17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新潟市議会 2022-11-01 令和 4年総合計画特別委員会市民活躍・持続可能な行財政運営分科会-11月01日-01号

次に、資料の右側の点線で囲んである部分参考指標11、文化芸術活動を行う市民の割合結果とのクロス集計は、指標11の調査で、文化芸術活動をしたことがある、文化芸術活動をしたことがないと回答した層の方々が指標12の満足度調査でどのように回答したかを集計したものです。

新潟市議会 2022-03-16 令和 4年 3月16日市民厚生常任委員会−03月16日-01号

伊藤健太郎 委員  今お二人の課長答弁された情報をクロス集計したのがこちらになると思いますが、これは技術的には可能と捉えてよろしいでしょうか。 ◎田辺博 保健所保健管理課長  もちろんデータは蓄積していますので、例えばデータ数があまりにも少な過ぎて個人が特定できるようなものは配慮が必要になるかとは思いますが、基本的にデータ処理して問題ないものであれば技術的には可能かと考えています。

新潟市議会 2019-03-06 平成31年 2月定例会本会議−03月06日-07号

また,学力生活習慣と大きく関係している生活調査クロス集計しています。以前御紹介しました箕面市もそうでしたが,生活習慣学力をしっかりと連携させ,両市とも英語教育に視点を持っていることが特徴でした。茨木市では以前,2006年に大阪学力等実態調査が行われた際,大阪府の平均は上回っていたものの,中学校では学力層の二こぶ化が顕著に見られ,衝撃を受けたそうです。

燕市議会 2018-03-01 03月01日-一般質問-02号

これもまた施政方針で述べましたとおり、調査結果を踏まえまして、今後の具体的な施策として緊急に取り組む必要があるという点につきましては、既に12月補正の段階で就学援助として新入学児童生徒学用品費入学支給を行うこととしたわけでございますけれど、それ以外の部分につきましてはクロス集計も含めた調査結果がまとまったばかりということもあります。

燕市議会 2018-02-28 02月28日-議案説明・質疑・一般質問-01号

今後の具体的な施策については、既に就学援助として新入学児童生徒学用品費入学支給を行うこととしましたが、クロス集計も含めた調査結果がまとまったばかりであり、また、国・県においても給付型奨学金の拡充をはじめさまざまな施策の検討が始まっており、これらの動向も見きわめた上で、さらに掘り下げていく必要があります。  

三条市議会 2015-09-17 平成27年決算審査特別委員会( 9月17日)総務文教分科会

○(堤政策推進課長) この調査につきましては、単純な集計によらず、クロス集計等も含めて職員分析範疇を超えているという判断外注にさせていただいていたところでございます。 ○(長橋一弘分科員) 職員の能力の限界を超えている、今それだけのアビリティーはないと言うからそれは事実なんでしょうし、仕方ないことですけれども、私の判断ではこんなものは内部でやるべきものだと思います。  

十日町市議会 2014-03-05 03月05日-議案説明、質疑-01号

また、信濃川の景観に関する住民意識調査結果の速報については、世代別に3,000人を対象に行われた住民意識調査速報について説明が行われ、今後はクロス集計など詳細なデータ分析を行っていくとの考え方が当局から示されました。  その後の質疑では、対象者抽出方法はどうなっているのか、地域によっては川からの距離があり、意識に差があるのではないか。

妙高市議会 2013-03-13 03月13日-06号

その分析方法につきましては、ポートフォリオ分析と一応いいまして、縦軸横軸ですか、要するに市の施策で重要だと思う施策とその辺の満足度ですか、それをですね、一応位置関係ですか、それを明らかにして、そこで不足している施策をですね、反映するという、そういうふうな形で考えておりますし、集計につきましてはクロス集計ということで、1つの目的じゃなくてですね、男女別だとか他用途に使えるような形で集計を行っていく

長岡市議会 2008-03-12 平成20年 3月文教福祉委員会−03月12日-01号

◎佐藤 学校教育課長  生活習慣学力につきましては、最近よく指摘されていますが、今回の全国学力調査でもその生活習慣学力の相関を見るための、そういったクロス集計もされております。それで、長岡市の子どもたちについて見ますと、例えば具体的に言いますと、朝食を毎日食べている子どもほど学力が高い、学力というのは正答率が高い。

上越市議会 2003-03-19 03月19日-03号

〔杉 本 敏 宏 議 員 登 壇〕 ◆11番(杉本敏宏議員) 市町村合併についての問題でありますけれども、この市民意向調査の結果を市の方でもクロス集計をして、そしてグラフなどをつくって私どもに示していただきましたけれども、私はもう少しまた違う角度でといいますか、同じ材料を使ってですが、やはりクロス集計をしてみたんですが、合併を積極的に進めるべきだという人が先ほども7.6%あると言いましたけれども、その

上越市議会 2003-02-28 02月28日-02号

引き続き委員より、調査問いの内容、関心があることのとらえ方、合併に対する効果、さらには問いの順番に対しての質疑に、問いに対する単独の集計クロス集計を考えているとの答弁がありました。  最後に、今回の調査はあくまで市民の認識についての調査を行うことであるので、本日出された意見を参考に再検討され、総括的な整理を行い、その取り扱いについて協議されるよう要望を行いました。  

上越市議会 2001-12-18 12月18日-03号

また、各項目は、単純集計のほかに年齢や地域等の属性によるクロス集計を行い、きめ細かい調査結果が得られるものとされております。すなわち、住民満足度調査とは市民の主観的な生活実感客観性を持たせたデータに改めた上で行政需要を的確にとらえようとするもので、このことについては私も渡辺議員と同様、大いに意義があると考えております。

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