燕市議会 2022-12-23 12月23日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号
そのほか、総務費のつばめ子育て応援企業サポート事業の子育て応援企業の登録数や民生費の保育所広域入所委託事業の市外へ通園する園児数などの質疑があり、当局からは、詳細な説明、答弁がありました。 これら審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(中山眞二君) 次に、市民厚生常任委員長の報告を求めます。
そのほか、総務費のつばめ子育て応援企業サポート事業の子育て応援企業の登録数や民生費の保育所広域入所委託事業の市外へ通園する園児数などの質疑があり、当局からは、詳細な説明、答弁がありました。 これら審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(中山眞二君) 次に、市民厚生常任委員長の報告を求めます。
そういうこともここだけじゃなくして、そういったホームページだけじゃなくして、「広報つばめ」とかでそういうふうに紹介することによって、私たちの今やっていることが、あっ、ここにつながっているんだな、このことをすればもっともっと地球環境にいいことにつながるんだなという、そういうこともアピールしてやることがさらに地球温暖化対策につながると、こう思っていますので、是非とも来年度そういうふうにしてもらえればと思
加えて、地域全体で子育てを応援するつばめ子育て応援カード事業や乳幼児の保護者へのおむつ用ごみ袋のプレゼント事業を開始し、子育て世代の経済的な負担の軽減にも取り組んできております。
また、毎月、「広報つばめ」一番裏面になりますけども、そこには女性のための総合相談窓口など、相談先を複数掲載しておりまして、お困りの方が相談しやすい環境づくりに努めているところでございます。 ◆5番(高橋妙子君) ありがとうございます。ただいまDVに関しての答弁をいただきましたので、DVのことに関して少し再質問をさせていただきます。
まず、総務費の女性が輝くつばめプロジェクト推進事業について、この補助はどういった職場環境改善に使われるのか質疑があり、当局からは、働き方の見直しに関する外部研修への参加経費の補助や、外部専門家によるコンサルティングを導入して職場環境診断、年次有給休暇の取得促進の支援、育児、介護、仕事、病気などの相談窓口の設置などに関して支援している経費の補助であるとの答弁がありました。
中項目(1)つばめ移住・定住促進事業について。小項目①、本事業は、燕市への移住人口を増やすことを目的にしていると思いますが、平成27年度からの人口世帯数の推移データでは、毎年1,800人前後の転入者数の実績があり、年度別に見ても変動は少なく、大幅な減少も増加もありません。燕市への移住者の移住理由とは一体どういうものがあるのか。
また、毎年まちづくり市民アンケートやつばめ若者会議事業などでの活動を通じて、市民や若者の声を政策に反映できるよう努めているところです。 議員ご提案の委員の一部を無作為抽出した市民から選任するロトクラシーの手法を用いた公募委員の募集につきましては、全国の一部自治体で採用され、今まで附属機関などへの参加自体を知らなかった幅広い年代の方に対して市民参画を促す有効な手段となっているものと認識しています。
市からの補助金については、補助金交付申請書の事業計画書による広報事業としては、月1回発行しているつばめ会議所ニュースの印刷、新聞折り込み等に関わる経費に充当することとなっており、ご質問のチラシのファクス送信費用には充当していないということを燕商工会議所に確認をしております。 以上でございます。 ◎健康福祉部長(原田幸治君) おはようございます。
中項目(3)おかえりつばめ~ルについて。小項目①、認知症高齢者などの行方不明者は少しでも早く発見することが重要であります。燕市では、警察と連携しておかえりつばめ~ルとして配信し、企業と市民で行方不明者情報を共有・早期発見するメールを登録制で配信しています。令和2年22人、令和3年12人の行方不明者に対し、成果とおかえりサポーター登録数について伺います。
