長岡市議会 2020-09-15 令和 2年決算審査特別委員会(元年度決算)−09月15日-02号
◆田中茂樹 委員 実績報告書178ページのインバウンド推進事業費、訪日旅行者向けWebサイト掲載業務委託料についてお聞きします。 令和元年度は台湾、香港に向けた事業だったと思いますが、その実績などをお聞かせください。 ◎星野 観光企画課長 御質問いただきましたインバウンド推進事業費の中の訪日旅行者向けWebサイト掲載業務委託料でございます。
◆田中茂樹 委員 実績報告書178ページのインバウンド推進事業費、訪日旅行者向けWebサイト掲載業務委託料についてお聞きします。 令和元年度は台湾、香港に向けた事業だったと思いますが、その実績などをお聞かせください。 ◎星野 観光企画課長 御質問いただきましたインバウンド推進事業費の中の訪日旅行者向けWebサイト掲載業務委託料でございます。
287ページのインバウンド推進事業費についてお伺いします。まず、「越後長岡」観光振興委員会負担金というものがインバウンド推進事業費の中に盛り込まれておりますが、この事業内容についてお伺いいたします。
さらに、東京2020オリンピック・パラリンピックを機に、当市への誘客と市内の周遊を図るため、インバウンド推進事業補助金の対象経費に多言語翻訳機の導入費を加え、市内事業者が実施する外国人旅行者に対する受入れ態勢の整備を支援してまいります。
DMOの拠点の問題でございますが、まず道の駅について言いますと、市長が申し上げましたように従来は防災の道の駅から私ども今回重点候補に選んでいただいたのが次世代型道の駅ということで、DMOが道の駅を拠点としてインバウンド推進をしようという提案に対して国から重点道の駅候補という形で選んでいただいております。
次に、市内への経済効果の波及、拡大を図る視点から、産業観光部門を中核として多様な交流をより効果的に推進するため、産業観光部を産業観光交流部に改めるとともに、同部内の観光振興課を観光交流推進課に改め、観光地域づくりやインバウンド推進など各種の観光振興施策と国内外との交流事業を一体的に企画、実施する組織といたします。
来年のラグビーワールドカップ、再来年のオリンピック、パラリンピックで大挙して来日する外国人の宿泊先という特需はもちろん、政府の戦略であるインバウンド推進、今倍々ゲーム的に来日外国人をふやしている中、その受け皿として民泊、そして農泊が期待されています。そういうわけではありますが、一方、民泊が住民の安全、安心という観点で不安があるという側面も否めない。
インバウンド推進事業における観光パンフレット委託のプロセスと成果品の確認方法について。などについて、それぞれ質疑、意見がありました。 都市整備部関係では、総括質疑として、平成29年度決算を踏まえ、市民の安心・安全を守るための予算が十分確保されていたのか。また、今後も予算確保ができるのか。 第8款土木費では、道路除排雪経費について、雪寒道路の除雪に対する国の補助金基準の緩和を要望しているのか。
038の001インバウンド推進事業300万円は、平成29年5月9日に、柏崎市インバウンド推進協議会を設立しましたが、当該協議会に対して負担金を支出し、外国人の誘客を促進するための取り組みを行いました。 最後になります、391・392ページをお開きください。
外国人の目線でイベントや食、景観など、当地の日々の暮らしの中にある観光資源に光を当てて、インバウンド推進につなげてまいりたいと考えてございます。 次に、高田公園基本計画及び短期整備計画の進捗状況についての御質問にお答えをいたします。
289ページのインバウンド推進事業費のWi─Fi用インターネット回線使用料ということと、観光通訳ボランティアガイド育成研修委託料、この育成研修委託料の委託先。Wi─Fiの回線使用料については、エリアを拡大するのか、あるいはどのエリアの回線使用料を払っているのか。その2点についてお聞かせください。
○委員(三井田孝欧) 257ページのインバウンド推進事業について。これは半分、たしか国県の支出金が入っていると思うんですけど、これは支出金がある以上は、これはマストでやらなきゃいけないとか、何かいろいろ条件があったと思うんですけど、もう少し中身をお聞かせいただけますか。 ○委員長(佐藤 和典) 商業観光課長代理。
それで今市長が答弁申し上げましたとおり、クレジットカードの対応ですとか、それからインバウンド推進協議会などの議論も踏まえて、いろんなサインを外国人にもわかりやすくしようとか、メニューですとか、そういったホームページですとか案内を外国語対応する、そういう環境整備に今全体としては取り組んでいるところでございます。
○委員(三井田孝欧) インバウンド推進事業の多言語パンフレットをやめたという、なんですけど。これ、新潟県、たしか全体くらいのやつを負担金出し合ってつくるというお話だったかと記憶しているんですけど、これはこれとして。
038インバウンド推進事業は74万2,076円の執行額となりました。外国人の誘客を促進するため、来日外国人を考慮するなどして、木村茶道美術館・海の大花火大会鑑賞、鯛料理の食事などのモニターツアーを実施しました。また、専門家からも柏崎の観光素材を体験してもらい、その評価を次年度以降の取り組みに活用するため、その経費をインバウンド推進モニターツアー実行委員会負担金として支出したものでございます。
交流戦略では、シンガポールやタイへの経済ミッション派遣のほか、インバウンド推進のため、外国人観光客向けも含めた公衆無線LAN整備にも取り組みました。 また、若者雇用や定住促進では、UIJターン促進に向けたインターンシップ事業などにも取り組んだほか、定住促進奨学金貸し付けなども行いました。
次に、新幹線がインバウンド推進に果たす役割につきましては、2016年に我が国を訪れた外国人旅行者数が2,404万人と過去最高を記録する中にあって、本年2月にJR東日本とNTTデータが共同で実施いたしました訪日外国人旅行者移動実態調査によりますと、関東地方に入国した外国人旅行者の38%が国内を広域的に移動しているとの動向が明らかになってございます。
いわゆる人口減少に、どう対応するかという問題になるわけでございますが、この点については、先般も質問しているわけでございますが、なかなか人を呼び込むというのは、戦略しても難しいと、こういうふうに思うわけでございますし、また、産業、雇用の中から、いわゆる観光産業、こういったものについては、市長は施政方針でも、力強くお話しされているわけなんですが、いわゆる官民一体となって、インバウンド推進協議会を立ち上げると
インバウンド推進事業について。ターゲットの設定やマーケティングを行っているのか。 続きまして、都市整備部関係の審査では、空き家対策事業について。相続放棄した相続人でも、次の所有者が決定するまでは管理義務があるが、そのことについて市民等に周知を行うべきではないか。空き家バンクの活用に対する考え方について。納税課との連携や調整の場を設けているのか。 住まい快適リフォーム事業について。
上越市におきましては、インバウンド推進協議会の中で国際交流協会の方にもメンバーに入っていただいたり、外国人の受け入れについても事あるごとに御意見を伺ったり、御協力を仰いでいるところでございます。
1つはインバウンド推進協議会への負担金で、これを負担すると外国人観光客の受け入れ環境整備に取り組んでもらえるのか、取り組めるのかわかりませんけれど。これ、具体的にどんなことを、ここに負担をすると、どんなことが起きるんですか。 ○委員長(荒城 彦一) 観光課長。