新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号
そのほか医療費削減や適正受診に関しての周知を図るための医療費通知やジェネリック医薬品を利用した場合の差額通知などを実施しています。 次に、49ページ、第5款基金積立金は、国民健康保険事業財政調整基金の積立金です。令和2年度の剰余金である繰越金から県支出金などの精算による返還金を除いた額と基金の運用収入を積み立てたものです。
そのほか医療費削減や適正受診に関しての周知を図るための医療費通知やジェネリック医薬品を利用した場合の差額通知などを実施しています。 次に、49ページ、第5款基金積立金は、国民健康保険事業財政調整基金の積立金です。令和2年度の剰余金である繰越金から県支出金などの精算による返還金を除いた額と基金の運用収入を積み立てたものです。
1つ目の国保保健指導事業は、重複多受診者訪問や39歳以下メタボ予防指導事業などの訪問指導事業等に要した経費、次の国保保健事業は医療費通知、ジェネリック医薬品利用差額通知等に係る経費、次の疾病予防事業は人間ドックやそのオプションとして実施する肺がん検診などに係る医療機関への検診委託料等、次の国民健康保険事業財政調整基金費は同基金への積立金、次の元金及びめくっていただきまして45ページ、1つ目の利子は旧国保紫雲寺診療所
そのほか、医療費そのものを抑制する方策として、疾病の早期発見、早期治療につながる健康診査の受診を呼びかけるとともに、残薬確認やジェネリック医薬品への切替え等を啓発してまいりたいと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。 〔何事か呼ぶ者あり〕 ◎市長(井畑明彦君) まず、以上でございます。 ○議長(天木義人君) 丸山議員。
めくっていただきまして、49ページ1つ目の国保保健指導事業は、重複多受診者訪問などの経費、次の国保保健事業は、ジェネリック医薬品利用差額及び医療費の通知に関する経費、次の疾病予防事業は、人間ドック等の委託料などでございます。 めくっていただきまして、51ページ1つ目の元金、次の利子は、旧国保紫雲寺診療所の償還金、1つ飛んで還付金及び還付加算金、次の予備費は説明欄記載のとおりでございます。
広島県呉市では、レセプトデータなどを基に健康の維持及び増進に取り組むほか、ジェネリック医薬品の普及にも積極的に取り組んでおります。同市では、この取組を2008年度から始め、既に10億5,000万円以上の削減成果が出ているようです。さらに、はしご受診を減らすため、条件に該当する患者の自宅に訪問するなどして気づきを与える取組も行っております。
併せて、国民健康保険においては、ジェネリック医薬品の普及促進、生活習慣病の重症化予防、残薬・ポリファーマシー対策等の事業をはじめとした「医療費適正化事業」をさらに推進しながら、健全かつ安定的な財政運営に努めてまいります。 次に「地域で支える高齢者福祉」についてであります。
次に、238ページ、第4款保健事業費につきまして、1項1目保健衛生普及費ではレセプトの再点検に係る業務委託料、ジェネリック医薬品差額通知書等作成経費のほか、被保険者自らが率先して健康増進活動に努めていただきたく、その励みとなるよう健康奨励記念品の贈呈に要する費用を計上いたしました。また、2目疾病予防費につきましては、人間ドック等の助成事業に係る所要額を計上いたしました。
めくっていただきまして、43ページ、1つ目の国保保健指導事業は、重複多受診者訪問や39歳以下メタボ予防指導事業などの経費で、次の国保保健事業は、ジェネリック医薬品利用差額及び医療費の通知に要した経費、次の疾病予防事業は、人間ドックやそのオプションとして実施する肺がん検診など医療機関への検診委託料でございます。
また、生活習慣病の発症や重症化の予防を目的として特定健康診査を実施するとともに、人間ドック助成事業、ジェネリック医薬品の普及等の推進により医療費の適正化に取り組み、財政運営の責任主体である県とともに安定的な事業運営に努めました。 次に、議案第61号 後期高齢者医療特別会計であります。
