奈良市議会 2022-09-14 09月14日-03号
続きまして、区域外処理に要しました経費につきましては、各処理施設での処理手数料、民間施設までの運搬及び処理等の委託料、運搬の際に使用した有料道路通行料、民間施設が立地している2自治体に対する環境保全負担金として約2億円を要したところでございます。
続きまして、区域外処理に要しました経費につきましては、各処理施設での処理手数料、民間施設までの運搬及び処理等の委託料、運搬の際に使用した有料道路通行料、民間施設が立地している2自治体に対する環境保全負担金として約2億円を要したところでございます。
この交差点の拡幅工事が完成いたしますと、道路通行の安全性が向上するものと考えてございます。引き続き沿道の土地所有者様の協力の下、事業を進め、一日でも早い事業完了を目指してまいりますので、ご理解いただきたいというふうに存じます。 以上でございます。 ○副議長(芦高清友) 中川議員。 ◆14番(中川廣美) できるだけ早く進むようによろしくお願いします。
601 ◯竹本好文SDGs推進課長 このIUCのプロジェクトにつきましての経費でございますけども、費目で言いましたら、旅費と道路通行料及び謝礼のところでございます。委託等はございません。
その内容は、利用をするしないにかかわらず会費が一律の場合や、市町村の事業として市の車両で実施されるなど利用者負担ゼロの場合、また、利用者からの給付がガソリン代、道路通行料、駐車料金のみの場合や、子供の預かりや家事援助等のサービスが一体に行われる場合などが認められました。本市においても、この国の法運用の改正を受けてお買い物バスの普及に力を入れるべきだというふうに思いますが、お考えをお答えください。
開設から2年近くたちました京奈和自動車道御所南インターチェンジは、昨年12月にハーフインターから4分の3インターとなり、利便性は向上してまいりましたが、地域振興施設「御所の郷」はこれまで以上に道路通行者が立ち寄りやすく、地域の農産物や物販を初めとした情報発信の拠点として、フルインター化を目指し、関係機関に働きかけ、本市の重要なおもてなし施設の役割を果たしてまいります。
昨年11月に開設いたしました京奈和自動車道御所南インターチェンジの地域振興施設、御所の郷は、道路通行者の休憩場所の枠を超え、地元の雇用を生み出すとともに、地域の農産物や物販の拠点として重要な役割を果たしてまいります。
市内ではいろいろな工事で道路通行どめが行われています。道路を利用する市民の方から通行どめはいつまで、工事はいつ終わるのか、このようなお問い合わせがよく来ます。 今回の一般質問で通行どめについて質問しますが、まず最初に、道路工事で通行どめを行うときの流れをお聞きします。 ○副議長(福岡憲宏君) 奥田都市創造部部長。 ◎都市創造部長(奥田芳久君) 通行どめを行う際の手続の流れをご説明申し上げます。
しかし、道路通行上、支障となっている箇所については、職員が剪定等の処置をしている状況であります。今後は、個人のモラルの問題もありますが、住民への啓発活動も検討し、安心安全のまちづくりに取り組んでまいりたいと考えておりますので、ご理解よろしくお願いを申し上げます。 以上でございます。
現在、大雨や大雪等の異常気象での道路通行障害につきましては、警察と道路管理者の間で連携をとりまして、国道・県道・市道への迂回路等への誘導で対応しております。 特に、大雪時には幹線道路の坂道などに融雪剤を散布して対応しております。
これは、従来の定義では、会派が研究会及び研修会を開催するために必要な経費又は会派に所属する議員が他の団体の開催する研究会、研修会に参加するために要する経費ということで、現行では、この使途とならない例としまして、有料道路通行券の回数券、食事代等がございます。
さらに、先ほど部長がお答え申し上げましたように、手帳の表示も、いわゆる障害者の利便を図るために、住所等プライバシーの部分は中に、それから高速道路通行の場合に、見せてもすぐわかっていただけるようにというような利便性を図るという説明を受けてございます。
こうした場所については、特に災害時の道路通行不能で被害状況も把握できないことが想定され、被害者が拡大する状況にあります。救急車が来てもらえるどころか人の逃げ場さえない状況が、今こうして質問している中でも想像し、地獄の模様が頭に描かれてくるのです。私は、近い将来の防災意識の中には、市長が説明されるあのスポーツ公園構想の災害避難場所などは絵にかいたもちであり、到底現実的なものではないと思っております。
続いて、委員から、有料道路通行料について質され、理事者から、県庁や遠距離地に出張する場合に高速道路を利用する経費であるとの答弁でございました。 委員から、前納報奨金について質され、理事者から、その内訳は、市民税が4,990件で1,504万円、固定資産税が1万5,355件で6,543万円であるとの答弁がありました。
スムーズな道路通行を確保するために、今後の取り組みをお聞かせいただきたいと思います。 また、大中公園内の公衆トイレの管理でありますが、大変汚い、掃除をまともにしているのかとの市民からおしかりの声がありました。公衆トイレの管理につきましては、過去にも何人もの議員から質問が出ております。
また、下水道の整備が約八O%進捗したことにより、末整備区域は道路幅員が狭隘で、既設の地下埋設物がふくそうするという悪条件の中で、管渠布設工事のため移転協議や地元との迂回道路通行対策の事前協議に日数を要しております。それが大きな原因となっております。今後は、そういうことを早めにひとつ見きわめて、事業の推進に当たってまいりたいと思っております。