広陵町議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第1号 6月 8日)
○14番(八尾春雄君) 高い国保税を何とか引き下げなあかんいうて、均等割で就学前の子供は何とかならんのかいうたら、ようやく半分補助しますとかいうようなことだって動きあるんですけど、全く一方的にずんずん上げるということにはなっていないんですけれども、今のこの情勢で、こういうふうに上限を上げるということが、果たして暮らし応援との関係で認められるかどうかですね、加減が。
○14番(八尾春雄君) 高い国保税を何とか引き下げなあかんいうて、均等割で就学前の子供は何とかならんのかいうたら、ようやく半分補助しますとかいうようなことだって動きあるんですけど、全く一方的にずんずん上げるということにはなっていないんですけれども、今のこの情勢で、こういうふうに上限を上げるということが、果たして暮らし応援との関係で認められるかどうかですね、加減が。
市民の暮らし応援という点では、防災対策や生活道路の維持補修など、市民の願いが一定反映された面はあるものの、環境破壊が大きな問題とされているリニア中間駅誘致は相変わらず推進され、ICTやRPAの推進、定員適正化計画による正規職員の削減、生活できない賃金など、待遇改善が求められている会計年度任用職員制度の導入、業務の民間委託の拡大など、本来市役所が果たすべき公的責任が縮小されてきました。
私たち日本共産党は、市長選挙では明るい革新奈良市政をつくる会の皆さんと共に、市民と歩む奈良市政の実現を目指し、1、コロナ抑え込みに全力、五輪より命を、2、負担増、自己責任、民営化から抜け出し暮らし応援、3、市民無視のまち壊しをやめ古都を守る3つの転換を訴え、戦いました。
コミュニティバスの路線拡充などにより、移動困難者への支援、それから、コロナ禍において、医療検査体制の充実、公立公的病院の再編、統合は中止をする、暮らし応援のために、水道料金や国保税などの引下げを断行し、命と暮らし、営業、教育を守る市政の充実を求めて、反対といたします。
ごみ袋半額の御要望、これは非常に強くあり、ぜひ賛成していただいて、町民の暮らし応援にお力貸していただきたいと思います。議員の奥様の中にも喜ばれる方が多いと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(坂野佳宏君) ほかに討論ありませんか。 谷議員! ○8番(谷 禎一君) 賛成の立場で討論させていただきたいと思います。
増税で景気が悪化した以上、その原因である消費税を5%へと減税するとともに、社会保障の拡充や賃上げ、子育て支援など、暮らし応援の政治に切り替えることこそ急務であります。 そこで1点目、今回発表されたGDPと消費税増税の影響について、市長の所見を。 2点目に、奈良市経済に対する市長の所見を。 そして3点目に、消費税減税を政府に求める考えについてお伺いいたします。
予算は身の丈に合ったものとし、その中で、市民の暮らし応援を最優先にした予算編成こそ求められます。また、職員を大切にする市役所をつくることは、市民の暮らしを大切にする市政をつくることにもつながります。人件費の大幅カット、しかもそれを急激に行うことは、職員の人生設計にも影響を与えることは避けられません。
今、格差と貧困の広がりが深刻になるもとで、市民の切実な暮らしの願いに寄り添い、暮らし応援最優先の立場からの予算と執行がなされるべきと意見を述べておきます。 次に、報告第43号についてです。 従前より指摘していますとおり、ホテル日航奈良の地下駐車場は、原因者のホテルが設置し、経費も負担すべきものと考えます。 次に、議案第90号についてです。
地方自治の本旨に照らして、今とりわけ市民の命を守り、暮らし応援最優先の立場に立って行政を進めることが求められております。平成29年度の予算執行、決算の詳細につきましては、予算決算委員会の中でさらに私たちとしてもただしていきたいと思います。 幼稚園、小・中学校へのエアコン設置についてであります。
子育て・暮らし応援で若者と高齢者に希望が持てる御所市へと行政のさらなる努力を求めまして、私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(丸山和豪) 関連質問はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丸山和豪) 関連質問もないようですので、2番、生川真也君の一般質問を終わります。 次に、6番、川田大介君の発言を許します。6番、川田大介君。
これを解消するには、国がもとの交付金額50%に戻すべきですが、国がしないなら町が町民の暮らし応援施策のために1万円の引き下げ施策の実施や一般会計繰り入れをして町民の負担解消を図るべきではないでしょうか。財源は、町民への負担を強いて残すより町民のために使い切ることも検討していいのではないですか。 質問事項3、ピエロ公園の遊具、活用されているのか。 広報などへの広報活動が要るのではないか。
国民の暮らしが大変な今だからこそ、社会保障を充実させよとの日本共産党の提案をこの奈良市でも行っていただき、暮らし応援の市政実現を目指すべきではないかと考えます。 そこで、お伺いをいたします。 奈良市の福祉のあるべき姿について、市長はどのようにお考えなのかお示しください。 次に、奈良市の防災体制の強化についてお伺いをいたします。
我が党が指摘したとおり、この一連の市長が編成した予算及びその執行が市民の暮らしをさらに深刻にした点を強く指摘するとともに、来年度予算の編成に当たっては、市民の暮らし応援を最優先にしたものにするよう強く求めるものであります。 次に、報告第42号の駐車場事業の特別会計についてです。 従前より指摘をしてまいりましたが、ホテル日航奈良の地下駐車場は原因者のホテルが設置し、経費も負担すべきものと考えます。
我が党は、予算組み替え提案を行いましたけれども、自治体の役割として、予算編成というのは、市民の暮らし応援を最優先にすべきであり、その基本的な考えは、予算組み替え動議の提案説明の中で述べさせていただきました。 市長は、新斎苑整備事業について触れられましたので、以下、その点について質問していきたいと思います。
我が党が指摘したとおり、この一連の市長が編成をした予算及びその執行が市民の暮らしの悪化を深刻にした点を強く指摘するとともに、来年度予算の編成に当たっては、市民の暮らし応援を最優先にしたものとするよう、あわせて求めるものでございます。 次に、報告第42号ですけれども、従前より指摘をしてまいりましたが、ホテル日航奈良の地下駐車場は、原因者のホテルが設置をし、経費も負担すべきものと考えます。
したがって、暮らし応援の日本共産党としては、到底、容認できるものではありません。 次に、予算委員会の議論から、容認できない内容が含まれていることも明らかになりました。 1つは、家庭ごみ指定袋の委託販売に関する手数料の問題であります。
新年度予算は、市民の暮らし応援を最優先に、市民の負担軽減を図り、安心して過ごせるようにすることこそ求められております。 ところが、新年度予算は市民の負担増が目立ちます。
来年度こそ、自治体として市民の声が反映され、暮らし応援の予算にしなくてはならない。このように指摘をさせていただきます。 そして今、市長の率直な気持ちをお答えいただきました入浴補助事業ですが、根本的には残したいと、こういうふうに市長もおっしゃっていただきました。ぜひそれは残していただくように検討をしていただきたいと思います。
天理市の経済の活性化と市民の暮らし応援のためには、補助額の十数倍の経済効果がある住宅リフォーム助成制度を継続して実施していくことが必要です。この点についての市長のお考えをお尋ねいたします。 次に、教育総合センターの企画研究係廃止と教育総合センターの役割についてお尋ねいたします。
今後、市民の皆さんと力を合わせ、暮らし応援の市政に全力を挙げる決意を表明して質問に入ります。 まず、市長の基本的な姿勢です。 今議会には昨年度の決算が提出をされています。前市長が執行した予算ではありますが、奈良市の財政状況に対する認識と、この決算に対する率直な感想をお聞かせください。