広陵町議会 2016-09-06 平成28年第3回定例会(第1号 9月 6日)
繰り越し事業としまして、管渠改良工事と舗装工事等で1,251万円を支出しております。 次に、社会資本整備総合交付金(都市公園整備事業(防災・安全))事業ですが、今年度は竹取公園の遊具の撤去に234万7,000円を支出させていただきました。遊具の設置につきましては、平成28年度に2,160万円を繰り越しし、竹取公園と第1号近隣公園に遊具を設置させていただいたところです。
繰り越し事業としまして、管渠改良工事と舗装工事等で1,251万円を支出しております。 次に、社会資本整備総合交付金(都市公園整備事業(防災・安全))事業ですが、今年度は竹取公園の遊具の撤去に234万7,000円を支出させていただきました。遊具の設置につきましては、平成28年度に2,160万円を繰り越しし、竹取公園と第1号近隣公園に遊具を設置させていただいたところです。
ですが、ごみ焼却時に発生する溶融スラグの活用方法についてなんですけども、これは今、市長の答弁では市の仮置き処分場で保管をしているというふうな答弁であったわけなんですけども、この桜井市のグリーンパークが桜井市一般廃棄物循環型社会基盤施設として、資源循環型社会づくりの一環として溶融スラグの利用を図ることは、大変重要なことなんですけども、これも先般、行政視察をした豊田市の渡刈クリーンセンターでは、市発注の舗装工事等
また、通学路安全対策事業として、新生駒台線等でカラー舗装工事等を実施し、桜ヶ丘小学校校区内においてゾーン30の指定に伴う整備工事などを実施いたしました。 なお、節15、工事請負費で2,800万円余りの不用額が生じておりますのは、入札による執行残が生じたことや舗装構造物の修繕等の件数が当初見込みより少なかったことが主な理由でございます。
また、平成25年度より5か年計画を立て、東海自然歩道にも当たるルートの歩道や沿道に位置する公衆便所の整備を行っており、引き続き、平成26年度も「山の辺の道」の補修が必要な一部について、舗装工事等を行うための所要額を計上しております。 次に、桜井記紀万葉プロジェクト推進協議会補助については、引き続き、奈良県記紀・万葉プロジェクト事業との連携の充実を図ってまいります。
また、日本最古の官道とも言われ、東海自然歩道にも当たる「山の辺の道」の道沿いに位置する金屋公衆便所の水洗化、歩道の一部舗装工事等にかかる所要額を計上しております。
まず、資料1でございますが、国の経済対策によりまして、平成22年度の執行予定でございました奈良阪南田原線ほか4路線の舗装工事等を前倒しするために補正をお願いするものでございますが、それの箇所図となっておりますので、よろしくお願いします。 次に、資料2でございますが、同じく補正でお願いしております繰越明許費補正の各事業の箇所図となっております。
まず、東側駅前広場の整備については道路構造物と舗装工事等を、また九条駅前線及び九条駅前支線の整備については、発掘調査の後、本工事を予定しております。次に、市道九条出口線については北側部分の道路拡幅工事を、また東側駅舎前から西ノ京第11号踏切までの区間に歩道整備工事を行い、これと並行して市営駅前駐輪場の改築工事の実施を予定しております。以上、新年度に係る事業の報告がありました。
また、県道下田良福寺線が平成16年度に終わっており、平成17年度に舗装工事等を行い、最終19年度には国道へのすりつけ工事が完了する予定であるとの答弁がありました。 以上で質疑を打ち切り、反対、賛成討論をお受けした後、採決の結果、賛成多数と認め、議第38号については、当委員会として可決をいたしました。
そして、リフレッシュ工事は11月6日から16日まで行われ、ジョイント改良、舗装工事等の工事を完了された。前回の委員会で指摘のあった西名阪道と県道香芝線インター線までの間で西名阪道の車が合流する箇所は、合流注意の看板及び路面表示を道路公団で早速施工されました。
委員から、旭ケ丘特定土地区画事業と高山台特定土地区画事業の負担金の内容について質され、理事者から旭ケ丘は旭ケ丘中央線の側溝、あるいは管渠工事、舗装工事等で1,875万円である。