課長代理(
高齢対策、
介護保険料担当) 真貝 利彦
高齢対策係長 木賀 和也
〔
子ども未来部〕
部 長 小池 和夫
(
子育て支援課)
課 長 早津 康浩
課長代理 小池三千代
育成支援係長 石橋 昭二
(
保育課)
課 長 中村 義一
課長代理 栗林 弘至
保育係長 本間 美子
(
子どもの
発達支援課)
課 長 小林 東
1
事務局職員 副主幹 大塩 久雄
1 議 題 (1)請第7号
高齢者用冬期
共同住宅設置及び
管理に関する
条例の
一部を改正する
条例
(2)請第8号
西山町いきいき
デイサービスセンター設置及び
管理
に関する
条例を廃止する
条例
(3)請第9号
市立児童クラブ設置及び
管理に関する
条例の一部を
改正する
条例
1
署名委員 荒城 彦一 春川 敏浩
1 開 議 午後 1時00分
1
会議概要
○
委員長(
重野 正毅)
これより、
文教厚生常任委員会を開催いたします。
本日の
会議録署名委員に、
荒城委員と
春川委員を指名いたします。
本日の日程ですが、
子ども未来部、
福祉保健部の順に
付託議案を審査して、議案の討論、採決を行います。
そして、本
委員会に付託されました議案は計3件であります。
それでは、
子ども未来部の
付託議案の審査に入ります。
(3)議第9号
市立児童クラブ設置及び
管理に関する
条例の一部を改正する
条例
○
委員長(
重野 正毅)
議第9
号市立児童クラブ設置及び
管理に関する
条例の一部を改正する
条例についてを議題といたします。
質疑に入ります。
(な し)
○
委員長(
重野 正毅)
これより
議員間討議に入ります。
(な し)
○
委員長(
重野 正毅)
議員間討議を終わります。
質疑を終わります。
以上で、
子ども未来部所管の
付託議案の審査は終了いたしました。
ここで、
文教厚生常任委員会をしばらく休憩いたします。この後、引き続き
予算決算常任委員会文教厚生分科会を開きます。
説明員の入替えのため、しばらくお待ちください。
1 休 憩 午後 1時01分
(
子ども未来部退席、
福祉保健部出席)
1 再 開 午後 1時26分
○
委員長(
重野 正毅)
これより、
文教厚生常任委員会を再開いたします。
福祉保健部の
付託議案の審査に入ります。
(1)議第7号
高齢者用冬期
共同住宅設置及び
管理に関する
条例の一部を改正する
条例
○
委員長(
重野 正毅)
議第7
号高齢者用冬期
共同住宅設置及び
管理に関する
条例の一部を改正する
条例を議題といたします。
質疑に入ります。
近藤委員。
○
委員(
近藤由香里)
今回、一応、休止ということなんですけれども、休止から廃止になる、または再開するという、そういったタイイングがあるかと思いますので、次の段階、要はどうするかを決定するのというのは、どういったタイミングをお考えになっているのか、もし分かればお聞かせください。
○
委員長(
重野 正毅)
介護高齢課長。
○
介護高齢課長(土田 正秀)
この
高齢者用冬期
共同住宅「
ひだまり」なんですけれども、今回、休止をお願いするに当たりまして、
利用状況、今、
令和元(2019)年度から実際には御利用していただく方がいないという状況でございました。それで、地元の
町内会長などにも、毎年、どういう
使い方があるんだろうかとか、そういったのをヒアリングさせてもらいながらきたんですけれども、やはり、地元でどうにかなるということではなかなかないというところ、あと、いろんな、移住・定住だとか、何かそういったU・
Iターンの
方たちのために使える
施設にならないかなんていうお話もいただいたんですけれども、現実的にこれからずっとその
施設を利用していくということは難しいんじゃないかという話もありまして。
今おっしゃるように、廃止だとか、そういったことも当然考えられるんですけれども、建ててから20年程度の建物であって、もう少し何か使えるんじゃないかというのが
担当課としてはございます。
それで、この
施設もやはり、県からの
補助金が入っておりますので、単純にやめてしまったりということになると、そういった
返還等も考えなければいけない。そういったことから、私どもとしては、ちょうど、もう
指定管理も今年度で終わりということもありますので、
