11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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奈良市議会 2021-09-14 09月14日-03号

これは、現火葬場では実質1日7件の火葬しかできないということが主な原因で、やむを得ず市外施設を利用される場合と、また一部、あえて自らの希望というか選択で市外施設を利用される場合があります。この区別が難しいということで、公平性の観点から、今までも市外施設使用料との差額補助をしていないところでございます。 

大和高田市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第3号) 本文

においてはSDGsの目標のうちの2つ、「貧困をなくそう」と「すべての人に健康と福祉を」の推進のため、生活困窮者自立支援事業の倍増と、それによる住宅確保給付金福祉タクシー事業の大幅な増額、不妊・不育治療費補助金の新設、子育て支援と、特に不況下の中で働いておられるお母さんたちの大きな支援となります、会計年度任用職員報酬大幅増額による保育士保育サポーター保育補助員の5倍近くの増員、私立幼稚園への市内市外施設型給付費

大和郡山市議会 2017-09-19 09月19日-03号

現在、市内に6施設、 293床が整備されており、本市の被保険者の方は市外施設も合わせて、平成28年度末時点で 318人の方が入所されております。なお、第6期介護保険事業計画において計画しておりました1施設50床の整備につきましては、今年度中に竣工し、4月以降に供用開始予定でございます。これによりまして、市内特別養護老人ホームは7施設、 343床となるものでございます。

奈良市議会 2016-09-02 09月02日-01号

また、市外施設を利用した際に生じる火葬料金差額分について、新斎苑ができるまでの時限的措置として補助金還付金などにより補填することを具体的に検討はされたのかとの質疑があり、より慎重に審査するため、継続審査決定を行いました。 次に、本年8月2日、審査を行いました。 まず、委員より、住民256名分の反対署名が提出されており、不安は全く払拭されていない。

奈良市議会 2016-03-25 03月25日-05号

次に、委員より、東山霊苑火葬場について、あと何年で火葬能力限界に達するのか、市外施設使用件数と今後使用件数は増加すると考えているのか。また、火葬場建設に向けての地元関係者との交渉経過と現状についての質疑があり、より慎重に審査するため、継続審査決定を行いました。 次に、昨年5月25日、審査を行いました。 

奈良市議会 2015-03-04 03月04日-02号

先般の市民環境委員会でも、既に火葬能力限界状態にあり、1日、2日火葬を待っていただくケースや市外施設使用件数がふえているということがわかってきました。 このような状態であることは市長も把握されていると思いますが、一刻も早く新斎苑建設し、市民に迷惑がかからないよう対応されることを望みます。市にとって重要な課題になっている新斎苑建設に伴う進捗と市長の意気込みをもう一度お聞かせください。 

奈良市議会 2001-06-14 06月14日-03号

次に、今後の特別養護老人ホーム整備計画についてでございますけれども、介護保険事業計画では、平成十六年度のこの利用者を八百八十人としており、そのうち市外施設への入所者もありますので、市内で約八百人分の施設を確保する必要がございます。現在の状況につきましては、既設の六百十三人分と建設中の二施設百人分、合わせて七百十三人分が確保される見通しでございます。

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