大和郡山市議会 2005-09-20 09月20日-03号
このメールの登録者数をふやしていきたいというふうに考えておりますし、また御指摘のように、不審者情報だけではなくて、行事やPTA活動への参加等のそういうものをまぜた中で、興味を持っていただき、情報提供を行ってまいりたいというふうに考えております。
このメールの登録者数をふやしていきたいというふうに考えておりますし、また御指摘のように、不審者情報だけではなくて、行事やPTA活動への参加等のそういうものをまぜた中で、興味を持っていただき、情報提供を行ってまいりたいというふうに考えております。
「子供たちの将来のためにPTA活動にご協力を」という題で、人生80年と言われている今、中学時代の3年間で残り60年余りの人生が有意義に過ごせるかどうかが決まる大切な時期だと言っても過言ではないと思います。この中学生時代の3年間で、子供たちは心身ともに大きく成長していき、また将来の方向を決めていかなければならない大切な時期だと思います。
そういうことと、もちろんそれにかかる保護者がおられますので、PTA活動もみずから活発になってくると、こういうようなこともあろうと思います。特に昨今問題になっております小さい子どもたちの安全という意味から言いますと、少人数制でおりますと、もちろん先生も少ないわけでありますので、多人数になることによって先生の数が増えることが予測されます。
また、それに伴って学校、地域、家庭、また教育委員会等々、ほんまに関係者の御協力なり御尽力のおかげで、子供にしても、また学校のPTA活動もスムーズにいっているという報告を聞いて本当に喜んでおります。ただし、もう一方ではいろんな意見がある中でもう一点、責任論に関していろんな意見があります。
また、図書館から遠く離れたところにお住みの市民の皆さんには、移動図書館車で地域を巡回しておったり、またPTA活動と連携しながら小学校で本の貸し出しを行ったりしておるところでございます。 先ほど御指摘いただきました子供読書活動の推進に関する法律を受けまして、昨年の七月に奈良県子供読書活動推進計画が策定されました。
今後、学校は、さらに開かれた学校づくりを進めるため、学校からの情報発信を積極的に行うことや、学校の自己点検・自己評価を推進すること、学校評議員制度を導入することなどを一層進めることが重要なポイントとなってまいりますし、保護者は、PTA活動の活性化によって、保護者が地域の核となって子供の教育について考えていくことも必要でしょう。
特に昔に比べ希薄となっております異年齢間の交流等については、行政としてもPTA活動をはじめ子供会活動やスポーツ少年団等への支援をもっと重視していく必要があるのではないでしょうか。
そのために、各学校におきまして熱心にPTA活動が展開をされております。このことにつきまして、関係各位に心から敬意を表するものであります。 御承知のとおり、昭和四十二年六月の社会教育審議会の報告の中に、PTAの目的、あるいは役割を明らかにしております。
さらに、家庭教育の活性化を図るためにも、家庭教育セミナーなどを通じて、保護者が子供の健やかな成長に果たす役割や家庭での過ごし方等の問題について、情報や資料の提供などPTA活動の充実を図るため、今後機密な連携を取りながら検討してまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○副議長(吉村完治君) 奥山博康議員の2回目の質問をお受けします。 奥山議員。 ◆9番(奥山博康君) 失礼いたします。
それから、PTA活動についてもお言葉がございました。PTAは、当然ご存じのように、先生とご両親、保護者との話し合いの会でございますが、どうもPが抜けてるところがあるような感じがするわけです。PとTがともに一緒に考えていく体制、当然PTAの体制はそのものがそういう仕組みなんですけれども、さらにTとPが話し合えるということで指導してまいりたいと思います。
たとえば御存じのように広範囲ですが、地域活動ではですね、町内会、防犯それから防災、清掃、廃品回収、交通安全、盆踊り、運動会、広報紙の配布、募金活動等が行われておりますし、青少年の育成活動、子供会、スポーツ少年団、ボーイスカウト、非行防止の活動、また社会福祉、社会奉仕の諸活動、それから社会教育活動として公民館活動、婦人会活動、老人クラブ活動、PTA活動、その中でもスポーツ活動、文化活動、大変な数でいろんな