橿原市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第5号) 本文
畝傍駅は、明治26年開業の大阪鉄道の高田-桜井線(現在の万葉まほろば線)の延伸に伴って開業したもので、現在の駅舎は、昭和15年、紀元2600年大祭に合わせて建てられた駅舎で、昭和の戦前期の鉄道駅舎として貴重であるだけでなく、皇室憩室の特徴を持つ、貴賓室を備えた重要な建築物であります。
畝傍駅は、明治26年開業の大阪鉄道の高田-桜井線(現在の万葉まほろば線)の延伸に伴って開業したもので、現在の駅舎は、昭和15年、紀元2600年大祭に合わせて建てられた駅舎で、昭和の戦前期の鉄道駅舎として貴重であるだけでなく、皇室憩室の特徴を持つ、貴賓室を備えた重要な建築物であります。
4 みんなが活力と魅力を生み、賑わいあふれるまち 「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」の世界遺産登録につきましては、現在、国へ提出する「推薦書」について、奈良県、桜井市及び明日香村と協議しながら磨き上げを行っており、令和6年の登録を目指しております。今年度は推薦の可否が決まる重要な一年となりますので、全力を尽くしてまいります。
例を挙げますと、桜井市の朝倉台とか名張市の桔梗が丘といった少し遠いめの電鉄開発の住宅地も飛ぶように売れていたわけでございます。残念ながら、現在、本市から東のエリアにつきましては大幅な人口減が見受けられます。つまり、現在の若者世代では、通勤はドア・ツー・ドアで1時間程度にまで狭まってきておりまして、それ以上の長い通勤時間が必要になった場合は都心のマンションを選択する割合が高くなります。
今は100店舗ぐらい商店街さんもいらっしゃいますけど、当時は50店舗を切るというような状況にも陥っていまして、隣のまち、例えに出して申し訳ないですけども、高田であれ、桜井であれ、当時、商業のまちでも商店街が疲弊していって、閑散として、駅前から人がおらなくなったというような状況になってきたときに、やはり橿原市の中心市街地を元気にせなあかんということでかじを切ったわけで、当時、そんなにインバウンドがいっぱい
この道路は当初は桜井線--現万葉まほろば線でございますが、これをオーバーブリッジで交差する計画でしたが、いろいろな事情から平面交差、また地下道方式と変遷をしてきた道路であります。 まず、指摘をいたしますが、この道路は設計時点が非常に古く、設計思想が古いために少し問題があるのではないかというように考えます。 一つは歩道部分が2メートルしかなく、これでは現在の基準に合わないのが原因であります。
これにより、現在の県の御所浄水場や桜井浄水場という遠隔地からの送水に加え、隣接市である奈良市からの送水ルートが整備されることにより、自己水源喪失の代替の機能は確保されるものと考えているところでございます。
その代表事例といたしましては、桜井市や大和高田市にございますハローワークと共催をさせていただきまして、また、地元企業にも参画をいただき、「女性のための就職面接会」を実施させていただいております。本市といたしましては、これらの事業を通し、一人でも多くの女性が社会に参画を果たされ、自立した生活を送られるよう願っております。
策定済みの市が、大和高田市、大和郡山市、天理市、桜井市、五條市、葛城市、宇陀市の7市で、町村におきましては、町ばかりになるんですけれども、川西町、田原本町、王寺町、広陵町の4町で策定されております。そして、現在策定していると聞いておりますのが奈良市と御所市の2市でございます。
以前に出たときには、明日香とかはやはり史跡が十分ございますので、レンタサイクルの活用は十分できているというのは認識しておりまして、じゃあ、自分たちと同じようにあまりポテンシャルのないところ、桜井市のほうの状況をこの当時の担当は研究しました。
