59件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

生駒市議会 2022-03-14 令和4年第2回定例会 予算委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2022年03月14日

また、次の167ページ上段の項2、基金繰入金につきましては、財政安定化支援事業及び事務費に係る経費分について1億2,783万4,000円を計上しております。  次に、歳出についてご説明申し上げます。  170ページをお願いいたします。170ページから171ページ上段にかけまして、款1、総務費につきましては、国保特別会計人件費及び電算等事務に関する経費で、レセプト処理電算委託などでございます。  

広陵町議会 2022-03-04 令和 4年第1回定例会(第1号 3月 4日)

一般会計繰入金につきましては、7割、5割、2割の法定軽減に係る保険基盤安定繰入金として保険税軽減分で1億2,100万円、軽減対象者数に応じての保険者支援分で6,810万円、未就学児均等保険税分で300万円、事務費等職員給与費等繰入金で1,313万5,000円、出産育児一時金1,260万円のうち、町が負担する3分の2に当たる840万円、財政安定化支援事業繰入金2,000万円を見込んでおり、財政調整基金繰入金

生駒市議会 2021-03-15 令和3年第1回定例会 予算委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2021年03月15日

また、次の165ページ上段の項2、基金繰入金につきましては、財政安定化支援事業及び事務費に係る経費分について1億9,342万6,000円を計上しております。  次に、歳出につきましてご説明申し上げます。168ページをお願いいたします。  168ページから170ページ中段にかけまして、款1、総務費につきましては、国保特別会計人件費及び電算等事務に関する経費で、レセプト処理電算委託などでございます。

御所市議会 2021-03-10 03月10日-02号

すなわち、保険基盤安定繰入金財政安定化支援事業繰入金などの法定繰入金以外のものは解消を図るとしています。 しかし、市町村などの自治体独自の施策を事実上禁止するような制度は、憲法が定める地方自治の、住民の福祉の増進を図るという本旨に合いません。厚生労働省も、これまでは市町村が行う公費繰入れは自治体の判断でできると国会で答弁してきましたが、この点で市長はどのようにお考えですか、お示しください。 

広陵町議会 2021-03-08 令和 3年第1回定例会(第1号 3月 8日)

一般会計繰入金につきましては、7割、5割、2割の法定軽減に係る保険基盤安定繰入金として保険税軽減分で1億2,000万円、軽減対象者数に応じての保険者支援分で6,600万円、事務費等職員給与費等繰入金1,478万円、出産育児一時金1,260万円のうち、町が負担する3分の2に当たる840万円、財政安定化支援事業繰入金2,000万円を合わせて前年度と比べまして、62万9,000円減額の2億2,918万円

桜井市議会 2020-12-15 令和2年総務委員会 本文 開催日:2020年12月15日

この繰出金は、国保財政安定化支援事業として、国民健康保険財政健全化保険税負担平準化等のために、国から交付税措置をされ、一般会計から国民健康保険特別会計へ繰り出しをするものでございます。その使い道につきましては、平成30年度から始まった県単位化により、県に納付する事業費納付金財源の一部となるものでございます。

広陵町議会 2020-02-28 令和 2年第1回定例会(第1号 2月28日)

一般会計繰入金につきましては、7割、5割、2割の法定軽減にかかる保険基盤安定繰入金として、保険税軽減分で1億1,998万2,000円、軽減対象者数に応じての保険者支援分で6,600万円、事務費等職員給与費等繰入金1,542万7,000円、出産育児一時金1,260万円のうち、町が負担する3分の2に当たる840万円、財政安定化支援事業繰入金2,000万円を合わせて、前年度と比べまして、337万2,000

生駒市議会 2019-09-18 令和元年第5回定例会 決算審査特別委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2019年09月18日

598 ◯浜田佳資委員 不用額が相当出て、これは事務費財政安定化支援事業を出さなかったと。これは法律で必ずというふうに決まっていないということなんですが、これに関しては29年度決算でも同じような理由で出していないということなんです。ところが、29年度決算では執行しなかったにもかかわらず、30年度予算では復活しているんですよね。ですからこういう状況になっているんですけど。

桜井市議会 2019-06-26 令和元年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2019年06月26日

そして、昨年度は、県から示された事業納付金金額は約13億6,300万円であったわけなんですけども、ここには財政安定化支援事業分が含まれておりませんので、それを含めたら15億5,000万ぐらいになるかなと思うわけですが、今年度は、この令和元年度は今の時点で事業納付金が昨年度より増額されているのかどうか、まずこの点を市長にお尋ねいたします。  

生駒市議会 2019-03-12 平成31年第1回定例会 予算委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2019年03月12日

次に、162ページ下段の款7、繰入金、項1、一般会計繰入金につきましては、保険税軽減対象者増加等により保険基盤安定繰入金は増加しているものの、財政安定化支援事業及び事務費に係る経費分について、一般会計支出状況に鑑み繰り入れないこと等により、前年度と比べて1億3,380万3,000円の減となっております。  

御所市議会 2019-03-05 03月05日-01号

国においては、国民健康保険の構造的な問題から生じる財政への影響に対応するため、保険基盤安定制度財政安定化支援事業などの措置が講じられています。 しかしながら、近年医療高度化などにより、1人当たりの医療費が増加する一方、被保険者の所得の落ち込み等による保険税減収等により、本市の国民健康保険財政危機的状況に陥っております。 

生駒市議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2019年03月05日

次に、議案第10号、平成30年度生駒市国民健康保険特別会計補正予算(第2回)につきましては、歳入歳出予算総額にそれぞれ3,463万9,000円を追加し、総額114億7,224万9,000円とするもので、内容は、保険基盤安定負担金及び財政安定化支援事業金額確定に伴う国民健康保険事業費納付金の変更に対応するものでございます。  

広陵町議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会(第1号 3月 4日)

次に、3款国民健康保険事業費納付金につきましては、県が示す納付金額8億5,284万6,000円、保険基盤安定保険者支援分6,540万円、財政安定化支援事業分2,000万円、退職者・被保険者国民健康保険税年分医療給付費分90万6,000円、後期支援者支援金分32万4,000円を合わせて9億3,947万6,000円を計上いたしております。