柏崎市議会 2023-02-20 令和 5年予算決算常任委員会総務分科会( 2月20日)
なお、検討結果の回答につきましては、秘密事項として、目的外使用や第三者への開示を禁じられているということでございまして、この資料につきましては、私ども市が作成したものということでございますが、御容赦いただきたいと思います。 資料上側の囲み内、こちらが西長鳥の北条北小学校跡地における工事の概要のイメージでありまして、下側の囲みが鯨波の旧かしわ荘跡地の工事概要イメージであります。
なお、検討結果の回答につきましては、秘密事項として、目的外使用や第三者への開示を禁じられているということでございまして、この資料につきましては、私ども市が作成したものということでございますが、御容赦いただきたいと思います。 資料上側の囲み内、こちらが西長鳥の北条北小学校跡地における工事の概要のイメージでありまして、下側の囲みが鯨波の旧かしわ荘跡地の工事概要イメージであります。
リーフレットについては、基本的に前の一般質問でもお答えさせていただきましたが、私どもには要するに賛成する有識者の方もいらっしゃって、反対する有識者、反するまたご意見の方がいらっしゃるということで、そういう意見を集約して国のほうで議論をまとめた結果が私ども市に示されておりますので、基本的にはリーフレットは変更はしないでそのまま出すようにはしています。
◎吉田 福祉総務課長 御指摘のとおり、万が一の災害時には、市民、特に配慮を必要とされる市民の皆さんを支援するために、私ども市だけではなくて、国や県、地元の町内会、自主防災会などに加えまして、今回協定を締結させていただいております各法人との連携というのは大切であると認識してございます。
一方で、月日の経過とともに私ども市職員も、避難所運営など災害対応や被災者支援を経験した者が減ってきております。中越地震の当時を振り返りますと、ある避難所ではコミュニティがしっかり機能していたことから、避難者が自主的に当番を決め、お年寄りのお世話、食事の分配、清掃などを行っていました。結果的にその避難所ではトラブルはほとんどなかったといいます。
現在そのような状況で、市内のほうに、私ども市のほうでつかさどる施設の中に配備しておる状況でございます。 ○石田裕一議長 31番、橋爪法一議員。 ◆31番(橋爪法一議員) 私のちょっと聞き方が悪かったのかもしれませんけど、市で保管しているものは、確かに今部長がおっしゃったとおり。市内にはほかにもありますね。それも答えてください。 ○石田裕一議長 市川重隆防災危機管理部長。
それから、事業所の参画という意味では、先ほど少し市長の答弁の中でも申し上げましたが、より重度の方で、福祉避難所への避難については、私ども市のほうで計画を策定するわけですが、その際にケアマネジャー等から参加をしていただくと。意見を聞きながら市役所のほうで計画をつくるという形になっております。
僅かといえども、市だって利息もありますし、銀行との関係もありますけども、それが国のゼロゼロ融資ですから、こんなこれ以上ないという融資ですから、みんな市に借りていたやつを組替えしてしまったという。ですから、市の融資はゼロになったということなわけであります。 ○議長(若月学) 宮村幸男議員。
マイ・タイムラインの作成率というのは、私ども市のほうでそういうものは調査しているということはございませんので、資料としては持ち合わせておりません。その理由といたしましては、今議員も御指摘いただいたとおり、マイ・タイムラインについてはまず自助の取組として、それぞれ市民、住民の皆様が自発的意識の下にお作りになっていただく。
儀明川ダムが完成してから流雪溝の整備にかかるのかどうか、それとも儀明川ダムが完成した際には、ある程度の流雪溝のほうが供用できるのかどうかということでございますが、基本私ども市のほうも先ほど申し上げたとおり、治水と利水ということで、その利水部分につきましては、応分の費用負担を行っております。