施設の今後の
利活用も考えなきゃいけないということから、もう実際に公の
施設としては運営をしていないような状況になっておりますので、一度、きちんと休止という形にさせていただいて、それで今後の
使い道というんでしょうか、
活用策というのは、また内部で検討させていただければありがたいなと思っております。
どうしても
活用策も何もないし、もうあのままにはしておけないということになれば、当然、あの建物の取壊しだとか、そういったことも視野に入れていかなければいけないかもしれませんけれども、今のところはせっかく、8
部屋住宅みたいなものなんですけれども、何か使っていただけるようなところがないかどうかとか、
活用策については検討していきたいなということで。今回の、介護といいますか、
高齢者福祉の
部分からすると活用することというのは、もうちょっと難しいかなと思っておりますので、再開というのはなかなかないかもしれませんけれども、できましたら何か違う用途で使えることがあればいいかなというふうに考えております。
○
委員長(
重野 正毅)
近藤委員。
○
委員(
近藤由香里)
今伺うと、最後に言われた、
高齢者福祉としての活用は難しいということなんですが、県の
補助金が入っているということで、県のほうでそういった縛りというのはないのかということと、また逆に、何年かすると
補助金の返還がなくなるとか、そういった条件というのもあるかと思うんですが、その辺りはどのようになっておりますでしょうか。
○
委員長(
重野 正毅)
介護高齢課長。
○
介護高齢課長(土田 正秀)
おっしゃるように、
克雪住宅ということで、冬の
高齢者の住まいという
部分で、お過ごしいただくという、こういう目的がございます。だから、同じような目的で使うんであれば、一番、
返還等もないということはあります。
ただ、今、こういった
施設というのはたくさん、余剰といいますか、余ってきているような状況がございますので、県等も、
使い道が福祉だとか、そういった
部分で有効に活用されるということであれば、当然、
補助金の返還は免れるという
部分もあるかというふうに思っております。
○
委員長(
重野 正毅)
近藤委員。
○
委員(
近藤由香里)
それでは、県とは、もうその点は相談した上である程度、今後もし再度活用できるとなれば、ある程度の
柔軟性をもって活用できるということなのかということと、あともう一回、さっき期限のことをお聞きしましたが、その点も、もう一度お願いします。
○
委員長(
重野 正毅)
介護高齢課長。
○
介護高齢課長(土田 正秀)
補助期限という
部分では、この建物の構造上は34年間という
部分の
耐用年数が設定されています。今年の夏で20年経過するということで、まだ14年分残っているというのが現状でございます。
新潟県とも話といいましょうか、こういう状態でといったところについて問合せはしたりはしているんですけれども、やはり、県も、具体的にこういうことでということで相談をいただかないと、
補助金を頂く国とのやり取りというのもあったりとかして、いいとも悪いとも言えないというところがございますので、そこの辺りは、ある程度やはり、こういったことでというのが決まっていかないと、交渉といいましょうか、話ができないのかなと考えております。
○
委員長(
重野 正毅)
荒城委員。
○
委員(
荒城 彦一)
関連してなんですが、
土田課長は丁寧にいろいろ地元の声も吸い上げて、そして対策も考えてという
説明がありまして、その点はよく理解しましたが、これはたしか、高柳町時代に建設して、合併でということでこちらになっているわけですけれども、この
高齢者用冬期
共同住宅「
ひだまり」というネーミングからして、
大変地元に愛着を持たれている
施設だと思うんです。今まで利用されてきた
人たちも、いろんな意味で愛着を持っているし、あの地域、旧高柳町全体でそういう
気持ちがあると思うんですね。
じゃあ、その
施設活用、利用が、今、
説明の中にありましたようになかなか難しいということは
重々承知をしながらも、地元の大事な
施設として何とかならないかというようなことで、地元の
町内会長とか、幹部の
人たちだけではなくて、もう限られた地域ですので、その