2点目は、県道桜井田原本王寺線で西方向から工業用地に進入する車両のために右折車線を設けるということですが、右折車線設定予定地点の東側すぐ近くにある鳥居大橋交差点が現在でもラッシュ時にはかなり車が滞留する状況から渋滞のおそれはないのか。また、これに併せて鳥居大橋県道交差点の改良は構想されているのか。こうしたことについて県や警察など関係機関との協議は進んでいるのか。これらについてお答えください。
当時、大阪市立大学の先生、名誉教授かな、と、その方の教えお子さんですかね、桜井先生ですね。この方も全国的に有名な方で、川西で子どものオンブズパーソンのことを、今いらっしゃる森下委員とか、公明党の先生方と視察にも行った。早くこれを橿原でもつくっていきたいなというふうに話したぐらいです。そのときの立ち上げた先生だったと思うんです。
ちという報道がされていて、僕は奈良県内のいろんな市町村のホームページでちょっと調べさせてもらったんですけども、パルスオキシメーターを自宅療養の方に貸し出すとか、あとは、食料品を買いに行けない方に食料品を配布するとか、あと、買物の代行をするというような生活支援のサービスといいますか、生活支援を行われている自治体があるのかなと思って自分なりに調べたんですけど、ホームページ上で確認できたのは、奈良市、天理市、桜井市
先日、同じように参道と言われている道を中心に、にぎわいのまちづくりを奈良県と連携して進めている桜井市さんに見学に行かせてもらいました。大神神社周辺地区のことです。ここでは、県との協定に基づいて、基本構想の目標に「大神神社の上品な参道づくりと三輪のまちの賑わい創出」を掲げ、基本計画において、参道沿道エリア、まちなかエリア、三輪エリアと整備を行うとされています。
続きまして、3点目の世界遺産登録に関連した令和4年度の予算措置につきましては、その内容を現在精査中でございますが、本年3月定例会の一般質問でも申し上げましたところでございますが、推薦書の英語とフランス語への翻訳や構成資産の紹介動画の作成、ホームページの多言語化などの事業展開が必要であることから、本市を含む桜井市、明日香村、奈良県で構成いたします世界遺産「飛鳥・藤原」登録推進協議会の負担金が来年度から
それで、桜井のほうでは、もう国からワクチンの支給がちょっと危ういなというふうになったときには、このようにホームページで出ております。ワクチン量が不透明なため、予約開始時期は未定ですということで、これ表れておる。広陵町は何も出していない。こういうふうな部分を出すことによって、住民の皆さんとか、その方がやっぱり安心につながるわけです。
では、次にトビイロウンカのことで聞きたいんですけれども、桜井市のほうで発見されたということで、部長の元に議長と共にちょっとご挨拶に上がらせていただいたわけなんですけれども、僕もそういう状況も知りましたので、私の付き合いのある農業をされている方々とSNS、LINEとかでつながらせていただいて、こういった情報が入ったでいうようなことは伝えさせていただいておりました。
あとは天理なんかやっぱりクリニックの接種を中心にやられたというふうに思いますので、桜井市もそうやったと思います。だからそういうところは、各個別のクリニックに話がしやすいという点もちょっとあったというふうに思います。だからその辺のちょっと対応の、何を主眼としてやっていくかというところの違いが大きかったと。
例えば奈良市さんは月2回、大和郡山市は月1回、天理市は小型金属、小型家電も一緒に、有害ごみも一緒に月2回、橿原市さんは1回、桜井市さんは月2回等々、定期収集で回収一緒にされているところが結構多いんですけども、そんなにコストが変わらないのであれば、それも一つの方策かなと思うんですが、身近に利便性を高めて出せる、市民の方が出せるという意味では、その辺はいかがでしょうか。
2018年、その農家さんは桜井市にも農地を持っていらっしゃったのですが、あるときから桜井市の職員さんが作業中の農地に足を運ぶようになり、熱心に声をかけ、とても親身になって補助金の案内や空いている農地の紹介をされたそうです。その農家さんは橿原市での一件から行政職員に対して不信感を抱いていたそうですが、桜井市の職員さんの熱意に感動して、徐々に桜井市に農地を増やしていかれました。