長岡市議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会本会議-09月07日-02号
市内の発熱外来の受診状況は、お盆明け以降に増加傾向が続き、県内全体も同様の状況であったことから、県は有症状かつ重症化リスクが低い方を対象に抗原検査キットを配付し、陽性となった場合は発熱外来を受診することなく、自らウェブ上で登録を行う陽性者登録センターを開設することで医療逼迫の解消を図っております。
市内の発熱外来の受診状況は、お盆明け以降に増加傾向が続き、県内全体も同様の状況であったことから、県は有症状かつ重症化リスクが低い方を対象に抗原検査キットを配付し、陽性となった場合は発熱外来を受診することなく、自らウェブ上で登録を行う陽性者登録センターを開設することで医療逼迫の解消を図っております。
阿賀町での第7波は、7月15日以降で毎日感染者が報告をされ、お盆明けの19日にはお話があったように最多の20名となったところでありますが、高齢者の多い阿賀町においては症状が出た方が町内で検査を受けやすい体制が重要でありますので、今までのご協力いただいていた県立津川病院、そしてまた町の鹿瀬診療所に加えまして、上川診療所でも抗原検査による感染の診断をできるように体制を取ったところでございます。
特に8月後半、つまりお盆明けの急増には不安が募ります。こうした状況の下、市としても常に感染状況を監視、分析し、対策を講じておられると思いますので、次の点についてお尋ねいたします。 1つ目は、市内におけるお盆後の感染者の発生状況と感染経路等についての分析です。対策に結びつけるための特徴をどのように捉えておられるのかを中心にお尋ねいたします。
特にお盆明けの8月中旬には、人流やデルタ株の影響などから人口10万人当たりの感染者数は37.02人と過去最高の数値となり、特別警報発令に至りました。その後、8月末からは減少傾向が見られるようになりまして、直近7日間の感染者は32人、人口10万人当たりでは11.97人という状況です。
いまだ収束の兆しが見えないコロナ禍で、当市においてもお盆明けから徐々に感染が拡大し、8月30日、県は新潟県全域に特別警報を発令しました。そんな中、当市においては、行政の皆さんの御尽力により、ワクチン接種が順調に進んでいることに、安堵と感謝をしています。私も1回目が終わりました。1回でもとても安心感があります。今後も一人一人が気を緩めず、しっかり感染対策を徹底していかなければと思っています。
5番目の質問ですが、先月、8月お盆明けに、がんばろう見附・新型コロナウイルス対策応援寄附金を活用した見附市市民活動支援金応募の案内が開始されました。私のところにも幾つかの団体やグループより問合せや質問が寄せられ、担当課のまちづくり課への相談を勧めたり、分かる範囲内でのアドバイスをさせていただきましたが、現在までの申請状況や問合せ状況等をお聞かせください。
議員各位におかれましては、大変お忙しい中、またお盆明けの開催にもかかわらず御参集いただきまして、心より御礼申し上げます。 新型コロナウイルス感染症への対応につきましては、これまで全員協議会や臨時会、定例会等で御協議いただいたところでございますが、本日はこれまでの取組や今後の対応等について御説明させていただきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。
国はGoToキャンペーンやると言っていますけど、当初の予定から遅れそうで、お盆明けになるのがほぼ見込まれています。ただ、7月の末までが新発田の今・得と、それから県民、「つなぐ、にいがた。」と両方あるわけです。8月は、ほぼほぼこれ黙っていても入ります、多分。今年夏休み短いんで。
現在、横断歩道橋の橋桁の製作、そして復旧工事に支障となる電柱の移設工事などを実施しておりまして、8月のお盆明けをめどに本体工事に着手すると聞いております。新潟県のほうから冬前の完成を目指しているということを確認しております。
いずれもお盆明けの非常に波が高くなるというか、あそこどうしても離岸流が発生をするということで、それも突然出てくるというか、風が強くなったりという中で、我々としては、やはりお盆明けというのは非常に危険性が高まりますねということで、海水浴場の開設期間をお盆明けに設定をさせていただいているというところでございます。
つい8月のお盆明けぐらいには、プールでぐあいが悪くなって、本人が救急車を呼んでくださいということで呼んだ例はありました。脳内出血でございまして、そこのところは今病院でちょっと寝て治療をしているという状況でございます。ただし、死亡に至るような重大な事故はございません。 ○委員長(渡部良一) ほかに。 加藤委員。 ◆委員(加藤和雄) 1点だけお伺いします。
まず初めに、お盆明けから台風が立て続けに日本列島を襲い、特に台風10号は1951年の統計開始以来、初めて東北の太平洋側に上陸をいたしました。岩手県を初め、北海道では、今も台風の大きな傷跡、爪跡を残し、亡くなられた方もおられます。亡くなられた方にはお悔やみを申し上げますとともに、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。
実際昨年のお盆明けの8月18日、110トンを超える生ごみの搬入がありましたが、適正に処理を行い、御心配されるようなにおいが発生するということはございませんでした。今後も臭気に関しましては、事業者に対し、施設を管理運営する上で特に注意するよう指導するとともに、市としても監視を続けていきたいと考えております。 ◆服部耕一 委員 次のテーマに移りたいと思います。
次に、農業行政でありますが、JA全農県本部、これが8月18日、お盆明けでございますけれども、ことしのコシヒカリの仮渡金、60キロ当たり、1俵です、1万2,000円、前年対比何と1,700円減にするというふうに発表いたしました。率でいえば12.4%減でありですね、この1万2,000円という額は40年前の米価なんであります。
○橋梁維持係主任(山田 重孝) 昨年のお盆明けの8月28日から9月3日の1週間、朝6時から夕方の6時の間を実施いたしまして、結果といたしましては、1週間を通して四、五人程度で、主な利用目的としましては、散歩、買い物、寺用務という実態でした。 以上です。 ○委員長(村田幸多朗) 都市整備部長。 ○都市整備部長(渡邉 健治) 1点だけ補足をさせていただきます。
◆15番(阿部周夫君) 8月3日、市から電話したと、6日から会社に出向いたと、その後はお盆明けに交渉していったと。それだけですと、120万とか400万の算出根拠が我々わからないんですよね。
初めに、現在の状況と今後の説明方針についてでありますが、焼却施設及び焼却灰の管理処分場はともに栃尾を候補地として、お盆明けの8月17日から順次地元説明会を開始したところであります。本市といたしましては、施設に隣接する地区以外にも幾つかの地区から説明会を開催してほしいとの要望も寄せられていることから、栃尾地域全体の皆様を対象とした説明会の開催も含めて現在日程調整などを行っているところであります。
その説明を始めたのが、繰り返しになりますが、お盆明けの8月17日が実質第1回でございますから、まだ1カ月たっていないわけでございます。ですから、いろんな誤解とか、いろんな不安とかそういうのがあって、それについて早目に説明したほうがよかったという御意見もあるとは思いますが、これからしっかりと説明していく中で御理解を賜れるように全力を傾けたいということでございます。
○教育総務課長(遠山 和博) 今回の補正をいただければ、工事的には、お盆明けぐらいから、多分、工事に入るんじゃないかなと、こう思っておりますけれども、安全対策については、当然、御意見のとおり、きちんとした上で工事を進めていきたいというふうに考えております。 ○委員長(飯塚 寿之) 梅沢委員。
その結果、お盆明けになりましたけれども、8月の17日に事業者と話し合いをしたと。そこで幾つかお互い話をしている中で合意を見て、とりあえず水質検査をやろうということでありました。そういったことで、その時点では稲作の関係もございましたんで、秋の稲の刈り取り後に水質調査をやろうということで合意を見たところであります。