人たちのつぶさな声を聞いて対策を練ると、そこまで踏み込むお考えはないですか。
○
委員長(
重野 正毅)
介護高齢課長。
○
介護高齢課長(土田 正秀)
今おっしゃられるように、多くの方の声を聞くということは非常に大事なことだというふうに私も思います。ただ、もともとはそういったこと、高柳町時代といいながらも、冬季の
住宅、その頃はきっとやはり、雪が深いところですから、冬の間だけという考えもあったんでしょうけど、やはり、今の時代になってくると、冬の間だけということよりも、そういうふうになってくれば、もう通年で何かしら見守りがあったりとかということで、今現在は隣に結の里という
高齢者の
生活支援施設がございますので、主にはそういったところで活用いただいているような形でございます。
正直なところ、
高柳地域という
部分で、もしこれしかなければ、こういう話だけというのはあるかもしれませんけれども、それ以外にもいろんな
公共施設等がある中で、ちょっとそこまで踏み込んで、じゃあ結の里はどうですかみたいな形で言ったとしても、なかなか効果が上がるような内容のお話はいただけないんじゃないかなというふうに思っております。
町内会長にも、あと、例えば、
皆さんたちだけじゃなくて、どういったところみたいなところで話をしてみたんですけれども、多分、俺らに利害があって同じようなもんだよみたいな形で、他の
町内会長とか、世話人などいろいろ聞いてみたんですけれども、そういったのが現状でございました。
○
委員長(
重野 正毅)
そのほかいかがでしょうか。
(な し)
○
委員長(
重野 正毅)
これより
議員間討議に入ります。
(な し)
○
委員長(
重野 正毅)
議員間討議を終わります。
質疑を終わります。
(2)議第8号
西山町いきいき
デイサービスセンター設置及び
管理に関する
条例を廃止する
条例
○
委員長(
重野 正毅)
次に、議第8
号西山町いきいき
デイサービスセンター設置及び
管理に関する
条例を廃止する
条例を議題といたします。
質疑に入ります。
樋口委員。
○
委員(樋口 良子)
先日の本会議での副市長の
説明をお聞きした上で、まあ仕方がないかなという思いもありますけれども、ただ、
利用者の増加が見込めないとか、そういうふうに
説明がありましたけれども、私のほうでは、
西山町とは言えども
西山町の
中心地で、
利用者とか、御家族がとても喜んで利用されているという声は、私にも届いております。
そういう中で、令和2年(2020年)に休止ということがあって、非常に
皆さん残念がっています。
利用者とか、御家族だけじゃなくて、周りの
西山地域の一
デイサービスセンターとしてだけなくて、
公共施設というか、
西山町の大事な
施設ということで、先ほどの
高齢者用冬期
共同住宅「
ひだまり」ではないですけれども、
西山町の方々だけではないですけれども、本当に愛着を持って、大切な
施設だというふうに
皆さん、大事な
施設ということで大切に思われている
施設だったんですけれども、今まで休止ということなんですけれども、今回、今年度で廃止ということの提案なんですけれども、もうあの周辺の
整備計画も進んでいる中で致し方ないとはいえ、やっぱり、そういう、一つの
デイサービスセンターの廃止にとどまらないで、
西山町の大切な
公共施設がなくなる、そういう、
利用者だけではなくて、御家族だけではなくて、
地元住民のそういうわびしさというか、寂しさというか、
危機感というか、そういうのを
皆さんどういうふうに捉えていらっしゃるのか、まずお聞きしたいと思います。
○
委員長(
重野 正毅)
介護高齢課長。
○
介護高齢課長(土田 正秀)
廃止ということで、今回、お願いするに当たって、いきなり今やっていたものがストンと廃止になるというような状況ではございません。今、
樋口委員がおっしゃったように、
令和元(2019)年度いっぱいというんでしょうか、ちょうど
指定管理という形で、市の建物で
介護保険事業をやっていただいたという形になるかと思います。
そのときに、やめる前には、規模を縮小していったりとか、
あと隣の、同じ法人がやっている
デイサービスセンターの規模を拡大したりとか、その前の5年ぐらい前でしょうか、
はやまの里という小規模な
