生駒市議会 2022-09-21 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2022年09月21日
また、火災予防運動では、電話による一人暮らし高齢者宅への防火調査を実施いたしました。訓練関係では、緊急消防援助隊の緊急ブロック合同訓練への参加や府県の隣接する消防本部と第二阪奈トンネルにおいて無線通信訓練及び設備の確認を行い、関係機関との連携体制の強化を図りました。
また、火災予防運動では、電話による一人暮らし高齢者宅への防火調査を実施いたしました。訓練関係では、緊急消防援助隊の緊急ブロック合同訓練への参加や府県の隣接する消防本部と第二阪奈トンネルにおいて無線通信訓練及び設備の確認を行い、関係機関との連携体制の強化を図りました。
同じく民生委員の方々からも高齢者宅に配布したいというような申入れもございましたので、毎月、市内31カ所でそれぞれ毎回900部ほどを設置して配布しておりますので、それを取っていただけたらなと思っております。
また、火災予防運動では電話による一人暮らし高齢者宅への防火調査を実施し、防火・防災意識の啓発に努めました。 訓練関係では、隣接する消防本部と第二阪奈トンネルにおいて無線通信訓練及び設備の確認を行い、関係機関との連携体制の強化を図りました。
ほかにも高齢者施設、よくクラスターが発生したとあるので、やっぱりそういうところのスタッフの方なんかも本当に優先してやらないといけないんじゃないかというふうにも考えますし、介護関係ですね、訪問されたりという場合も、やっぱり高齢者宅へ訪問していろんな事業をやっていただいていますので、やっぱりそういう方も優先して早めにというふうに考えられて、よそでもそういうふうにされているところがたくさんあると思うんです
また、介護事業所のケアマネジャーや各地域包括センター職員による高齢者宅の訪問においては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による生活環境の特段の悪化は確認されていないのが現状でございます。しかしながら、今後とも高齢者の生活実態の把握を行い、必要な支援につなげていきたいと考えているところでございます。
火災予防では、街頭防火広報や広報紙、ホームページ等で住宅用火災警報器の設置促進の広報活動を行うとともに、事業所等の立入検査や防火訓練の指導、一般家庭や一人暮らしの高齢者宅への防火調査を実施し、防火・防災意識の啓発に努めました。訓練関係では、緊急消防援助隊の近畿ブロック合同訓練等に参加するなど、消防の技術力向上と関係機関等との連携体制の強化を図り、消防力の強化に努めました。
気になる高齢者宅への訪問活動などは、行っているのか。組織の縦割りになるのではなく、せっかく大勢の専門職、保健師がおられますので、高齢者の健康増進事業にも積極的に関わるべきと考えますが、これはすこやか暮らし部長にお尋ねします。 ◯すこやか暮らし部長(村嶋和美君) ただいまのご質問にお答えいたします。
市民の方が感染しないために家庭にいていただくのは大事なことでありますが、専門職が巣籠もりになっていないのか、例えば保健師が手分けしてひとり暮らしの高齢者宅を訪問したり、介護施設をはじめ福祉施設を回ったり、また、屋外での啓発活動など、今こそ事務所に閉じ籠もらずに、専門職が前面に立って、市民の命と健康を守るために立ち上がるのが非常に大事である、このように思うわけでございますが、仕事一途と、今までよく言われてきたものが
火災予防では、街頭防火広報や広報紙、ホームページ等で住宅用火災警報器の設置促進を実施するとともに、市内各事業所等の立入検査や防火訓練指導、一般家庭や一人暮らしの高齢者宅防火調査を実施し、防火・防災意識の啓発に努めました。また、訓練関係では、緊急消防援助隊近畿ブロック訓練等に参加するなど、消防の技術力向上と関係機関等との連携体制の強化を図り、消防力の強化に努めてまいりました。
