生駒市議会 2022-11-02 令和4年第6回臨時会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年11月02日
あと、今回期間を、今の現在完売しました分が1月末が利用期限、今度予定していますのが12月1日頃の販売予定をしておりますけども、そこから3カ月で2月末を利用期限にしようというふうに考えております。
あと、今回期間を、今の現在完売しました分が1月末が利用期限、今度予定していますのが12月1日頃の販売予定をしておりますけども、そこから3カ月で2月末を利用期限にしようというふうに考えております。
394 ◯沢田かおる委員 10月の上旬頃、販売予定されていて、その有効期限はいつまでを考えていらっしゃいますか。 395 ◯片山誠也委員長 古賀主幹。
一方、消費喚起型の奈良市ポイント付プレミアム商品券の販売実績につきましては、販売予定冊数7万冊に対し応募者多数により抽せんで2万5176人の方が御当せんされ、6万9802冊の商品券を御購入いただきました。なお、使用額は商品券が8億3624万円、奈良市ポイント分では6458万2685円となっております。
まず、議員からも御指摘のありました、ももいろいくジーカ子育て世帯応援プレミアム商品券でございますが、こちらは販売冊数が約6万冊となり、ポイント付プレミアム商品券の販売予定冊数、約7万冊と合わせますと、直接消費喚起額といたしましては16億3000万円となるところでございます。
結果2万8,000冊の販売予定に対しまして、往復はがきの数1万267通、4万5,815冊といいました予想以上の応募がございました。また、子ども商品券の対象者は、ゼロ歳から15歳以下の児童でございますけども、7,852名、障害者手帳所持児童178名というところでございます。 また、参加していただく店舗でございますけども、県のプレミアム商品券の取り扱い参加事業者が約60軒と聞いております。
委員より、土庫墓地の平成23年度販売状況と平成24年度販売予定についてただされたのに対し、担当者は「平成23年度は2回公募を行い、44件の応募があった。平成24年度も公募を行い、PRをして50件の応募を見込んでいる」と答弁されました。 次に、手数料における土木手数料についてであります。
そしたら、駅前再開発ビルの施工が途中で止まって、販売予定者である近鉄不動産さんもちょっと協力できませんということになるかもしれない。しかし、そういうことを心配だからやらないということにはならないと思います。
尼寺廃寺において説明があるとか、あるいは完走者の中から抽せんで地元物産品を進呈する、志都美神社において地場産品の販売予定と、大変結構だと思うのですが、こういうような計画を年に2回、3回、していただいて、活性化につなげていただきたいなと思います。ただこれは、あくまでも一過性の問題であり、その日だけにならざるを得ない部分がある。だから、長らくそのような形でやっていける何かを考えてほしいと。