特別養護老人ホームができたり、小規模多機能といって通ったりすることができる複合的な
サービスができたりする中で、今のいきいき
デイサービスセンターの
方たちをきちんと移管できるかどうかというのをお互い検討しながら、順次定員を下げていって、こちらの定員を上げるような形で移っていただいたと。
もちろん、移っていただくにはやはり、なじんだところということもあるから、そういうお
気持ちもあるかもしれませんけれども、
運営方針も
デイサービスで
サービスの提携をしていた同じ職員が、そちらのもう一つの
デイサービスに行って受け入れたというような形で対応させてもらったというような経緯がございますので、
デイサービスがなくなる寂しさというのはおっしゃるとおりかとは思いますけれども、
サービス自体が足りなくなっているとか、現状で、後で、
介護保険特別会計予算でもあるかもしれませんけれども、
デイサービスの
利用実態が、
利用控えもあったりする中でちょっと落ちてきています。そういった中では、十分利用していただけるニーズに応えているんではないかなというふうに思っております。
○
委員長(
重野 正毅)
樋口委員。
○
委員(樋口 良子)
致し方ないなということであるということですけれども、大事な、何度も申し上げますけれども、一つの
デイサービスセンターがなくなるだけでなくて、慣れ親しんだ大事な
施設が
西山町の中からなくなるということで、やっぱり、本当に寂しさ、
危機感というのを持っていらっしゃる
西山町の
人たちに対して何か、例えばですよ、回覧を回して、今年度で終わらせてもらいますとかというような、そういう周知の方法とか、そういうのは考えていらっしゃいますか。
○
委員長(
重野 正毅)
介護高齢課長。
○
介護高齢課長(土田 正秀)
先ほど申しましたように、
令和元(2019)年度いっぱいで
指定管理が切れて、そこの事業を一旦、法人が閉められるというときに、
全戸配布で、こういうふうにやめますということは1回お伝えはしているような状況です。
それから、今、
樋口委員が言ったように、なくなる寂しさという
部分はあるんですけれども、いわゆる介護の、
高齢者の
デイサービスという
部分では、いきいき館の中のいきいき
デイサービスセンターは廃止にはなりますけれども、
公共施設マネジメントの中で、そのいきいき
デイサービスセンターの
利活用というのを検討してきていて、一応、この後、クリニックが入ったりとかということで、丸々なくなって、それで終わりではなくて、新たな
使い道を考えていくというところの整備もついてきていると、そういうことで、公の
施設のいきいき
デイサービスという
部分では廃止になりますけれども、それ以外の
部分で活用されていくということで、決してなくなって終わりではないというふうに考えていただけるとありがたいかと思っております。
周知なんですけれども、たまたま
コミュニティセンターの統合の話がございました、4つの
コミュニティセンターが統合するというときに
説明に回ったりする中では、当然、話が出ていたりとか、そのときには、いきいき館とともに利用しようというようなことを、
使い方の見直しということで周知されておりますし、あと当然、
説明会に来なかった方のために、令和2年(2020年)8月ですか、全戸にいきいき
デイサービスセンターだけじゃなくて、
西山地区の
公共施設という
部分で、
皆さんに周知をさせていただいているような状況です。
それから、今年の3月の広報を御覧いただくと、
西山いきいき
館利活用といいましょうか、そこで
公共施設マネジメントの例として、その
部分を挙げさせていただいていますし、また、予定としては、これから、同じく、多分3月の広報になると思うんですけれども、
進捗具合という中で、こんなふうに活用していきますというところで、例示として出させていただくという予定でおります。
いきいき
デイサービスセンターという名前はなかなかなくて、パンフレットにもいきいき館と書いてあって、いきいき館の中にもデイが一緒になっているというふうな認識が
皆さんおありだと、私もそうなんですけれども、あるので、言い方はいきいき館ということで総称していますけれども、いきい
デイサービスセンターの
