橿原市議会 2022-06-08 令和4年総務常任委員会 本文 開催日: 2022-06-08
自分も提出者やから。コロナの判断基準というのは、 やっぱりお互いに考え方も違うかもわからないから。」と呼ぶ者あり)(「わかりました。」
自分も提出者やから。コロナの判断基準というのは、 やっぱりお互いに考え方も違うかもわからないから。」と呼ぶ者あり)(「わかりました。」
一般質問につきましては、発言通告提出者12名のうち、提出順に本日は4名が、2日目本会議は5名が、3日目本会議は3名がそれぞれ行うことになります。 次に、2日目本会議では本日に引き続き一般質問を行い、3日目本会議では、一般質問終了後に本日審議を延期いたします議案について議決あるいは各所管委員会に審査を付託することに決定しております。
(「はい」との声あり) 32 ◯福中眞美委員長 先例により、全員協議会での協議の結果、全会一致の場合は、3日目の本会議において議長発議により決議し、全会一致とならない場合は、提出者から議案提案理由説明を受け、通告による質疑の後、企画総務委員会に審査を付託することでよろしいでしょうか。
次に、事前に提出いただきました依頼文並びにアンケートの内容及び実施方法について、提出者から説明を受けたいと思います。 まず最初に、梶井委員。 23 ◯梶井憲子委員 私からは、議員定数に関するアンケートの設問について一つ提案と言うか、書かせていただきました。
8 ◯成田智樹委員 それと、今、調査が終了したというお話をされましたけれども、今回の調査を踏まえた提出者への質疑等については、今後も、アンケートが終了した後についても、前回までにいつでも質疑ができるということを確認させていただいておりますけども、今回の調査を踏まえた、それに関しての認識をただすような質疑についても今後できるということでよろしいのかどうかをご協議いただけますか。
----------------------------------- △予算決算委員長の報告について 省略と決定----------------------------------- ○議長(土田敏朗君) 次に、33番北村君外5名より議案第12号 令和4年度奈良市一般会計予算の組替えを求める動議が提出されましたので、この際、提出者の説明を求めます。 33番北村君。
これに対し、提出者の惠比須議員からは、かかりつけの医師を強制的に配備することはできない、国と医師会等が連携して、かかりつけの医師の配置を促進していただきたいという趣旨であると説明がありました。
本案の提出者である惠比須委員長に代わって、私が委員長の職務を行います。なお、本件についても、先ほどと同様に直ちに質疑に入ります。 本案について、委員による質疑に入ります。 質疑等ございませんか。白本委員。
本案の審査に当たり、提出者の浜田議員に出席願っておりますので、ご了承願います。なお、本案についても、先ほどと同様に直ちに質疑に入ります。 本案について、委員による質疑に入ります。 質疑等ございませんか。吉村委員。
こちらは、パブリックコメントの募集期間、閲覧場所、提出者数などの実施概要を記載しております。全体で19件のご意見がございました。 3ページ以降がそれぞれのご意見とそれに対する市の考え方を記載しております。左から、提出順の番号、意見の対象となる施設名、意見内容、市の考え方、施設計画における該当ページとなります。
本案について、提出者の説明を求めます。 17番浜田佳資議員。 (17番 浜田佳資議員 登壇) 611 ◯17番 浜田佳資議員 それでは、議員提出議案第1号、加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設を求める意見書についてご説明いたします。
最後に、日程第11及び日程第12として、議員提出議案第1号及び議員提出議案第2号を議題に掲げ、提出者から議案提案理由説明を受け、通告による質疑を経て、過日の全員協議会での協議結果を踏まえ、所管の常任委員会に審査を付託し、本会議を散会することになります。以上でございます。
一般質問につきましては、発言通告提出者9名のうち、提出順に本日は4名が、2日目本会議は5名がそれぞれ行うことになります。
○議長(土田敏朗君) 次に、議会議案第1号について、提出者の説明を求めます。 36番北君。 (36番 北 良晃君 登壇) ◆36番(北良晃君) ただいま上程いただきました議会議案第1号 奈良市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当の額並びにその支給に関する条例の一部改正について、私より提案の趣旨を御説明申し上げます。
(「はい」との声あり) 52 ◯福中眞美委員長 先例により、全員協議会での協議の結果、全会一致の場合は2日目の本会議において議長発議により決議し、全会一致とならない場合は提出者から議案提案理由説明を受け、通告による質疑の後、厚生消防委員会に審査を付託することでよろしいでしょうか。
これは今回ないですけど、「委員外議員の質疑終結」「留保した自由討議実施の動議の提出者への委員による質疑」「自由討議実施の採決」「自由討議を実施する場合、実施した後、当該議案の採決」になります。実施フロー、討議フローを見ていただいたら。成田委員。