委員より、ジェネリック医薬品の使用の割合はどのようかとただしたのに対し、課長より、令和元年11月審査分のデータでは80.5%の使用率である。県内20市の中では6番目であるとの答弁がなされました。 委員より、万一妙高市で新型コロナウイルスの感染者が出た場合、疾病手当金の支給が円滑に行われる必要がある。
2項保健事業費としまして、事業番号010医療費適正化対策事業費234万2,000円は、年1回の医療費通知及び年2回のジェネリック医薬品差額通知等を行うものでございます。 事業番号020健康啓発費146万8,000円は、1年間給付を受けなかった健康家庭に対し、褒賞を行うものでございます。
あわせて、ジェネリック医薬品の普及促進などに引き続き取り組み、医療費の適正化を図るほか、国民健康保険税の収納率の向上による歳入確保に努め、健全な会計運営を行ってまいります。 予算総額は、31億3050万8000円で、前年度比0.5%の減となりました。 次に、議案第4号 後期高齢者医療特別会計予算について申し上げます。
新潟県では、市町村や医師会などと連携し、生活習慣病の予防に取り組み、市町村に県独自の交付金の配付の仕組みをつくり、国が2018年度より導入した保険者努力支援制度を国より早く、2015年度において取り組み、また安価な後発薬、ジェネリック医薬品の普及にも力を注いでおります。
これは、この病院の問題だけじゃなくて、ジェネリック医薬品の問題にしろ、健診の問題にしろ、常日頃から医師会の皆さんとは常に濃密な情報交換を取りながら、友好な関係を築かせていただいてます。今後ともその関係を維持しながら、病院の再編、さらには市全体の健診とか医療の充実に取り組んでまいりたいと思っています。 ◆18番(土田昇君) 時間も来ました。私の一般質問これで終わりになります。
めくっていただきまして、49ページ1つ目の国保保健指導事業は、重複多受診者訪問などの経費、次の国保保健事業はジェネリック医薬品利用差額及び医療費の通知に要する経費、次の疾病予防事業は、人間ドック等の委託料でございます。 めくっていただきまして、51ページ1つ目の元金、次の利子は、旧国保紫雲寺診療所の償還金、1つ飛んで還付金及び還付加算金、次の予備費は、説明欄記載のとおりでございます。
それらの経費をもとに医療費通知、ジェネリック医薬品差額通知に対する経費を計上したものでございます。 302ページをお願いします。5款基金積立金は、財政調整基金を積み立てるための科目設定となります。 6款諸支出金、7款予備費につきましては、説明欄記載のとおりでございます。 次に、歳入についてご説明いたします。288ページをお願いいたします。
国民健康保険の事業運営においては、これまで効果実績を積み上げてきたジェネリック医薬品の普及促進、生活習慣病の重症化予防、残薬・ポリファーマシー対策等の事業をはじめとした「医療費適正化事業」を重点的に推進しながら、健全かつ安定的な財政運営に努めてまいります。
次に、238ページ、第4款保健事業費につきまして、1項1目保健衛生普及費では、レセプトの再点検に係る業務委託料、ジェネリック医薬品差額通知書等作成経費のほか、被保険者自らが率先して健康増進活動に努めていただきたく、その励みとなるよう健康奨励記念品の贈呈に要する費用を計上いたしました。
その他医療費削減や適正受診に関しての周知を図るための医療費通知やジェネリック医薬品を利用した場合の差額通知を実施しています。 次に,46ページ,第5款基金積立金は,国民健康保険事業財政調整基金の積立金です。当初予算で計上した分に加え,平成29年度の剰余金及び平成30年度の運用収入を積み立てたものです。
委員より、ジェネリック医薬品は普及しているかとただしたのに対し、課長より、新潟県国民健康保険団体連合会のデータからの試算では79.7%の使用率である。県全体で75.6%であり、妙高市は4.1ポイント上回っているとの答弁がなされました。 委員より、国民健康保険税の滞納状況、資格証短期証明の発行状況はどうかとただしたのに対し、課長より、全体で1億4668万2000円である。