奈良市議会 2022-09-15 09月15日-04号
子ども白書の2022年度版の中で駒澤大学の先生の方が、国からの調査依頼を受けて、東京都板橋区の協力を得て1,500人余りの小学校高学年と中学生の生徒さんにアンケートを取った報告ですね、レポートをされているわけです。 それを読みましたら、子供が放課後に過ごす場所では、「自宅」、「塾・習い事」に次いで3番目に「公園」が位置づいていることが分かったということであります。
子ども白書の2022年度版の中で駒澤大学の先生の方が、国からの調査依頼を受けて、東京都板橋区の協力を得て1,500人余りの小学校高学年と中学生の生徒さんにアンケートを取った報告ですね、レポートをされているわけです。 それを読みましたら、子供が放課後に過ごす場所では、「自宅」、「塾・習い事」に次いで3番目に「公園」が位置づいていることが分かったということであります。
調査依頼して2カ月ほどかかったわけでございますけども、やっぱり品物、あるいは経緯、メンテの中、全部調べてもらいました。その結果、私、先ほど申しました、安全性には問題はないという報告はいただいておるんです。だけども、先ほどの話じゃないです。やっぱり微妙に揺れるという、安心面においてはやはりある一定期間、いろいろなテストと言うたら、言い方おかしいかも分かりませんけども、今回、この工事をしますやんかね。
国土交通省近畿運輸局奈良運輸支局から、市内のバス停留所安全性確保対策について調査依頼があったと聞いております。この調査によりますと、バスの停車、乗降時に車体が横断歩道にかかるなど多くのバス停が危険場所とされ、奈良市が管理する道路関係では4か所のバス停が危険とされたと聞いております。
その中で、このフローチャートを見させていただきますと、第12条の3項という形で、これはその記録をする当事者以外の周りの職員からも直接推進会議のほうに、重大な案件があった場合と、そういった形で報告しないときには調査依頼をかけること、これも規定はされております。
445 ◯保健部長(佐藤博美君) ただいまのことに関しましては、先日、マスクの在庫確認に関しましては、その指定権者でありますところに調査依頼が来ておりますので、恐らく地域密着型のサービス事業所には市の方から、それから県指定のところには県からの配布ということになろうかと思っております。
27: ● 西川正克委員 ずっと思ってましたけど、僕個人としては、やっぱり今回の職員は許せないというのはありますし、業者さんが調査依頼に応じて正直に言っているにも関わらず、本人は知らんとしらを切っているというか、そこらも絶対許されへんことだと思いますけど、ただ、だからということで、その不正に至った原因の追及とそれから行政の今後のこうあるべきだという、こういうふうにしてくれたら
このため、二次選定に向けて県から流域市町村に候補地の調査依頼が出されております。本町においては、複数のため池を候補地として申請したものの、効果が低いとして認めてもらえなかった馬見川流域において、候補地の申請を行うため検討を進めているところです。
桜井市で観光客が最も訪れる場所はどこかということでございますけども、観光客数につきましては、先ほども申しましたように、3カ月に1度、主要な寺社仏閣、その他観光施設などにおきまして調査依頼を行い、集計を行っております。 平成29年度の集計結果では、大神神社が最も多くの方が来られた場所となっております。 以上でございます。
奈良県から放課後児童クラブ等市町村別実施状況についてという調査依頼があり、5月1日現在の状況については確認しております。入所できなかった児童は、郡山北第1学童保育所で1名、理由は配慮が必要な児童に対する支援員の確保ができなかったため、郡山南第1学童保育所で4名、片桐学童保育所で11名で、その理由は施設の広さに対する人数が超過したためであります。 次に、認知症サポーター養成講座の質問でございます。
こちらにつきましては、市教委のほうでなかなか削減していくというのは難しいんですけれども、我々、関係課、教育総務課、学校教育課等でできるだけ簡素に調整できるものについては簡素化していくという形で、調査依頼につきましては簡素化を図っているところでございます。
この施設につきましては、平成14年11月末に停止となってから、環境アセスの基本的な取り組みを促し、環境への負荷のかからない保存をお願いしてきましたが、森川前環境部長のときに、周りに環境負荷を与えていないのかを具体的に専門コンサルタントに調査依頼し、早急に施設の撤去、また汚染物質の除去をお願いしてきました。
この中の一つに、先ほどの和歌の中にあった柿本人麻呂の妻の墓がひっそりと存在するのか、墓の調査はほとんど行われず、謎の眠りについているのが残念で、文化財課の県への調査依頼の働きかけや、危険性の伴わない横穴式円墳の内部見学の整備や案内板ができれば、楽しみな観光スポットになるのではと思っています。
基盤は片麻岩だけれども、表層部は風化が進み、安定した強固な地質でないことは市が調査委託した明治の報告書でも、また我が党議員団が調査依頼した国土問題研究会の報告書でも明確であります。これに対して八千代の調査資料は、安定した基盤岩となる片麻岩が崖錐地形の場所にも広がると図に示され、いわば実証なしに安全ととれる資料が出されております。
同年3月2日に奈良県の教育委員会からその調査依頼がございまして、3月6日の市内においての確認をとらさせていただいたところ、市内14校においての該当する児童・生徒はおらなかったという結果でございました。 以上でございます。 ○副議長(中村良路君) はい、中山武彦君。 ◆7番(中山武彦君) 現在もされてると思うんですが、当時、全国400人以上名前が上がってますけど、現在の状況はどうなんでしょうか。
また、先日の市民説明会でも、市が調査依頼をした八千代エンジニヤリングから説明がありましたが、先日の説明だけでは本当に安全なのか理解することは困難であるという意見が出されています。これまで調査を依頼した業者がどんな資料を根拠にし、また調査結果を導き出したのか、私たち日本共産党は、安全だと言うのであれば、これに係る資料や市がこれまで参照してきた資料も全て公開すべきだと訴えてきました。
これは、矢巾町の中学2年生の自殺事件がありまして、改めて調査の基本中の基本、基礎中の基礎である担任教諭の状況の判断、これを含めて学校内の取り組みについて大きな問題があったということで再調査を指示したと思うんですけども、この調査依頼を受け取っていただいてますか。それと、前後で認知件数の数字、変わっていますか。 ○議長(北川重信君) 吉村部長。
次に、介護認定でございますが、要介護認定申請が出された場合、現在、認定調査依頼まで平均何日かかるのかについてでございますが、平均約4日となっております。さらに、最長でどのくらいかかったケースがあるのかについてでございますが、20日を要した場合もございます。 次に、要介護認定申請から認定審査会の判定結果が出るまで平均何日要しているのかについてでございますが、現在約35日要しております。
そして、6月23日付で同センターから、運転中の処理灰分析結果を8月15日までに報告するよう調査依頼があり、8月4日の分析結果で4.7ナノグラムTEQ/グラムと、判定基準値を上回る数値となりました。 この結果を同センターへ8月14日に報告したところ、基準値を下回っていないために、8月18日付で大阪湾フェニックスセンターへの処理灰の搬入停止となったと、こういう経緯がありました。
そして、その裏づけとなろう具体的な数値等は今、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社に調査依頼をされているということですので、その結果報告を待ちたいと思います。年間1300万人を超える観光客がリニア新駅ができるとどれだけふえるのか、観光経済の大きさはどうなるのかを、これ、わかり次第市民に知らせていただきたいと考えております。
209 ◯市長(吉田誠克君) 市長室にそういう家屋の調査依頼とかはかかってはきませんが、各担当の方にそういう確認をしてほしいとか申し出があれば、必要であると判断したら、係員は調査に行く、それが仕事ではないかなと思っております。