部分はきちんと活用される予定があるということでお考えいただければと思います。
○
委員長(
重野 正毅)
荒城委員。
○
委員(
荒城 彦一)
今のことに関連してなんですが、課長の
説明、それから、今までの経過、過程はよく理解します。ところが、
特別養護老人ホームはやまの里に代表されるように、今までいきいき
デイサービスセンターで
サービスを受けていた
人たちがよその
サービスに移って、納得してというか、満足して、
経過期間の中できているのかどうなのか。中にはそうでないという声も耳に入っていますが、それは不満だから自分の希望を通せという、それもちょっとなかなか難しいというか、理解をいただくしかないのかなという
部分もありますが、それはそれとして、今まで経過の中では、そういうところはどんな感じなんでしょうか。
○
委員長(
重野 正毅)
介護高齢課長。
○
介護高齢課長(土田 正秀)
私も
施設を運営している
法人等にはお話を当然聞いたりする機会がございます。そこでは、今ほど申し上げたように、順次お話しながら移ってもらったということ。それから、今までお世話といいますか、
サービスを提供していた職員が同じように移っていくというようなことで、
サービスの引継ぎという
部分では、できる限りのことをしていただいたのかなというふうに感じています。
ただ、
荒城委員がおっしゃるように、やっぱり、慣れたところとか、今までいたところ、じゃあ、自分は動きたいと思っているわけじゃないのに使えなくなるんだという
部分では、不便に感じているということは、お
気持ちの中であったかとは思います。
施設に伺うことによると、それによって特別な、大きな不平といいましょうか、そういったことを、
サービスを受けている立場だからかもしれませんけれども、そういった声は聞いていないし、職員も同じように移って、同じように丁寧に
サービスを提供しているということからも、そちらの御指摘には当たらないんじゃないかなと思っております。
○
委員長(
重野 正毅)
そのほかいかがでしょうか。
(な し)
○
委員長(
重野 正毅)
それでは、これより
議員間討議に入ります。
(な し)
○
委員長(
重野 正毅)
議員間討議を終わります。
質疑を終わります。
以上で、
福祉保健部関係の
付託議案の審査は終了いたしました。
ここで、
文教厚生常任委員会をしばらいたします。
この後、
説明員の入れ替わり後に、
予算決算常任委員会文教厚生分科会を開催いたします。
1時50分に再開いたします。
1 休 憩 午後 1時47分
(
福祉保健部退席)
1 再 開 午後 3時45分
○
委員長(
重野 正毅)
それでは、ただいまから
文教厚生常任委員会を再開いたします。
これより討論、採決に入ります。
(1)議第7号
高齢者用冬期
共同住宅設置及び
管理に関する
条例の一部を改正する
条例
○
委員長(
重野 正毅)
議第7
号高齢者用冬期
共同住宅設置及び
管理に関する
条例の一部を改正する
条例を議題といたします。
討論はありませんか。
(な し)
○
委員長(
重野 正毅)
討論を終わります。
これより採決を行います。
本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。
(異議なし)
○
委員長(
重野 正毅)
御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。
(2)議第8号
西山町いきいき
デイサービスセンター設置及び
管理に関する
条例を廃止する
条例
○
委員長(
重野 正毅)
次に、議第8
号西山町いきいき
デイサービスセンター設置及び
管理に関する
条例を廃止する
条例を議題といたします。
討論はありませんか。
(な し)
○
委員長(
重野 正毅)
討論を終わります。
これより採決を行います。
本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。
(異議なし)
○
委員長(
重野 正毅)
御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。
(3)議第9号
市立児童クラブ設置及び
管理に関する
条例の一部を改正する
条例
○
委員長(
重野 正毅)