奈良市議会 2021-12-06 12月06日-03号
まず初めに、市営住宅の現状について、管理している戸数と空き家の状況、直近の応募状況をお答えください。また、応募が集中している高齢者向け住宅、障害者向け住宅の戸数は幾つあるのでしょうか。また、バリアフリーの状況、単身世帯が多いのかどうか、高齢化の状況、そういった点についてもお答えください。 続いて、2点目、直面している課題はどういうところにあると考えているのかお伺いをいたします。
まず初めに、市営住宅の現状について、管理している戸数と空き家の状況、直近の応募状況をお答えください。また、応募が集中している高齢者向け住宅、障害者向け住宅の戸数は幾つあるのでしょうか。また、バリアフリーの状況、単身世帯が多いのかどうか、高齢化の状況、そういった点についてもお答えください。 続いて、2点目、直面している課題はどういうところにあると考えているのかお伺いをいたします。
それともう1点、文教のほうでも少し確認させてもらいましたけど、応募状況がホームページ上とはちょっと違っているということと、また、職員の募集についても、間違い、疑い。
これに伴って、現在の福住中学校は民間活力を導入して地域のために活用を図ることに決定されておるわけでございますが、現在のところの事業者の応募状況、また、もしも応募がなければ、これはどのように活用されるのか。その辺も併せてお聞きしたいと思います。 続きまして、南六条町地域の工業ゾーンの話でございます。
208: ● 谷井宰委員 保育所、幼稚園の管理運営費のところで、保育士の関係なんですけども、2月に保育士のパートさんの募集が入っていると思うんですけども、これの応募状況をちょっとお聞かせ願えますか。
エントリー企業の募集は、昨年8月20日から開始しており、現在の応募状況は10件で、希望面積は分譲計画の7ヘクタールに対して約8ヘクタールと1ヘクタールほど超過しております。さらに金融機関から1社の紹介を受けておりますが、3月末まで積極的に募集を行いたいと考えております。 誘致企業の選定については、令和2年度から企業誘致等検討委員会を設置し、学識経験者からの意見を踏まえ選定することとしております。
そこで、正規職員についての近年の応募状況はどのようになっているのか、また、正規職員と非正規職員のバランスはどのようになっているのかお尋ねいたします。 国においては、働き方改革についても議論されております。本市としても同様の流れであると考えられます。これは学校関係になるんですけど、文科省は中教審の答申を受けて、令和4年をめどに勤務実態の調査を行うということを言われております。
同じく委員より、「研修医の応募状況はどのようになっているのか」との問いに、担当者は、「平成27年度と平成28年度は研修医の応募がなく厳しい状況であったが、平成29年度は2名の応募、平成30年度は5名の応募があり、今年度については現在8名の応募があり、研修医の確保については軌道に乗りつつあると推測する」と答弁されました。
件数といたしましては年間5件程度を予定しておりますが、応募状況によっては柔軟に対応していきたいと考えております。 ○議長(遊田直秋君) 中尾産業振興部長。 (中尾誠人君登壇) ◎産業振興部長(中尾誠人君) 6番村田議員のスポーツ会館に関する2回目の御質問にお答えをいたします。
次に、小中学校教諭両免許取得支援事業補助金については、義務教育学校の教員は、原則小学校及び中学校の両免許状を併用することが必要であり、義務教育学校の教育の充実に寄与したいと考える王寺町立小中学校に勤務する教諭に対し、両免許を取得するための支援を行う補助金制度の内容や現在の応募状況について説明を受けております。 以上、義務教育学校の設置検討調査研究特別委員会の委員長報告といたします。
1、対象者は市内に住む62歳以上の人で、心身ともに健康で、4年間を通して、学習活動ができる人とされていますが、これまでの応募状況、運営状況も踏まえ、現状の対象者の基準についてどのように考えておられますでしょうか。 2、参加者の年齢は62歳以上から何歳までを推定しておられ、実際の参加者の年齢層はどのようになっていますでしょうか。
新施設への応募状況等も含めまして、今後の需給バランスを見きわめながら、次期計画における整備につきましても慎重に検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(遊田直秋君) 12番 徳野 衆君。 (徳野 衆君登壇) ◆12番(徳野衆君) お答えをいただきました。 先ほども指摘をしましたように、介護療養型医療施設については、高齢者の誰もが利用する可能性がある施設です。
まず1点目として、市営住宅の募集と応募数並びに競争率について、平成25年度から27年度の3年間について、前回、お聞きしましたが、ことし2月に実施された平成28年度募集の応募状況についてお聞かせください。
このことから、今後も生活支援の充実を図るべく、入居時に優先的な取り扱いを行う特定目的住宅である母子・父子世帯向け住宅の募集につきましては、応募状況を見ながら必要に応じてふやすことも検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(浅川仁君) 酒井君。 ◆8番(酒井孝江君) ありがとうございます。 2問目は自席からお聞きします。
保育園の方から保育士の応募状況について困難やというふうなことが言われてます。だけど、町は先行して建物をどんどん進めていったと。だから、現場との話もできないまま進んでいっているわけですよ。そして議会には、予算だけをとってますね。それで話はプレハブメーカーとどんどん進んどったわけです。 それで次めくっていただいて、12月16日、議会運営委員会が終わりました。
また、応募状況、採用状況はどのような状況であるのかお伺いします。 次に、⑮家庭系ごみの有料化についてお伺いしますが、有料化については平成27年11月16日、市民環境委員会におきまして集中的にお伺いしました。検討に至った経緯、条例改定が既に記載されているので市民の理解を無視した行政主体の有料化、財政面、市民1人当たりの排出量等いろいろな面からお伺いをしました。
ただ、キエーロのよさも、一定、少なくとも当初予算では限られておりますし、補正とか組むかどうかというところも当然ありますけれども、応募状況も見ながら、その辺りの運用をどうしていくかというのを少し検討は今のご意見を頂いて考えていきたいとは思います。
応募状況といたしましては、応募者数が重複を含めまして9名の方々、件数といたしましては16件のご意見をいただきました。ただ、1件と申しましても、1件でたくさんの意見をいただいておるケースもございます。このことからも、同趣旨のご意見もございましたので、橿原市まち・ひと・しごと創生総合戦略等策定本部会議及び策定委員会に諮りまして、集約、要約を完了いたしております。
ただ、議員からのご指摘もありましたし、我々も、もとより、このワークショップというものの本質を考えたときに、なるべく多くの方から前向きなご意見を頂くというような趣旨は当然認識しておりますので、応募状況なども見ながら、その辺りは少し柔軟には考えたいと思いますが、大幅にというようなことはなかなか今申し上げた理由で難しいかなと思っておるのが実状でございます。