橿原市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第4号) 本文
エンズ橋の北側の交差点付近は、竹森議員もご承知のとおり、車両と生徒・児童などの歩行者が混在した通行形態となっており、安全な交差点とするためには、歩行者の通路や滞留スペースを十分に確保し、歩行者と車両を分離できる交差点改良が有効であるということから、警察の公安委員会と協議を重ねて、今年度、設計業務を進めているところでございます。
エンズ橋の北側の交差点付近は、竹森議員もご承知のとおり、車両と生徒・児童などの歩行者が混在した通行形態となっており、安全な交差点とするためには、歩行者の通路や滞留スペースを十分に確保し、歩行者と車両を分離できる交差点改良が有効であるということから、警察の公安委員会と協議を重ねて、今年度、設計業務を進めているところでございます。
なお、周辺整備工事につきましては、施設完成に伴う通行形態の変更、並びに通行の安全確保を講じるためのものであります。また、施設への誘導や施設アピールを施すとともに、芝生広場での遊具等の設置を図るものであります。 今後、予定どおりの完成を目指して、工事を推進してまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解賜りますよう、お願い申し上げます。
議員おただしの、幹線道路において交通麻痺が起こったときの国・県・市の特定道路への誘導についての考え方でございますが、災害時の危険箇所をより具体的に想定した中で、国、県道を含めて市内道路、通行形態の適正な方法を道路管理者と警察の関係で協議を行って対応してまいりたいというふうに考えております。
また、市民や各種団体のご提案等により、その都度、通行形態の改良や自動車運転手への注意喚起等の対策を行ってきたところでございます。また、大和高田市一市一まちづくり協議会において、歩行者や自転車の通行確保のためのゾーン30の規制地区の設置など、人にやさしいまちづくりに取り組んでおります。
それが昨年の9月に現在の駅前広場ができたということで通行形態が若干変わりました。駅前広場から西側へ向けて、そして現商店街につきましては南側一方通行というふうな通行形態になることによりまして、駅前広場の機能が新しい広場のほうへ移っていったということで、問題の土地につきましては近鉄の社有地になっていたということで、現在暫定利用として近鉄が駐車場として使っておられると。
次に、大森跨線橋撤去に伴い、側道に接道する土地へのアクセスについてでございますが、側道沿線には建物が立地しており、生活道路となってございますので、その機能を確保するために従来どおりの通行形態を維持することとなりますが、車でJR線を越えることはできなくなります。
我々昨年から近隣の町村とちょっと話を進めましたけども、通行形態が大きく変わるというようなことでちょっと不調に終わりました。あとは19年度の早い時期に、廃止路線を考えた形で試行をさせたいなと思っております。