新潟市議会 2022-11-01 令和 4年総合計画特別委員会市民活躍・持続可能な行財政運営分科会-11月01日-01号
次に、資料の右側の点線で囲んである部分(参考)指標11、文化芸術活動を行う市民の割合結果とのクロス集計は、指標11の調査で、文化芸術活動をしたことがある、文化芸術活動をしたことがないと回答した層の方々が指標12の満足度の調査でどのように回答したかを集計したものです。
次に、資料の右側の点線で囲んである部分(参考)指標11、文化芸術活動を行う市民の割合結果とのクロス集計は、指標11の調査で、文化芸術活動をしたことがある、文化芸術活動をしたことがないと回答した層の方々が指標12の満足度の調査でどのように回答したかを集計したものです。
2つ目、政策指標4、職員の仕事に対する満足度ですが、職員の仕事に対する満足度は勤務年数や部門別、また型や枠を超えたチャレンジ度などのクロス集計を取るとよいのではないか。
◆伊藤健太郎 委員 今お二人の課長が答弁された情報をクロス集計したのがこちらになると思いますが、これは技術的には可能と捉えてよろしいでしょうか。 ◎田辺博 保健所保健管理課長 もちろんデータは蓄積していますので、例えばデータ数があまりにも少な過ぎて個人が特定できるようなものは配慮が必要になるかとは思いますが、基本的にデータ処理して問題ないものであれば技術的には可能かと考えています。
次の(2),分析及び集計方法は,生活保護基準に対する世帯所得を家計力として,各学習費の負担感などをクロス集計しています。また,各学習費に対する負担レベルを点数化して,負担度として比較を行っています。
また,学力と生活習慣と大きく関係している生活調査もクロス集計しています。以前御紹介しました箕面市もそうでしたが,生活習慣と学力をしっかりと連携させ,両市とも英語教育に視点を持っていることが特徴でした。茨木市では以前,2006年に大阪府学力等実態調査が行われた際,大阪府の平均は上回っていたものの,中学校では学力層の二こぶ化が顕著に見られ,衝撃を受けたそうです。
これもまた施政方針で述べましたとおり、調査結果を踏まえまして、今後の具体的な施策として緊急に取り組む必要があるという点につきましては、既に12月補正の段階で就学援助として新入学児童生徒の学用品費の入学前支給を行うこととしたわけでございますけれど、それ以外の部分につきましてはクロス集計も含めた調査結果がまとまったばかりということもあります。
今後の具体的な施策については、既に就学援助として新入学児童生徒の学用品費の入学前支給を行うこととしましたが、クロス集計も含めた調査結果がまとまったばかりであり、また、国・県においても給付型奨学金の拡充をはじめさまざまな施策の検討が始まっており、これらの動向も見きわめた上で、さらに掘り下げていく必要があります。
次に、総務部等所管の歳出では、総合計画策定事業費の市民満足度調査集計業務委託料について、集計業務をなぜ外注としたのか、との質疑に対し、この調査は単純な集計によらず、クロス集計等も含めて職員の分析の範疇を超えていると判断して外注とさせていただいた、との答弁がありました。
○(堤政策推進課長) この調査につきましては、単純な集計によらず、クロス集計等も含めて職員の分析の範疇を超えているという判断で外注にさせていただいていたところでございます。 ○(長橋一弘分科員) 職員の能力の限界を超えている、今それだけのアビリティーはないと言うからそれは事実なんでしょうし、仕方ないことですけれども、私の判断ではこんなものは内部でやるべきものだと思います。
もちろん全て100%の回収率でありませんけれども、その中で旧3市町村というよりはもうちょっと細かく、小学校区単位だったと思いますけれども、小学校区単位でクロス集計もさせていただきます。
平成25年3月の予算審議で、関根議員がこのアンケートの分析はどのように行われるかと企画政策課長に質疑し、ポートフォリオ分析で行うとか、クロス集計し、男女別などほかの用途にも使えるような形で集計を行うと答弁されています。
また、信濃川の景観に関する住民意識調査結果の速報については、世代別に3,000人を対象に行われた住民意識調査の速報について説明が行われ、今後はクロス集計など詳細なデータ分析を行っていくとの考え方が当局から示されました。 その後の質疑では、対象者の抽出方法はどうなっているのか、地域によっては川からの距離があり、意識に差があるのではないか。
その分析の方法につきましては、ポートフォリオ分析と一応いいまして、縦軸、横軸ですか、要するに市の施策で重要だと思う施策とその辺の満足度ですか、それをですね、一応位置関係ですか、それを明らかにして、そこで不足している施策をですね、反映するという、そういうふうな形で考えておりますし、集計につきましてはクロス集計ということで、1つの目的じゃなくてですね、男女別だとか他用途に使えるような形で集計を行っていく
◎佐藤 学校教育課長 生活習慣と学力につきましては、最近よく指摘されていますが、今回の全国学力調査でもその生活習慣と学力の相関を見るための、そういったクロス集計もされております。それで、長岡市の子どもたちについて見ますと、例えば具体的に言いますと、朝食を毎日食べている子どもほど学力が高い、学力というのは正答率が高い。
〔杉 本 敏 宏 議 員 登 壇〕 ◆11番(杉本敏宏議員) 市町村合併についての問題でありますけれども、この市民意向調査の結果を市の方でもクロス集計をして、そしてグラフなどをつくって私どもに示していただきましたけれども、私はもう少しまた違う角度でといいますか、同じ材料を使ってですが、やはりクロス集計をしてみたんですが、合併を積極的に進めるべきだという人が先ほども7.6%あると言いましたけれども、その
引き続き委員より、調査の問いの内容、関心があることのとらえ方、合併に対する効果、さらには問いの順番に対しての質疑に、問いに対する単独の集計とクロス集計を考えているとの答弁がありました。 最後に、今回の調査はあくまで市民の認識についての調査を行うことであるので、本日出された意見を参考に再検討され、総括的な整理を行い、その取り扱いについて協議されるよう要望を行いました。
また、各項目は、単純集計のほかに年齢や地域等の属性によるクロス集計を行い、きめ細かい調査結果が得られるものとされております。すなわち、住民満足度調査とは市民の主観的な生活実感を客観性を持たせたデータに改めた上で行政需要を的確にとらえようとするもので、このことについては私も渡辺議員と同様、大いに意義があると考えております。