このほか交通事業者等支援として応援クーポン発行などで約1.3億円、加えて農業者支援として燕市産農産物の販売促進を目的としたつばめ食べて応援キャンペーンや米価下落を受け実施した緊急支援などで約0.8億円であり、これら事業者向け支援全体の予算総額は約13.6億円となっております。
また、市教育委員会でも、Good Job つばめ推進事業として、全国で注目される燕市企業の代表の方から市内各中学校の1年生を対象にキャリア講演会を実施していただいております。生徒たちからは、自分たちが暮らすまちで最先端のものづくりが行われていることを誇りに感じ、自分の仕事にやりがいを持ち、働くことの楽しさを生き生きと語る姿にあこがれの気持ちを抱いたと感想が述べられておりました。
加えて、燕ロボット・プログラミング教室により、論理的思考を発展的に学ぶプログラミング教育を行うとともに、Jack&Bettyプロジェクト、長善館学習塾、燕キャプテンミーティング等による個性を伸ばす教育や、Good Job つばめ推進事業、つばめキッズファーム事業等によるキャリア教育、つばめっ子かるた、燕ジュニア検定等によるふるさと教育など、引き続き燕らしい特色ある教育を推進してまいります。
、つばめ子育てガイド「広報つばめ」にも掲載しているところです。また、平成30年度より、児童手当受給者が社会福祉課へ現況届を提出する際に、受給者に対して就学援助のお知らせを配付する取組を始めましたが、こちらは令和2年度から現況届の案内文を郵送する際に封筒に同封するという方法に変えて継続しております。
また、平成29年度より実施しておりますおかえりつばめ~ルでは、新潟県警が行っておりますはいかいシルバーSOSネットワークと連携をして行方不明情報を発信し、日常生活での目撃情報を提供いただき、早期の発見につながるよう努めております。なお、最近のメール配信状況としましては、令和2年度が4件、3年度は現時点で3件となっております。 以上でございます。
改正の内容は、施設の名称として、つばめみなみ児童クラブを加えるとともに、つばめみなみ児童クラブの位置として、燕市殿島1丁目4番21号を加えるものであります。名称につきましては、児童、保護者からご応募いただいた中で、燕南小学校区の児童クラブであることが分かりやすいことなどから、つばめみなみ児童クラブとさせていただくものであります。
また、燕市がやっているつばめ目耕塾のご案内、このタイトルは日時が10月の5日なんですけれども、「相続とエンディングノートの書き方」。それで、やっぱり本屋さんでそういう本がたくさん並んだり、週刊誌でもすごく見出しでどんどんそういうのがありますよね。やはり本当にもしそういうのが残されていれば、どれだけ家族の方が安心というか、できるんだろうなというふうに私思うんです。
次に、1の(2)の①、つばめ子育て応援カード事業の協賛店舗数についてお答えいたします。協賛店舗数につきましては、令和3年8月24日現在で58店舗となっております。 次に、1の(2)の②、つばめ子育て応援カードに係る協賛店舗拡充に向けた取組についてお答えいたします。
水道の塔は、昭和16年に建設されて以降、産業のまち燕の発展を支え、その役割を終えた後もふるさとの原風景の一つとして市民の皆様に親しまれ、見学会や子ども写生会、まちあるき事業などが行われるなど、燕市の子供たちにとって水道や産業の歴史を学ぶ教材の一つになっており、またつばめっ子かるたの一枚として郷土愛の醸成にも寄与しているものと考えています。
つばめ応援花火を打ち上げるというふうな予定だそうです。それで、今後の花火はどうなるのか、また協賛金等の方向性をここで伺いたいと思います。 ③、もしできましたら、2022年には大河津分水路の通水100周年になります。大河津橋でのナイアガラの花火はできるかどうか、ここでも伺いたいと思います。
また、インターネット予約をご利用できない方への対応として、5月24日から26日まで、インターネットによる予約の補助をつばめホールで実施させていただき、初日で963人、3日間で1,443人と、大変多くの市民の皆様においでいただいたところでございます。 次に、1、(1)③、担当職員の健康状況等についてお答えいたします。