橿原市議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第3号) 本文
図書の貸出しに年間延べ10万人近くが訪れるのが橿原市の図書館です。まちの拠点施設の1つと言ってもいいと思います。そもそも、先ほど言いましたが、公民館の図書スペースや自習室の問題などは、まち全体の問題であり、図書館だけでなく、ほかの部局がしっかりと連携しなければ解決できない問題です。 また、ほかに、図書館や本を読むことを推進する取組が市によい影響を与えることがあります。
図書の貸出しに年間延べ10万人近くが訪れるのが橿原市の図書館です。まちの拠点施設の1つと言ってもいいと思います。そもそも、先ほど言いましたが、公民館の図書スペースや自習室の問題などは、まち全体の問題であり、図書館だけでなく、ほかの部局がしっかりと連携しなければ解決できない問題です。 また、ほかに、図書館や本を読むことを推進する取組が市によい影響を与えることがあります。
コスト削減効果につきましては、DX推進による全体の削減効果の算出は、その範囲が広く、また、主要因が絞りにくいため難しい側面がございますが、例えばDXの一つの具体的な実施策といたしまして挙げられますRPAだけでお示しをいたしますと、令和元年度の1年間で、国民健康保険業務におきまして年間延べ約770時間の削減効果が得られているというようなデータがございます。
外国語教育につきましては、令和元年度に、それまで3人であった外国語指導助手を5人に増員し、市立の全ての幼稚園・こども園をはじめ、小中学校及び高田商業高等学校に年間延べ900日派遣しております。
外国語教育につきましては、これまで3人であった外国語指導助手を令和元年度より5人に増員し、市立の全てのこども園・幼稚園をはじめ、小中学校及び高田商業高等学校等に年間延べ900日間派遣しております。園児・児童・生徒それぞれの発達段階に応じて、外国語に触れる機会を一層充実することで、言語だけでなく、外国文化を学ぶことにより、国際理解の意識が養われるよう努めてまいります。
香久山体育館、曽我川緑地体育館、ひがしたけだドームは、指定管理者によって運営され、利用者数は合わせて年間延べ20万人を超えていることなどがございます。 公園におきましては、平成27年3月31日現在、244件を保有しておりまして、このうち供用開始から30年以上経過した施設は約17%となっていること。
年間、延べ人数に直しますと約3万名の利用があるというふうにおっしゃっておりました。やはり人口が、橿原市と比べまして、150万人の都市ですので、全然違うので、この数字が、直接的に3万人がどうなのかということなんですけども、ちょっと電卓をたたかせていただいたら、1,000人に、橿原市は3名、福岡市は何と18名の利用がある、そのようなことになっております。
524 ◯竹本好文環境モデル都市推進課長 平成30年度の5カ所での利用回数ですけども、年間延べで707回でございます。 525 ◯惠比須幹夫委員長 山田委員。
平成30年度の利用者は、年間延べ 295件、月平均25件でございます。 認知症サポーター養成講座の回数、修了者の延べ人数、その後の活動でございます。昨年度は43回、修了者延べ人数は 851人です。また、これまでの累計では 6,164人の方が受講されております。
平成30年度の業務実績としましては、市内のくみ取り戸数は年間延べ2万7,239戸、し尿くみ取り人口は年間延べ3万2,197人、浄化槽基数は年間延べ5,025基、年間収集量は1万5,895キロリットル、ごみ焼却灰等運搬量は年間延べ1,494トンとなっております。 議員もご承知のように、桜井市清掃公社の会計手法は、お述べをいただいたように実費弁償方式を採用しています。
また、27年4月施行当時のこの量の見込みでございますけれども、その当時は年間延べ人数としまして248人ということになってございました。 以上です。 ○議長(中川廣美君) 中山議員。 ◆8番(中山武彦君) ご自身も病児保育ということは知っていても、なかなかイメージは湧きません。今回、計画のなかで基づいた事業をされるということで期待をしてるんですが、具体的にはどのような事業をされるんでしょうか。
加えて、住民の意識向上に努めており、介護予防教室「はつらつ教室」と「ミニ運動教室」の参加者は多くなっており、21カ所ある「かよいの場」の利用者も年間延べ5,000人を超えている。介護予防は長期で効果を見ることが大切であるとの答弁がありました。 その他、各委員から質疑があり、いずれも答弁を受けましたが、反対者がありましたので、採決の結果、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決しました。
また、年間延べ1万人を超える方々に利用していただいております王寺アリーナトレーニングルームにつきましては、部屋の面積が狭く、トレーニング機器の種類も少ないため、スペースを拡大するとともに、有利な財源を活用しながら、本格的なウエイトトレーニングだけでなく、有酸素系トレーニングマシン等の充実を図ります。幅広い年齢層が利用できる健康づくりの場として、多いに活用していただけるものと考えております。
年間延べ利用者数は約4万3,000人で、年間の事業費は約5,000万円というところで、収益はそのうち850万円でございます。
一般くみ取りといたしましては、およそ年12回、浄化槽の清掃は年1回として、一般家庭のくみ取り戸数は年間延べ1万6,996戸、事業所・事務所のくみ取り箇所は年間延べ1万1,449カ所、浄化槽の清掃は年間5,048カ所であります。全体の収集量は、年間で1万6,648キロリットルでございます。
平成28年度は郡山東中学校、郡山西中学校を中心に1名が活動をして、年間延べ 775時間勤務をいたしました。平成29年度は2名体制で、5中学を巡回しておりまして、年間 1,800時間になる見込みでございます。
はぐ~るでは、親子が自由に集まれるサロンを運営するほか、各種の親子教室も開催しており、年間延べ利用人数は、当初見込みの六千五百人に対して二月末時点で既に九千人に達し、予想を大きく上回る方に利用をいただいております。また、親子が自由に集まり、さまざまな子育て情報が入手できる地域子育て支援拠点は、はぐ~るの他にも民間の四施設がございます。
また、英語教育におきましては、外国人講師3人を、平成30年度も市立の全てのこども園・幼稚園から、小学校、中学校及び高田商業高等学校に、年間延べ540日間派遣いたします。児童・生徒の発達段階に応じて、言語だけでなく外国の文化も学ぶことができ、授業以外の学校生活においても、積極的に英語を使おうとする子どもたちの姿が見受けられるようになりました。
最後に、職員研修の受講状況についてでございますが、組合が積極的に研修を受講させる方針であり、広域化前の平成25年では年間延べ51人、広域化後の平成28年では年間延べ 119人と受講者はふえております。 以上でございます。 ○議長(遊田直秋君) 3番 林 浩史君。 (林 浩史君登壇) ◆3番(林浩史君) 御答弁いただきました。ありがとうございました。
議員ご質問の平成19年と平成28年度の業務実績の比較についてでありますが、平成19年度のし尿くみ取り戸数は年間延べ3万2,055戸、し尿くみ取り人口は年間延べ7万3,828人、浄化槽基数は年間延べ4,891基、ごみ焼却灰運搬量は年間延べ1,711トンとなっております。
また、施設利用者数は、検査や健診、健康指導など、年間延べ約40万人の方が利用されている状況です。 なお、指定管理料は、平成23年度から支払いがございません。 ○副議長(植村佳史君) 階戸君。 ◆9番(階戸幸一君) 所長、ありがとうございます。 今、答弁いただきましたように、平成23年度からは指定管理料を支払っていないということであります。