それとともに町内の医療機関と各種検査体制を町民が無料で受けられるよう連携協力を進めては。 また、夏休みが終わり各学校では消毒などのコロナ対策に神経をすり減らしておられることだと思います。一番避けたいのが学校を閉じることだとテレビのインタビューで、ある校長先生が述べておられました。学校や介護施設などでの検査を町が責任をもってできるよう手配すべき。
また、第7波による感染拡大を受けて自宅待機や療養をされている感染者等への対応として、パルスオキシメーターの貸与、自宅療養者等サポートパックや配食サービス提供のための経費や検査体制を確保するため、抗原検査キット等の購入のための経費として1億2600万円を増額措置いたします。
この中では、いわゆる無料のPCR検査がありますね、今でしたら各薬局さんがされていたり、運動公園にも設置されているような、ああいった民間さんのものを活用することも可能というふうに書かれているんですけれども、こういうふうな検査体制については、7月15日以降、庁内で検討されたことはありますでしょうか。
そこで、第6波の感染拡大と3回目のワクチン接種との関連をどう検証しているのか、また、厚労省からも検査を強化するよう再三通知が出されておりますが、感染拡大と県や市の検査体制の関係の検証についてお聞きをします。 3月定例会で、保健所、保健予防課の職員の時間外勤務が、今年1月時点で1人当たり月平均114.8時間、最大156.2時間で、過労死ラインを超える状況になっている実態が明らかとなりました。
コロナ対応につきましては、継続的に院内感染防止活動に取り組み、PCR検査体制、コロナ陽性患者及び疑似症患者の入院受入れ、及びワクチン接種に努めてまいります。 また、令和3年4月には小児科常勤医師を1名増員し、3名体制となり、令和3年10月からは懸案であった北和小児二次輪番へ参加することができました。令和4年度は、引き続き、体制の充実を図ります。
しかしながら、社会経済活動の継続のため検査を求められる方もおられますが、町として検査体制を整えることは、継続的な検査試薬の入手や陽性者への対応も含めた検査に関わる医療従事者の確保などが困難な状況でございます。 このことから町内薬局には、県が実施されている検査実施事業所に登録をしていただくようお願いをしているところではございますが、検査試薬の入手が困難であることなどから実施には至っておりません。
そして、国のガイドラインに沿って、事前に保健所と協議の上、感染拡大時でも学校の判断でクラス単位の検査が可能になるよう、検査体制の確保を要望しました。その要望は通りませんでしたが、第6波では保健所がさらに逼迫して、検査が行き届かず、結局は、県の要請により、ガイドラインに沿った運用となりました。濃厚接触者の特定は各学校の判断に任され、さらに、以前は行われていたクラス単位の検査もできなくなりました。
あとは、PCR検査につきましては、保健所からの濃厚接触者とかの受診調整が来た場合に関しては、基本は保健所からの受診調整に関してはPCR検査ということで、両方併用、それぞれその形で医師の判断で併用していくということで、その検査体制を充実させるというふうなことです。
次に、議案第71号、生駒市地域外来検査センター条例を廃止する条例の制定についてにつきましては、市内における新型コロナウイルス感染症検査体制の整備が進む中、感染状況が落ち着き、生駒市地域外来検査センターでの検査を行う需要も減少したことから、当該検査センターの運営を終了し、条例を廃止するものでございます。
一つ目の町内の検査体制の確立についての御質問にお答えいたします。 感染拡大が継続しており、不安に思う方が多い状況にあるのは十分に承知しております。新型コロナウイルス感染症は、感染判明後の濃厚接触者の特定や感染者の入院調整等を保健所が行う「指定感染症」であり、町が陽性者を保護できるものではございません。
次に、PCR検査体制についての御質問でございます。 行政が行うPCR検査につきましては、感染症法及び国からの通知に基づき、新型コロナウイルスを疑う症状のある方、また濃厚接触者、感染者と接触があった方、重症化リスクが高い方が多い医療機関や福祉施設の従事者、また学校・園等クラスターにつながりやすい集団を対象に行ってきております。
学校教育活動を続けるために、万が一の検査体制は、学校側が主体的にしっかりと整えて備えてください。こちらは私からの要望とさせていただきます。 先ほど教育長は、学びを止めない、給食を止めないというお考えも示されていらっしゃいましたので、万が一の検査体制にとっても自信を持って発信できる情報をいただけますと私は大変うれしく思います。 さて、もう1つ要望があります。
25 ◯石田浩福祉健康部次長 医師会さんと協議の中では、一応第4波が予想以上にかなり大きな拡大をしている部分と、それから国とかではその第5波が7月、8月、あるいはもっと秋冬に襲来するであろうというふうなことも想定をされておりますので、今現在、市内の医療機関、病院とか診療所である一定は増えてきているんですけども、やっぱり検査体制的にはやはり今後市内の病院とか、診療所とかでワクチン
120 ◯近藤桂子福祉健康部長 検査体制につきましては、まだ市立病院でどのような体制になるかは分からないというところが正直なところでございます。ただ、先日、市立病院の方で12床のところを13床、13人の方を受け入れたというようなことがございます。
また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に備えて、PCR検査体制、感染症患者の入院受入れ体制及びワクチン接種体制など、コロナ感染状況に応じて臨機応変に対応いたします。 続きまして、15、16ページでございます。 地域完結型の医療体制構築への寄与といたしまして、地域の医療機関の病診・病病連携を積極的に推進するとともに、介護福祉施設との密接な連携を図ります。
現在、本市独自で症状のある方のみへのPCR検査が減ってきた今、検査体制を縮小させるどころか、無症状者検査への拡大、捕捉に転じていただきますよう強くお願いいたします。 あわせて、国や県に対しても、地方自治体への社会的検査の補助を強く求めていただくよう要望いたしまして、私からの質問を終わります。 ○議長(東川勇夫君) 12番 上田健二君。
あくまで医師の指示の下において検査をするべきというふうに考えておりますので、そういう検査体制を整えるということは町として考えないということでございます。
590 ◯神山聡委員 ドライブスルー方式のPCR検査体制の方なんですが、事業調書の方には今後ワクチン接種が進む中で感染患者の増減状況に応じて開設期間を生駒地区医師会と協議するということにしていて、4月から6月までの開設予定ということなんですけれども、予算について、この6月までの期間で見ている予算という理解でいいんでしょうか。
コミュニティバスの路線拡充などにより、移動困難者への支援、それから、コロナ禍において、医療検査体制の充実、公立公的病院の再編、統合は中止をする、暮らし応援のために、水道料金や国保税などの引下げを断行し、命と暮らし、営業、教育を守る市政の充実を求めて、反対といたします。