広陵町議会 2021-12-13 令和 3年第4回定例会(第3号12月13日)
議員の皆様には、組合議会での内容や組合の担当者会議での決定事項等につきましては、重要な事項については、その都度、議員懇談会または全員協議会等で御報告申し上げ、情報を共有させていただいているところでございます。 また、広陵町議会におきましては、組合議会で審議される内容と同じく、町が負担する経費の算出が全体総額から導き出されていることをお示しして審議いただくものでございます。
議員の皆様には、組合議会での内容や組合の担当者会議での決定事項等につきましては、重要な事項については、その都度、議員懇談会または全員協議会等で御報告申し上げ、情報を共有させていただいているところでございます。 また、広陵町議会におきましては、組合議会で審議される内容と同じく、町が負担する経費の算出が全体総額から導き出されていることをお示しして審議いただくものでございます。
また、日常的に、具体的な連携事項の検討とか進捗状況の管理については、担当者会議を下に置いて進めることにしております。 87 ◯中谷尚敬議長 浜田議員。
◯吉田忠雄委員 自治体の非正規職員にも期末手当の支給を可能とする会計年度任用職員について、総務省は、今年の1月に各都道府県・各市町村財政担当者会議というのを開いているわけなんですけども、そこで、今年4月からの執行に向けて、昨年の4月末から全自治体を対象とした期末手当の支給等に係る経費についての調査を実施しておるわけなんですけども、その合計をそのまま地方財政計画の歳出に計上したということなんですけど、
さらに、市医師会と市内3病院の感染症担当者会議を開催し、情報交換していただく機会を設け、病院での感染拡大予防について話し合い、開業医からの受診ルートの確認等をしていただきました。 4月以降、高齢者や乳幼児等ハイリスク者への対応と広い予防対策を行う予定にしております。
また、令和2年1月31日には県・市町村ひきこもり支援ネットワーク・奈良地域若者自立支援ネットワーク合同実務担当者会議が開催される予定です。今後も研修会を随時開催していく予定とのことですので、本市も積極的に参加し、県との連携を密にしてまいりたいと考えております。 2点目です。本市におきましては、生活困窮者自立支援制度におきまして就労支援員を配置し、生活困窮者の就労に向けた支援を実施しております。
ただ、月一度、担当者会議ということで窓口の委託会社と課長を含めた担当の者が会議をいたしまして、一番多い時期とか強化をしなければならないところ、また、住民サービスで至らないところを点検もしております。そのときに人員の関係については要望いたしておりますし、ですので、実際、お昼間であれば委託業者さんの方はパートの方を入れられて強化をされているということになっております。
そのため、庁内担当者会議を開催し、課題を共有し、関係部署と連携をとりながら計画の推進体制を図っております。また、先ほど説明いたしました3つの重点的な取り組みにつきましても、それぞれに会議を開催し進捗管理に取り組んでいるところでございます。 市民への周知についてです。各地区の社会福祉協議会の総会や各地区の民生委員会の定例会におきまして説明をさせていただいております。
研修会では、自立支援マネジメントの必要性や大東市での取り組みを紹介していただくとともに、利用者に応じた適切なアセスメントやサービス担当者会議による多職種協働の重要性についても御講演をいただきました。 以上でございます。 ○副議長(森岡弘之君) 白川君。 ◆9番(白川健太郎君) 自立支援について考える契機となるように開催をしたということで、開催の目的をお述べいただきました。
また、各学期末に担当者会議という名前で開催をしておりまして、高田こども家庭相談センターでありますとか、あるいは警察、民生児童委員の方、行政機関としての教育委員会、保健センター等々が集まりまして、児童虐待についての全てのケースについての情報共有でありますとか、あるいは児童への個別の支援方針等についても検討を加えているところであります。
その際、奈良県の担当者会議におきまして、一般事務費の「管理費」や、一般生活費について消費税を引き上げるという考え方が提案され、県内統一ではなく、あくまで市町村の判断ではありますが、本市も多くの自治体と同様にこの方法を採用し、平成27年4月から消費税率を5%から8%に引き上げた改定を行いました。
38 ◯惠比須幹夫委員 自殺対策推進会議とか、担当者会議も設置されてということですけども、それでは、健康課ということで、福祉健康部の部長がということになるんですか。その中で取り仕切っていかれると言うか、いろんな管理をしていかれるというのは。
本市では、地域包括支援センター担当者会議を定期的に開催いたしまして、その討議内容の充実を図ることで、その支援に取り組んでおります。その上で、チーム力を強化した地域包括支援センターが、住民主体の活動の創出など、支援を必要とされている高齢者等をその身近な地域で支えていく地域づくりを促進すると共に、市といたしましても、支え合える地域づくりに向けて地域ケア会議を開催したいと考えております。
まだ詳しいことは決まってございませんが、今度広域の担当者会議等におきまして、また御報告があると存じます。その後でも当然組合議員運営協議会等にも説明があると、組合のほうからあると思います。 それともう1点でございます。9月14日まで、金曜日まで今、東小学校跡地、健民グラウンドの駐車場でございますが、この前議員さんも見に行っていただいた仮置き場でございます。
また、県との協議につきましては、毎年、郡山土木協議会、これは総会、担当者会議を含めて年に四、五回ございます。この中で要望しているほか、災害発生時や他の事業の調整時においても要望いたしております。
その主な内容としては、窓口、防災、交流と協働、エクステリアの4分野に分けて、分野別担当課長・担当者会議を設置し、若手職員から管理職級までの幅広い職員が集い、意見を集約して合意形成を図ります。また、市民に向けたアイデアの募集を考えており、市役所、各支所、ホームページでの募集のほか、教育委員会を通じ中学生からも募集しますとの説明がありました。
そのほかにも、障害福祉サービスから介護保険サービスへの移行を円滑に行うための取り組みや工夫についても、複数の関係機関で連携するだとか、本人に対する事前説明であるとか、担当者会議での対応とか、相談支援員との連携の問題とか、あるいは自治体から文書で案内、説明を本人に実施するという問題とか。
いずれも詳細につきましては、3月19日に実施される6町事務担当者会議で協議を行い、決定してまいる予定でございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(笹井由明君) これよりは、自席にて再質問願います。 14番、青木君! ○14番(青木義勝君) 御答弁のほどありがとうございました。 まず一くくりで大変申しわけございませんが、先に上段のほうから再質問をさせていただきたいと思います。
次に、61ページ、第32条指定介護予防支援の具体的取扱方針では、サービス担当者会議の参加者の考え方、口腔衛生管理の充実を図るために追記されたものでございます。 以上、よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げ、御説明とさせていただきます。 ○議長(笹井由明君) しばらく休憩します。
さらに、生駒市の小中学校生徒指導担当者会議においても、市教委の担当指導主事から周知を図り、学校内におけるいじめ対応の指針とするよう指導しております。
今後も、学校の図書館担当者と市立図書館司書との交流を推進するために開催されている図書館教育担当者会議の場等を効果的に活用し、連携を深めてまいりたいと考えております。 ○議長(大橋基之議長) 鳥山議員。 ◆十八番(鳥山淳一議員) 地域パートナーシップという事業の中で、たくさんの方がボランティアとして学校のほうに行っていただいています。