長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
ぜひそういったことで、ちゃんとした評価というと言い方が変ですけれども、サービス残業等をしないで、やっぱりちゃんとした形で管理していただきたいと思います。
ぜひそういったことで、ちゃんとした評価というと言い方が変ですけれども、サービス残業等をしないで、やっぱりちゃんとした形で管理していただきたいと思います。
私どものクラブで、昨年12月の段階になりますが、毎年恒例の市政要望をやらせていただいて、非正規労働者といいますか、雇用の関係、あとサービス残業等々含めたそういった職場の実態、雇用の実態、そういったものについての要望の中で一定の回答をいただいているわけでありますが、その回答の中に今年度、昨年の段階だと思いますが、いろんな市内の事業所に対して実態調査を行ったという回答もいただいております。
それに比較しまして、他方、当局については、この間総括質疑でもお尋ねしたんですけど、サービス残業等については非常に甘い考え方をしている。遵法精神からいってどうかと疑問になるような考え方をしている。そういう点では非常に問題もあるなと思うんですけど、そういうことについての説明や質疑はございましたでしょうか。 ○議長(丸山與一郎) 総務文教委員長、佐藤栄一議員。
雇用か賃金かと言われて久しくなりましたが,今不況の中で生き延びるために,現在ほとんどの企業がリストラ,そして会社再建のための大幅な合理化,賃金引き下げ,あるいはまた一時金,ボーナスの引き下げ,そしてまた私たちの大事な福利厚生費の大幅な削減,さらにまたサービス残業等々いろいろなことをやっております。それはやはり,従業員は一日も早く景気がよくなることを期待しながら耐えていることも現実であります。