このため昨冬の大雪を踏まえまして、今冬の除雪計画策定に当たりましては、昨年度大分やっぱり課題のあった町内会、こちらのほうには私ども市のほうとあと除雪業者の皆様、また町内会、そちらのほうといろいろ意見交換をさせていただきまして、雪の置場はどこになるのか、またその町内の中でも優先的に除雪する路線はどこなのか、そういうのをじっくり意見交換はさせていただいております。
その検査用のプラスチックのこういうキャップがきちんとかかるものなんですが、それも全部そちらから用意がされますし、貼るシールについてもそちらから用意をされますので、私ども市の職員もそうですし、教育委員会の職員もまたは教職員の皆さんもそのものに触れるということがなく、要はそちらを検査機関にお渡しをするというシステムが出来上がっておりますので、そういった意味では安心、安全に検査をお互いにできるようにしているということであります
平成29年に商工会議所と新発田信用金庫と私ども市のほうで協定を締結しまして、事業承継に対して積極的に取り組んでいきましょうというような経緯がありまして、それ以降様々な部分で市といたしましても、セミナーの開催ですとかということを取り組んできている状況です。
まず、缶バッジのほうは昨年度の補正で作ることを議決いただきまして、作っていただいて、この缶バッジの利用としまして、ゲートキーパーの研修を受けていただいた方につけていただくということでございますので、私ども市職員が、1,300人を超えた市の職員全員、まず研修を受けまして、受けた職員がこのバッジをしているということでございました。
◎環境衛生課長(高澤悟) 悪臭防止法の私ども市として施行していく中でのもちろん12を超えないことが大事だというふうに認識しておりますし、もちろんそういうふうにすべきだというふうに思っております。
例えば再々見積りまで行った場合にその業者さんと私ども市とのやり取り、見積りのやり取りなどでお願いする期間が必要だということで、それを最大2週間ほどというふうに見込んで、この通知には2週間というふうに記載させていただいておりますが、実際は事務の完了次第行っておりますので、早いときには7日後に通知したこともありますし、おおむね平均すると10日くらいで見積り合わせの結果について、内定した事業者さんに連絡をさせていただいております
そういったことに関しましては、私どもも先ほど市長答弁でもございました要対協ということで、関係機関、教育機関、それから児童機関、密接に連携しておりまして、それを取りまとめる立場といたしまして、私ども市のすこやかなくらし包括支援センターが調整機関として中心となって対応しているところでございます。そういったDVの情報もしっかりと児童虐待に及ぶという意識の下、連携して取組を進めているところでございます。
私ども市といたしましても、その職員の皆様方に研修を積んでいただくとか、そういった支援をしっかりして、また相談の混みようなどもつぶさに分析いたしまして、円滑に進むように進めてまいりたいと考えているところでございます。 それから、もう一点、病院の改築に向けての御質問でございます。
◎防災安全課長(広田達巳君) 所有者に関しましては、私ども市の情報あるいは法務局に出向きまして登記簿情報、そういったものを確認をして、その所有者を特定した中で、そういった方々の相続関係、そういったものまで下の子供さんからお孫さんまで亡くなっていた場合には、そういった方々まで調査をかけて管理のほうをお願いしていただくという状況の対応を取っております。以上です。
私ども市にとって農業は重要な基幹産業だというふうに思っておりますし、今年の1等米比率が改善されたのも、昨年のいろんなフェーン現象等ありましたけども、土作り等含めまして基本から見直した結果としてこういった成果が得られたものだというふうに思っております。そういった中では、今後も市の農業が生き残っていけるように努力をさせていただきたいというふうに考えております。 ○議長(関根正明) 小嶋正彰議員。
そういった取組と併せて、先ほど申し上げましたキーマンとなります相談支援専門員を中心として、早め早めの対応をということで、私ども市といたしましても、しっかりと促して、そしてでき得る支援をしてまいりたいと、そのように考えているところでございます。 ○飯塚義隆議長 5番、髙橋浩輔議員。 ◆5番(髙橋浩輔議員) 御答弁分かりました。