新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号
◎堀峰一 こども家庭課長 長引くコロナ禍においても、これはお母さんたちとフェース・トゥ・フェースで取り組むものであるということで、令和2年度も感染症対策をしっかりとりながら、あるいはその滞在時間を少し短くしながら行い、98.9%の訪問率でした。令和3年度についても98.6%のお宅にお邪魔しています。
◎堀峰一 こども家庭課長 長引くコロナ禍においても、これはお母さんたちとフェース・トゥ・フェースで取り組むものであるということで、令和2年度も感染症対策をしっかりとりながら、あるいはその滞在時間を少し短くしながら行い、98.9%の訪問率でした。令和3年度についても98.6%のお宅にお邪魔しています。
改めてこれを機に調べさせていただいたところ、先ほど樋浦議員がおっしゃったようなことでございまして、その社団法人による養成講座を受講後、その合格した人が訪問、現場でお母さんたちに寄り添ってということで、ただ助産師や保健師のような国家資格にはなっていないというふうに承知しております。
毎日の忙しい子育てや家事、仕事の合間を縫って、請願の手続や2,334名の署名とそれを集めたお父さん、お母さんたちに議会はどう報いるのかが問われています。人権都市宣言であり、子育て日本一を目指している上越市の議会として、誇れる判断をお願いして賛成討論とします。 ○石田裕一議長 29番、上野公悦議員。
そうすると、学校生活にまだ慣れていない子供たちをその当時の校長先生の発案で、お母さん先生と呼ばれる地元のお母さんたちに頼んだり、中には元保育園の先生などもいらっしゃったようなんですが、数名頼んで、担任の先生のサポートとして来ていただいたという画期的な例がありました。
未就学児のお母さんたちと話ししたときに、自分たちの子供たちが生きていく燕市として、もっとわくわくしたビジョンが欲しいと。今のままでは何か地域がなくなっていくという雰囲気しか感じなくて、寂しいというふうなお話しいただきました。若い世代は、本当に切実に10年後、20年後、いや30年後まで見ています。その段階を見ている世代からすると、少し遅いというのが実情です。
すみません、母子手帳とかは見たことなくて申し訳ないんですけども、そういった説明がされていて、しっかりとそれを子供を産むお母さんたちが理解をちゃんとしていて、これはちゃんと自己負担でみんな受けなきゃならんだねということを母子手帳にしっかり、検査を受けることがもちろん大事なんですけども、その部分もしっかり紹介されているのか、その辺だけちょっと教えていただきたいと思います。
今、阿賀町内でも妊娠されているお母さんたちは不安と恐怖で恐らく今いっぱいだと思います。メディア等で報道されているために不安が助長されている部分もありますので、現状というものは一体どのような形になっているか、お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(斎藤秀雄君) 神田町長。 ◎町長(神田一秋君) まさにこれ、県内も、ご案内のように、感染が本当に爆発的に、連日100名を超える数で出てきた。
でも、既婚している若いお父さん、お母さんたちは、そこそこ頑張っていただいているんです。ただ、結婚を選択しないといいましょうか、希望しないという女性が多くいることは、非常にそこも数字に大きく反映をしていますけど、結婚をしている皆さん方はますますお子さんをつくっていただく。
最近ですと、年代別のお勧め名作ということで、コーナーを設けさせていただいて、お母さんたちが迷わず選べるようコーナーも設置しました。そのように充実に努めております。 以上です。 ○委員長(今田修栄) 三母委員。 ◆委員(三母高志) ありがとうございました。
特に栃尾地域では、若いお母さんたちから我が子が入学するときには小学校はどうなっているのかと聞かれることがあります。少人数だと、例えば団体で行うスポーツなどには制約が出てくるわけで、私としてはやはり小規模校には教育環境として課題があるのだろうと思っております。また、このような課題から、他の地域に転居する若者世代もいると聞いております。
もあるということなんですが、実際にはファミサポでやっていただきたいことがなかなかマッチングができなかったとか、そういった部分も少しありまして、今どこが欠けているのかなといったところで、新発田市は生後6か月から一時預かりとか、意外と新生児ではなくて、生後何か月とかといった結構縛り、縛りという言い方は悪いんですけども、そういうのがあって、今私が力を入れていただきたいのは、新生児の赤ちゃんと産前、そして産後直後のお母さんたちが
このことが、子供の施設1つなくなればお母さんたちは、いろんなこと議論があると思いますが、地域のお年寄りの皆さんはお使いにならなければそのことについては興味がないかもしれない。
鬱ではないんですけれども、ストレスによる心の病というようなことで、ドクターに手を握られて、手をさすられて、ごめんなさいね、私が無理なことをいつも頼んでいるからといって慰めていただいたんですけれども、なかなか自分が非常にストレスを抱えているということは実際本当に頑張っているお母さんたちって分からないものなんだなということをそのとき感じました。
コロナ禍の中で、この訪問事業等もあるわけですけれども、感染予防という観点からどのような対策を取っているかということと、あとは例えば今それこそオンラインで双方向でも会話ができるような、皆さん若いお母さんたちスマホ持っていますから、そういったところでオンラインでのリモートの母子保健活動というのもをできるんじゃないのかなというような視点もあるんですが、今後どのようにお考えか、1点お願いします。
弱者に優しいバスですし、ちょっとかわいいけんけんずが描かれていますので、子供たちが乗りたくなったり、子供連れのお母さんたちもああいうバスだったら乗ってみたいななんて思うんじゃないかなと思ってみたり、あと路線別にラッピングの色を変えても行き先がすぐ分かって便利だったり、女性の視点から見ると、小型化したこういったラッピングバスがもっともっと走ればいいなというふうに思ったんですけれども、そういうことであればやむを
また、もう一つ、障害の中においても自分で言葉を発せられない、そしてまた親御さんがいなければ面倒を見られない障害者も、これはこども発達支援センターにお母さんたちが子供を連れてこられて、そしてお話をする、夕方自分のパートの時間が来ると、その子供さんをデイサービスに預けていく。
やっぱりお母さんたちに聞くと、その時期少し頼れるところが欲しいなというふうなお話を聞きます。私最近燕の不妊治療助成だったりとか子育て支援がとてもよくて燕市に引っ越してきたんだというお母さんからよく声かけてもらうんです。とてもうれしいことだなと。これは、もう市長の政策がずばり合ってきているんだなというふうに感じています。
また、地元自治会の協力により朝ご飯は地元のお母さんたちから提供をいただき、夜には地域住民との交流も楽しんでいただけるようなプログラムを策定したいと考えております。また、周辺散策等にはサイクリングロードも近接しておりますことから、自転車などのレンタルも含めたいというふうに考えております。
独り親のお母さんたちからかなりいろいろ聞かれているんで、よろしくお願いします。 ○(笹川信子委員) 児童扶養手当を頂いていない人は追加給付になるわけですけども、もともと児童扶養手当を受給できる人の親の所得制限というのは幾らになっていますでしょうか。
今当然全然ないんで、下手したら妙高山に一度も登ったことのない若いお父さん、お母さんたちがたくさんいるんですよね。そんなのに当然子供連れて山にも登りませんし、下手したら自分の住んでいる地域から標高の高いところになんか行かないというような親が出てきています。