橿原市議会 2017-03-09 平成29年予算特別委員会(平成29年度当初予算) 本文 開催日: 2017-03-09
709: ● 環境づくり部副部長兼環境保全課長 ここに載っております下水道接続工事21万5,000円でございますけども、平成28年度に、浄化センターの下水放流接続を目指しまして配管工事、下水道の本管の延長工事を実施しております。
709: ● 環境づくり部副部長兼環境保全課長 ここに載っております下水道接続工事21万5,000円でございますけども、平成28年度に、浄化センターの下水放流接続を目指しまして配管工事、下水道の本管の延長工事を実施しております。
次に、2つ目の質問といたしまして、JR畠田駅ホーム上屋延長工事について2点お伺いいたします。 JR畠田駅は、昭和30年の開業以来、60年という長きにわたり地域の皆さんの通勤や通学、または大阪、奈良などへのお出かけの際の鉄道利用の玄関口として多くの人々に利用されてきております。
267 ◯山田正弘委員 26年度の延長工事実施されたやつの、26年度の。今、27年でしょう。26年度の。 268 ◯下村晴意委員長 上西課長。
続きまして、平成26年度事業、JR畠田駅ホーム上屋延長工事について説明を受けております。 JR畠田駅のホームの上屋は駅舎付近だけで、降雨時の通勤時間帯、混雑時に屋根部分に人が集中し、転落等の可能性があり、大変危険な状況であります。
しかし、いつまでも危険な状態を放置できないことから、町において2輌分の屋根の延長工事を行い、町自ら利用者の安全確保を図ることといたしました。 近鉄王寺駅においては、視覚障害者のホームからの転落を防止するための設備として、内方線付きの点状ブロックの整備や柵設置を近鉄が実施されることに対しまして、県・国とともに補助を行ってまいります。
続きまして、議第43号平成25年度香芝市一般会計補正予算(第2号)についてを議題とし、理事者からの説明を受けた後、委員から、保健センター施設整備工事の増額はどのような工事を行うのかとただされ、理事者から、現在同センター3階の心の健康相談室の防犯ベルは3階の事務所で確認できるが、相談者の危険を防止する観点から、1階の事務室でも防犯ベルが確認できるように延長工事を行いたいと答弁がありました。
JR畠田駅ホームの拡張及び上屋延長工事につきまして、JR西日本へ要望を行いました。地元の住民の方々を初め、利用者の多い近隣香芝市、さらに上牧町の住民の方からの署名簿を、倉坂昇治大阪支社長へ提出いたしました。 なお、署名数は合計7,622人でございました。
そこで、もう一度お伺いしたいんですけども、163号線までを平成27年までということでおっしゃいましたけども、今現在、この拡幅、また延長工事についてのめどはどのぐらいに思われているんでしょうか。
このことから、幹線管渠の延長工事を着実に実施する一方、枝線の面的整備の充実に努め、普及率の向上を図ってまいりたいと考えております。なお、平成21年1月1日現在の整備状況は、事業認可区域面積963.5ヘクタールであり、供用開始面積は622.56ヘクタール、普及率は57.4%、水洗化人口は3万8,744人、水洗化率は91.2%となっております。 次に、地域安全についてであります。
このことから、幹線管渠の延長工事を着実に実施する一方、枝線の面的整備の充実に努め、普及率の向上を図ってまいりたいと考えとります。 4点目は、市民生活の質の向上についてでございます。 市民が、本市での生活について生涯を健康で生き生きと暮らすことのできる環境づくりにより、市民生活の質の向上を図ってまいりたいと考えとります。
このことから、幹線管渠の延長工事を着実に実施する一方、枝線の面的整備の充実に努め、普及率の向上を図ってまいりたいと考えております。なお、本年1月現在の普及率は55.3%となっております。 次に、地域安全についてであります。 市民待望の香芝警察署につきましては、3月28日に開署が決定され、現在業務開始に向けて着々と準備が進められているところであります。
このことから、幹線管渠の延長工事を着実に実施をする一方で、枝線の面的整備の充実に努め、普及率の向上を図ってまいりたいと考えております。なお、10月末現在の普及率は約55%となっております。 次に、産業建設関係でございます。
引き続き、幹線管渠の延長工事及び面的整備の着実な実施に努めるとともに、さらに効果的な普及を図ってまいりたいと考えております。 次に、地域安全についてであります。 本市における交通事故死亡者数は、一昨年が6名で、昨年は1名でした。また、交通事故件数は、一昨年が418件、昨年は362件とともに減少はしていますが、依然として交通事故情勢の厳しさは変わらない状況にあります。
本市の行政区域のうち、おおむね山間部を除いた区域の1,984ヘクタールを全体計画区域としており、そのうち優先的に整備すべきところとして、市街化区域であることに加え、汚水の流下を考慮した中で、平たん部における943ヘクタールにて事業認可を受け、幹線及び枝線の延長工事並びに面的整備を行い、供用開始区域の拡大に鋭意努力を行っているところでございます。
次に、公共下水道につきましては、引き続いて幹線管渠の延長工事を実施する一方、特に枝線の面的整備の充実に努め、普及率の向上を図ってまいりたいと考えております。10月末現在の普及率は約54.8%となっております。 なお、本議会に香芝市下水道条例の一部改正を提案させていただいておりますので、よろしくお願いをいたします。 次に、産業建設関係でございます。
次に、公共下水道事業につきましては、幹線管渠の延長工事及び枝線の面的整備を推進し、普及率の向上を図ってまいりたいと考えております。なお、5月末現在の普及率は約53%となっております。 次に、産業建設関係でございます。
財政的に非常に厳しい状況下ではありますが、幹線管渠の延長工事及び面的整備の着実な実施に努めるとともに、年次計画的な整備だけではなく、公共下水道への接続意識が高く要望の強い地域での整備等、さらに効果的な普及を図ってまいりたいと考えております。 次に、ゆとりとやすらぎのある元気あふれるまちについてであります。 まず、子育て支援についてであります。
このことから、幹線管渠の延長工事を着実に実施する一方、枝線の面的整備の充実に努め、普及率の向上を図ってまいりたいと考えております。 なお、11月末現在の普及率は51.6%となっております。 次に、産業建設関係でございますが、JR五位堂駅西側の市道11-32号線につきましては、用地買収を完了し、間もなく拡幅工事に着手し、平成18年3月末に完成する予定でございます。
このことから幹線管渠の延長工事を着実に実施する一方、枝線の面的な整備にも努め、普及率の向上を図ってまいりたいと考えております。なお、5月末現在の普及率は約51%となっております。 次に、産業建設関係でございます。
財政的に非常に厳しい状況下でありますが、幹線管渠の延長工事及び面的整備の着実な実施に努めるとともに、年次計画的な整備だけでなく、公共下水道への接続意識が高く要望の強い地域での整備など、さらに効果的な普及を図ってまいりたいと考えております。