長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号
まず、循環型社会形成推進地域計画(第四期)の策定につきましては、近々5年から7年程度のごみ処理施設の整備に係る計画を策定しておりまして、その現計画が令和元年度から5年度までの計画となっております。令和5年度で計画が一旦終了いたしますので、その後の施設整備関係の計画を策定する予定としております。 一般廃棄物処理基本計画の改訂につきましては、おおむね5年を目途に改訂している事業でございます。
まず、循環型社会形成推進地域計画(第四期)の策定につきましては、近々5年から7年程度のごみ処理施設の整備に係る計画を策定しておりまして、その現計画が令和元年度から5年度までの計画となっております。令和5年度で計画が一旦終了いたしますので、その後の施設整備関係の計画を策定する予定としております。 一般廃棄物処理基本計画の改訂につきましては、おおむね5年を目途に改訂している事業でございます。
2項2目塵芥処理費、ごみ収集委託費447万5,000円の減額、ごみ処理事業のごみ処理施設整備事業1,551万円の減額、ごみ収集事業500万円の減額、及びごみ処理施設建設事業1,156万3,000円の減額は、いずれも事業費の確定によるものであります。
このたび市が管理する施設においてこのような重大事故が発生したことを重く受け止めまして、ごみ処理施設を含む全ての市有施設について、改めて安全管理の徹底を指示しております。 なお、鳥越クリーンセンターにおけるごみの焼却につきましては、施設の安全確認が終了するまで休止いたしますが、ごみの収集は従来どおり、通常どおり行ってまいります。 ○池田和幸 委員長 本件は、この程度にとどめます。
現在、燃やすごみの週1回の収集に加えまして、事前にごみ処理施設へ連絡していただきますと月曜から土曜までであれば施設に直接持ち込むことができます。現在の収集方法は、市民の皆様からの御協力によりまして、燃やすごみと資源ごみを分別することが市民生活の中で定着してきております。今後も、市民の皆様の御理解と御協力をお願いしてまいりたいと考えております。 以上であります。
次に、第26款1項市債、ごみ処理施設整備事業債は、阿賀北広域組合旧し尿処理施設解体に対する起債の借入れです。 ○小山進 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆倉茂政樹 委員 基礎的な話で申し訳ないのですが、資料3、家庭系ごみ量の収集ごみの量について、燃やすごみ1トンは何リットルに当たるのでしょうか。1キログラムでもいいです。
また、燃えるごみ処理の事業経費とごみ処理施設改良費、これは中間処理施設がほとんど8割払うらしいですよ。それだけ中間処理というのは金がかかるので、その辺のところも含めて、やっぱり3市町で十分な目を配っていかないと、業者の言いなりになって本当に大変な町の財政負担につながると思いますので、その辺のところも十分考慮して対応していただきたいと思います。 ○議長(斎藤秀雄君) 神田町長。
発端は、まさに私どもの今の状況と同じように、広域でごみ処理施設の整備を行うというようなことが目の前にあって、そのことが、国が進めようとしている循環型社会形成計画の処理の方針と逆ではないかというような町の疑問。また、大きなお金を投じて建設しても、耐用年数がそんなに長くないというふうなところからも決断をした中で、ごみを出さないというふうな考え方をしている。
その下の広域ごみ処理施設運営事業は、ごみ処理に係る新発田地域広域事務組合の負担金でございます。 その下のごみステーション設置支援事業は、自治会が設置するごみステーションに対する助成金のほか、補修費用の原材料を現物支給するものでございます。 次の犬猫等死骸処理事業は、家庭のペット、道路等での動物の死骸の処理に係る手数料でございます。
最後に、中之島新ごみ処理施設(仮称)ですけれども、省エネルギーあるいは再生可能エネルギーの導入等についてお聞かせください。 ◎平澤 環境施設課長 現在整備を進めております中之島新ごみ処理施設(仮称)でございますが、省エネルギーもしくは再生可能エネルギーの利用に特化した形の積極的な導入を予定しております。
