところでございますが、来年の奈良県知事選挙、奈良県議会議員選挙に向けて、令和5年3月号ならしみんだより、奈良市ホームページ
142 ◯近藤桂子福祉健康部長 幾つかご質問いただいておりますが、アクセス数の確認、これに関しましては、こちらの方では把握はしておりませんが、市ホームページでも外部リンク先としてシルバー人材センターをご案内はさせていただいております。
公開については、個人個人の様々な発言もあることから、主な意見や回答を市ホームページで公開しているところでございます。 続きまして、西の京病院、養護学校の声をどのように把握しているのかについてでございます。 以前から、西の京病院及び奈良県立奈良養護学校の関係者、養護学校の所管である奈良県教育委員会学校支援課に対し、適宜、当該事業への御理解をいただくため、やり取りを行っているところでございます。
616 ◯近藤桂子福祉健康部長 下半期に改めてというわけではないんですけれども、今年度の新たな取組といたしまして、市のホームページで、これまでがんのページというのは設けさせていただいておりましたが、がんも生活習慣病の一つでもあるということも踏まえまして、今年度から市ホームページの健康課のページの方なんですけども、そこに働き盛り世代向けの生活習慣病予防についてといった新たなページ
なお、吉波議員の意見を受け、市ホームページには既にコミュニティパーク事業は終了した旨を追記しております。 次に、2点目の緑ヶ丘東地区の宅地造成により、新たに整備される公園への命をつなぐ活動としての植樹につきましては、現在緑ヶ丘東地区では都市計画法に基づく開発行為により、将来、市有財産となる新たな公園が整備される予定です。
そして、広報「かしはら」や市ホームページでも案内しているところであります。直近では、市ホームページで12月9日にお知らせをいたしております。 また、就学援助制度については、入学後に全保護者に就学援助制度の案内書類及び申請書を配付しておりまして、市ホームページにも案内を掲載しております。
まず、交通安全対策経費についてですが、交通事故をなくすための啓発事業として例年実施してございますいこま交通安全大会については、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から開催を中止しましたが、代替措置として、市ホームページに交通安全啓発動画を配信するなど、交通事故防止の啓発に努めました。
令和3年度でやった事例といたしましては、市ホームページにアンケートフォームを用意して記入していただくという方法と、それと地元の自治会、それからそこの公園の周辺の幼稚園であるとか、保育園とか、その辺にもお声がけさせていただきまして、そういうアンケートフォームがあるよというチラシを配布して、そちらにご記入いただくという方法もとらせていただきました。
若い世代の受診率向上のため、理解と共感しやすい内容や、SNSを使った情報伝達ツールなどを工夫することも重要と考えておりまして、市民だよりや市ホームページ、また公式のインスタグラムやツイッターなどを活用し、啓発を行っているところでございます。
1、市ホームページに掲載されているデータと生駒市オープンデータポータルサイトに掲載されているデータに何か違いはあるのでしょうか。 2、市ホームページに情報を掲載するまで、どのような手順を踏むのでしょうか。 2問目以降は自席にて行います。
内容としては、市内の銀行、コンビニやスーパー、薬局、住宅関係の事業者さん、そういった方々の店舗に対して、認知症サポーター養成講座を受講していただいて、認知症の人にやさしいお店としてのステッカーを配布するとともに、市ホームページにも認知症の人にやさしいお店として掲載しており、現在のところ、43店舗ございます。
それ以外にも福祉政策課の窓口でご希望の方にもお渡ししていたりとか、市ホームページにも掲載をしていただいているというような状況でございます。 ご提案いただきました、生きいきクーポンにつきましては、世帯に対してではなく個人に配布をしているということですから、全対象者に配布となると現在の約25倍以上を作ることになるということと、それプラス、同一世帯に複数送付するといったような課題もございます。
また、夏場に向けて熱中症のリスクが高まるため、めり張りのあるマスク着用を市民の皆様に市ホームページなどで周知に努めているところでございます。 次に、適正なマスクの着用を促すための職員の役割ということでございますが、今回お示ししたマスク着用の目安において、職員が屋内で執務をする時間中などは、身体的距離の関係もあり、マスクの着用を基本とする場面が多いと考えております。
こども・健康スポーツ部といたしましては、昨年度、「子育てしやすいまち橿原」プロジェクトチームから提案を受けまして、市ホームページのトップ画面上部にある共通メニューに「子育て」という項目を追加いたしまして、次の階層に子育て情報をカテゴリー別にまとめて表示し、「子育て」に関する情報を整理いたしました。
この費目では市政情報をお伝えし、まちづくりへの参画を促す広報紙、広報いこまちの発行、市政広報番組の制作放映、市ホームページの管理運用、ポータルサイト、good cycle ikomaの運営を始めとする多様なメディアを活用した情報発信や、各課の発信力向上の取組に要する経費が主なものでございます。 次に、35ページから36ページにかけましての目6、企画費でございます。
51: ● 選挙管理委員会事務局長 まず、選挙時登録といたしまして、通常しておりますが、市ホームページ等々、のぼり、横断幕とかしておりますけども、前回から橿原市のLINEを使って、一斉に周知させていただいたということが新しい取組という形になろうかと思います。
322: ● 今井りか委員 ちょっと戻ってしまうんですが、市ホームページ開発委託料のところで、新しいホームページになると、その前と違ってどういったことができるようになるかという、その目玉的なものはあるのでしょうか。