最後に、孤食の取り組みとしましては、調理が困難なひとり暮らし高齢者宅等へ、安否確認とあわせまして食事を配達する食の自立支援事業を実施しており、平成30年度末で 199人の登録がございます。 以上でございます。 ○議長(乾充徳君) 2番 西村千鶴子君。 (西村千鶴子君登壇) ◆2番(西村千鶴子君) 1回目の御答弁ありがとうございました。
26 ◯惠比須幹夫委員 続いて、36ページのところですが、36ページの一番最後の方に、今の民生委員さんのお話がちょっと出てますが、担当地区の一人暮らしの高齢者宅を訪問し、うんぬんということですが、民生委員さんは一人暮らしのお宅を訪問していただいてということなんですが、特にちょっと課題かなとも思いますのが、地域、地域で老老介護までとは言わずとも、なかなか地域とつながりを持たれずにこもっておられると
こうした地域包括支援センター関係者は、実際に地域の高齢者宅を訪問される機会が多くあるため、見なれない人の出入りや、不審な郵便物等が届いているなど、高齢者周辺の異変に気づいていただきやすく、このような方々に啓発することで被害を未然に防止することが期待される取り組みであると考えております。
さらに、民生児童委員さんにもひとり暮らしの高齢者宅を訪問される場合にはこの高齢者用のチラシを配布していただくようお願いさせていただいたところであります。 以上です。 ○副議長(中山武彦君) 関議員。 ◆11番(関義秀君) 今後もよろしくお願いします。 次に、都市創造部についてお聞きします。
火災予防では、住宅用火災警報器の設置促進を実施するとともに、市内各事業所等の立入検査や防火訓練指導、一般家庭や一人暮らし高齢者宅の防火に対する調査を実施し、防火防災意識の啓発に努めました。また、訓練関係では、緊急消防援助隊近畿ブロック訓練や合同訓練に参加するなど、消防の技術力向上と関係機関等との連携体制の強化を図り、消防力の強化に努めました。
さらに、民生児童委員さんにもひとり暮らしの高齢者宅を訪問される場合にはチラシを配布していただくようお願いしたところです。 以上です。 ○議長(中川廣美君) 中村議員。 ◆10番(中村良路君) ありがとうございます。いろんな角度からそういったことで啓発をしていただいてるということで大変ありがたいなと、そのように思いますので、ぜひともまた引き続きよろしくお願いいたしまして。
また、社会福祉協議会におきましては、介護保険サービスを利用されていないひとり暮らしや高齢者のみの世帯の方を対象といたしまして、週5日、あるいは月1回、こういった頻度で高齢者宅を訪問する事業を行っています。その上で安否確認や生活状況の確認を行います、いわゆる介護予防の在宅訪問事業といったものを社協で行っております。
もう1つ、昨年の6月なんですけれども、市役所の地域包括支援課の職員の方から、市内の単身高齢者宅で子猫11匹が生まれたが行政ではなかなか何もできないということで、大和高田市の地域猫ボランティアに相談がありました。そのときに、11匹の子ども、本当に生まれたばかりの場合は手のひらに乗るぐらいなので、そのままでは譲渡できないんです。
地域の方が頼りになると思うんですが、地域の方々もそれぞれの事情で、高齢者宅1軒1軒回り、避難を促すことができる場合、できる人と、できない場合といろんな場合があるし、地域もあると思います。在来地は有線がありますが、区長さんが設置場所の公民館まで行って放送されないと活用できません。この高齢者に対しての対策をどう検討されていますか。
火災予防では、広報紙やホームページ、街頭防火広報等で住宅用火災警報器の設置促進を実施するとともに、市内各事業所等の立入検査や防火訓練指導、一般家庭や一人暮らし高齢者宅防火訪問を実施し、防火防災意識の啓発に努めました。また、訓練関係では緊急消防援助隊近畿ブロック訓練や合同訓練に参加するなど、消防の技術力向上と関係機関との連携体制の強化を図り、消防力の強化に努めました。
私、この一般質問を取り上げるに当たりまして、いろんな方の高齢者宅を訪問させていただきました。その中で、皆、異口同音に言わはるのは、御所市で最期まで過ごしたいという方がほとんどでした。最期までですよ。最期まで御所市で住み続けたいという方がほとんどでした。