次に、下の欄の上から2番目の丸、広域ごみ処理施設運営事業は、国の補正予算により普通交付税が追加交付されたことに伴い、ごみ処理施設に係る広域特別負担金の補正をお願いするものでございます。 次の丸、可燃ごみ・不燃ごみ収集処理事業の手数料は、指定ごみ袋の販売によるごみ処理手数料の収入額が当初の想定を上回ったことにより、取扱店に支払う取扱手数料を補正するものでございます。
4款衛生費は、広域ごみ処理施設運営事業、予防接種事業などに30億2,696万6,000円。 5款労働費は、若者就労支援事業、雇用対策推進事業などに5,896万8,000円。 6款農林水産業費は、オーガニックSHIBATAプロジェクトとして実施する地域農産物等ブランド化推進・輸出促進事業、有機農業産地づくり推進事業などに17億8,749万1,000円。
設置した太陽光パネルの一部が何らかの理由で落下し、破損した場合には所有者自身が一般廃棄物として排出することが考えられますが、1日当たりパネル10枚程度の量であれば、新発田地域広域事務組合のごみ処理施設において受入れが可能であります。
1枚めくっていただいて163ページ、一番上の丸、広域ごみ処理施設運営事業は、最終処分場を含め4つのごみ処理施設運営費の新発田市負担分でございます。 次の可燃ごみ・不燃ごみ収集処理事業は、ごみ収集に係る市内5者への委託料でございます。
こうした状況を踏まえまして、同年7月に生ごみバイオガス発電センターをはじめとしたごみ処理施設の見学体験が可能なビデオ映像を制作し、希望する学校や団体にDVDを提供しております。今後も多くの皆様に活用していただけるよう、周知の拡大を図ってまいります。 また、現在、教育委員会が児童1人1台のタブレットなど、ICTを活用した長岡市独自の多様な学びの場の構築を進めております。
次の丸、広域ごみ処理施設運営事業は、普通交付税の確定により広域特別負担金の補正をお願いするものでございます。 説明は以上でございます。 ○委員長(小林誠) 渡邉市民まちづくり支援課長。 ◎市民まちづくり支援課長(渡邉誠一) おはようございます。市民まちづくり支援課所管分についてご説明申し上げます。 初めに、歳出についてであります。14、15ページをご覧ください。
1枚めくりまして、171ページ、下から2つ目の丸、広域ごみ処理施設運営事業は、ごみ処理に係る新発田地域広域事務組合への負担金でございます。 その下の可燃ごみ・不燃ごみ収集処理事業は、ごみ袋取扱手数料、ごみの収集運搬に係る委託料、ごみ袋作成委託料などが主なものでございます。
また、安全で快適な生活環境の整備として、地域インフラの整備、公共交通の確保維持、中之島新ごみ処理施設の整備が推進されます。そして、選ばれるまちとしての環境づくりとして、大手通坂之上町地区市街地再開発事業の推進、大積スマートインターチェンジ(仮称)の新設と周辺道路の整備が本格化します。 今後はさらに財政が厳しくなり、少子高齢化が進みます。
議会に説明のあった大型事業だけでも、中之島の新ごみ処理施設整備事業や大手通りの再開発事業がまさに本格的に始まろうとしています。中之島の新ごみ処理施設においては、維持管理費を含めて約200億円の事業で、一般財源が約17億円、地方債は81億円からの予定になっています。
ごみ処理施設につきましては、令和7年度の供用開始に向け、市民への情報提供を行いながら、関係自治体と共同で取り組んでまいります。 下水道事業につきましては、寺沢4丁目、寺沢5丁目、太田、二ツ柳などの地域で整備を進めてまいります。 次に、誰もが快適に暮らせるまちづくりであります。
4款衛生費は、広域ごみ処理施設運営事業、子ども医療費助成事業などに29億5,457万7,000円を計上いたしました。 5款労働費は、企業間連携促進(SSIBA)事業、雇用対策推進事業などに6,662万8,000円を計上いたしました。 6款農林水産業費は、GFPグローバル産地づくり推進事業、新発田牛ブランド化推進事業などに18億148万円を計上いたしました。