生駒市議会 2022-09-29 令和4年第5回定例会(第4号) 本文 開催日:2022年09月29日
もう一つは、部活動の主たる目的は、スポーツ能力や文化活動能力を高めることではなく、みんなで力を合わせて何かを実現していく喜びや楽しみを経験させることです。ですから、部活動をしたい生徒のみを対象に、教員が指導できる範囲で生徒を見守る形での部活動を保障するだけでよいのです。
もう一つは、部活動の主たる目的は、スポーツ能力や文化活動能力を高めることではなく、みんなで力を合わせて何かを実現していく喜びや楽しみを経験させることです。ですから、部活動をしたい生徒のみを対象に、教員が指導できる範囲で生徒を見守る形での部活動を保障するだけでよいのです。
この費目では、市民文化祭を始め、市民の創作文化活動の発表に向けた事業の開催及び市内の文化芸術振興団体への支援を行いました。また、市制50周年記念事業として、市民みんなで創る音楽祭及び市民吹奏楽団による演奏会を開催し、コロナ禍にあって多くの市民の方に生の音楽に触れる機会を提供することができました。 続きまして、131ページ下段から132ページにかけましての目7、文化財保護費でございます。
一方、地域住民は、長きにわたり文化活動や地域のコミュニティー活動の場として使用してきた西奈良県民センター跡地が、十分に説明がないままに売却が進められようとしていることに対し、反対や懸念の声を上げられています。
②町は、町民の文化活動・生涯学習活動を支援し、連携・協働により機会・環境・場の設備に努める。③今後の公共文化施設は、施設面(ハード面)では、複合化及び多機能化の視点を持たせ、機能面(ソフト面)については、各種施設との連携・ネットワークを進める。④町民は、町の運営主体として、財政を含め公共経営の視点を持つ。⑤広陵町の文化芸術推進基本計画が数値指標を導入し、推進状況を評価する。
また、市民力を生かした個性豊かな文化の創出、市民ニーズに応じた多様な文化活動の支援、文化財などの伝統文化の継承を図ります。さらに、市民が健康で活力ある生活が送れるよう、誰もが気軽に運動、スポーツができる環境整備、充実を図ってまいります。
まず、文化活動からいうと、文化イベントや行事や講演が中止になって、市民は大きな後退を経験しました。映画、音楽などの市民イベントも観客減で赤字が大きくなり、あと1年くらいはもつが、今後どうするかなど迷っているところもあります。これもどのような仕組みで再建を応援されるのでしょう。
人権啓発や文化活動推進に向けた住民交流の安心安全な拠点として機能させるため、昨年度大久保ふれあいセンターの耐震化及び長寿命化改修工事の設計を行いました。今年度は当施設の工事を行い、飛騨コミュニティセンターにつきましても改修設計を実施してまいります。
この費目では、市民文化祭を始め、市民の創作文化活動の発表の場を提供する事業の開催及び市内の文化芸術振興団体への支援を行いました。また、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を講じた開催となったため、入場者が大幅に減少しておりますが、市民吹奏楽団によるコンサート、市民みんなで創る音楽祭を開催し、市民文化の高揚に努めたところでございます。
また、西奈良県民センター跡地利用を考える会の皆さんは、売却の中止と防災施設を兼ねた文化活動、子供会や自治会活動、倉庫、選挙の投票所などに利用できる公共施設を造ってほしいとの内容で、3,000筆を超える署名を知事に提出されております。先般、市長に要望書も出されております。 そこでお聞きいたします。
今年度の学校行事、いわゆる体育祭、あるいは運動会、そしてまた文化活動会、卒業式、こういった町教委の考えをお聞きしたい、現段階の考えをお聞きしたいというふうに思います。 その他、部活動等につきましても学校の判断でやられているか、あるいはまた統一して、教委が判断して伝達しているのか、その辺のところもお聞かせをいただきたいというふうに思います。 ○議長(吉村裕之君) 植村教育長!
奈良市登美ヶ丘二丁目にありました西奈良県民センターは、長年にわたり県民の文化活動等に活用されてきましたが、老朽化を理由に2016年3月に閉館し、2019年には建物が取り壊され、奈良県はこの跡地を売却する方針を明らかにしています。
続いてマイサポを廃止して、代わりにまちサポいこまを始めたいということですけども、まちサポいこまによって地域社会活動を行う団体への助成が行われますけども、地域社会活動以外の活動をやっている団体、例えば芸術活動とか文化活動、そういう団体への助成は今後どうなっていくんでしょうか。
市民会館、中央公民館は、昭和56年4月に開設され、芸術・文化の拠点として、市民はもとより、多くの県民に親しまれ、様々な芸術・文化活動が行われてまいりました。 そのような中、今回の建物耐震診断の結果において、建物の耐震性能を表しますIs値が、市民会館では最小値0.19、中央公民館で最小値0.35ということでありました。
そしてあの場所では展示ホール、市民の皆様がしっかりとあそこで文化活動をなさっていました。それをならまちセンター関係者はしっかりと後押しをしながら、市民のために働いておられました。そこへあなたがあの事業者を、プロポーザル事業者と称しながら決め打ちであの事業者をお連れになってこられて、6年間事業をされたんではないんですか。それをなぜ総合財団へお渡しになられるんでしょうか。
また、市民力を生かした個性豊かな文化の創出、市民ニーズに応じた多様な文化活動の支援、文化財などの伝統文化の継承をそれぞれ図ってまいります。さらに、市民が健康で活力ある生活が送れるよう、誰もが気軽に運動やスポーツのできる環境の整備、充実を図ります。
中央公民館をはじめ各公民館において、地域の文化活動の振興や健康増進等を図るため、各種講座の開催やクラブ活動の支援を行うとともに、子供に学校外での体験を通して、様々な知恵を身につけさせるため、地域の小学校との交流を進めるなど、生涯を通じて学ぶ喜びを持ち続けられる公民館活動を行ってまいります。また、南部公民館の駐車場増設工事を行うなど、利用者の利便性の向上に努めてまいります。
人権啓発や文化活動推進に向けた住民交流の拠点となる安心安全なコミュニティセンターとして大久保ふれあいセンターの耐震化及び長寿命化改修工事の設計を行います。 市営斎場については、人生の終焉にふさわしいものとなるよう適正な管理運営を行う必要があります。
次に、生涯学習機会の充実・文化活動の推進・スポーツ環境の整備についてであります。 市民の皆様に、心豊かで生きがいを持って、よりよい人生を過ごしていただけるよう、中央公民館や葛城コミュニティセンター等における定期講座や教室等の充実、自主サークル活動の活性化を図り、生涯学習交流ネットワークの形成と拡充に努めることにより、ライフステージと学習ニーズに応じた生涯学習機会の提供を行ってまいります。
自主事業は、市民が文化活動に参加する機会をつくり、芸術を通して地域交流を図りながら、質の高い多彩な芸術文化を鑑賞できるよう、文化体育振興公社が事業を組んでおり、アンケート等を利用して、新しい事業に取り組んでいると聞いておりますとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、採決に入り、全員異議なく原案承認と決しました。
四つ目の基本目標、障がい者の社会参加と就労支援の推進では、障がい者の社会活動やスポーツ、文化活動の推進を行う社会参加への支援、52ページでは障がい者の多様な働き方の支援や就労の場の確保などを行う就労支援の充実に関する取組などについて記載をさせていただいております。 続きまして、55ページ、第5章、第6期障害福祉計画と、66ページの第6章、第2期障害児福祉計画をお願いいたします。