新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号
また、おもてなしの取組として、エリア内を巡るスタンプラリーや、観光周遊バスと地元の酒蔵を組み合わせたツアーなどを実施し、参加者からは、今回のような企画があればまた参加したい、新潟のよさを知りました、お酒もおいしかった、世界遺産登録頑張ってなどの声をいただいています。
また、おもてなしの取組として、エリア内を巡るスタンプラリーや、観光周遊バスと地元の酒蔵を組み合わせたツアーなどを実施し、参加者からは、今回のような企画があればまた参加したい、新潟のよさを知りました、お酒もおいしかった、世界遺産登録頑張ってなどの声をいただいています。
そのほか、長岡市内の例えばながおか花火館や摂田屋地区の旧機那サフラン酒本舗などを中心としまして市内全域の周遊観光を促進するとともに、各地域の魅力や楽しみ方を発見してもらい、再訪につなげるということを目的にいたしましたQRコードを活用しましたデジタルスタンプラリーを行ったところでございます。スタンプの設置箇所は、市内14か所に設置してございます。
さらに、個々の施設でのイベントを単体で終わらせず、区内の施設を回遊する機会をつくるため、スマホで謎解きスタンプラリーと題し、写真左下のスマートフォンでQRコードを読み込むデジタルスタンプラリーを行いました。
地域商業活性化支援は、区全体の商業活性化に向けて、既存イベント等を活用し、各地区の個店の情報、魅力などを発信するほか、区内のお店を巡るスタンプラリーを実施するなど、新型コロナウイルス感染症の状況を注視しつつ、疲弊した消費の拡大と区全体の商業活性化に向けた取組を商工団体などと連携して行います。
食の循環、今年度15万程度の予算でどうなのかということだと思うんですけども、そもそもこれまでこの食の循環の予算というのが大半がスタンプラリーに実は使っていまして、それのアプリの使用代でありますとか、景品代が占めておりました。
下段の7款1項商工費、2目商工業振興費400万円の減額でございますが、緊急経済対策事業の一環として実施いたしました消費喚起クーポン券の発行及びスタンプラリーの実施に対する補助金でありますが、クーポン券等の利用実績による不用額でございます。なお、クーポン券の利用率でございますが、85.3%でございます。 39ページでございます。
本市においては、デジタルスタンプラリーとか観光案内でQRコードを使ったりとかを少しずつやり始めているわけなんですが、今後は道の駅ながおか花火館や米百俵プレイスミライエ長岡におきましてもデジタル技術を活用し、御紹介いただいたような観光ルートや地域資源などの情報の発信強化に取り組んでいきたいというふうに考えております。
実は、今、保存会があるというようなところでもございますけれども、私も実は、昨年に郵便局でスタンプラリーをやったんです。そこの一つの郵便局のスタンプに五十嵐家住宅のスタンプなんです。私、そのついでにというか、昨年お伺いをしてまいりました。お伺いというか、そこの場所に行ってまいりました。まさにそのとき、誰か、誰かって大変失礼なんですけれども、所有者の方が住んでいらっしゃるんだなというふうな思いで。
さらに、商工会議所、商工会の違いを超えて、子供たちにもこの券を使ってもらえるようスタンプラリーを行い、全部券を使用した方には抽せんで何かをプレゼントするというような企画はいかがでしょうか。 以上、1回目の質問といたします。ありがとうございました。 〔11番 青木三枝子議員質問席に着く〕 ○副議長(中村功) 二階堂馨市長。
実行委員会の中では決算報告もされておりますし、実際6,800万だった予算のほうも半分は国の地方創生推進交付金が入っていたりですとか、企業版のふるさと納税で1,400万ぐらい入っているということで、かなり最終的には市の持ち出しが少なかった部分もあるのかなというふうには思うんですけれども、実際この事業費、たくさんの方の御寄附もいただきながら、途中から消費喚起としてスタンプラリーを使ったお買物券をお配りする
このため地産地消の取組拡大と推進店の利用促進を図るため、対象の地場産品を購入し、スタンプラリーで推進店を巡る地産地消推進キャンペーンを令和元年度から実施しておりまして、今年も来月15日から11月30日まで実施することといたしてございます。このキャンペーンを通じて市民はもとより、当市を訪れる方へ推進店をPRし、地場産品の認知度向上と地産地消の底上げを図ってまいりたいと考えてございます。
毎日のように海の作品を見に来られる人、作品や直江津の魅力をSNSで発信する人、作品の説明やまちを案内する運営スタッフの高校生、作品制作や海岸清掃のボランティアに参加する人、自ら制作したアート作品の展示やまち歩きツアーの企画、またオリジナルグッズの販売を通じて事業を盛り上げてくださる人、ワークショップやイベントを主体的に開催する市民団体、スタンプラリーと連動した消費喚起イベントを実施する商店街、このほか
これは余談ですが、おととい五泉市の友人二人が阿賀町の9つの郵便局を走って回るスタンプラリーをやっていました。二人は口をそろえて、阿賀町の景色は非常にすばらしいと言っておりました。町外の人たちは町民以上に阿賀町のよさを知っているところがあります。大変なことだとは思いますけれども、速やかな対応、よろしくお願いします。
立会人として出席をさせていただいたところでございますけれども、その際に、県内の市町村で、商工会員へ直接支援をしているのは阿賀町だけだというふうなところで、感謝の言葉もいただいたところでもありますけれども、こうした2つの商工会の合併の先には、町内の商工会の合併が視野に入っているというふうなところでもありますので、商工業の皆さんは、厳しい状況下の中にありますが、今後についても、こうしたクーポン券やスタンプラリー
今年度におきましては、ごせんスマイル飲食券の発行支援事業により経営状況の厳しい飲食店の活性化と家計に対する支援を行うほか、市内誘客促進事業や、昨年度好評でありましたスタンプラリー事業、咲花宿泊キャンペーン支援などを実施することとしております。今後も地域経済状況を注視するとともに、国や県の動向も踏まえた上で必要な支援策に取り組んでまいります。 続きまして、聴覚障害者への支援策についてであります。
その中で、咲花温泉の宿泊キャンペーンや、てくてくスタンプラリー、オール5000どこでも使える商品券支援などの事業を実施し、観光誘客と市内経済活性化に一定の効果があったものと考えております。今年度も引き続き咲花温泉の宿泊キャンペーンやスタンプラリーを実施し、交流人口のさらなる拡大に取り組んでまいります。 次に、若者流出を防ぐ働く場の確保についてであります。
次のあがまちお店応援事業補助金3,150万円でありますが、商店等の振興を目的といたしまして、町内の店舗で利用可能な合計6,000円分の割引クーポン券を全世帯に配布し、スタンプラリーも実施するという計画でございまして、事業主体の東蒲原郡商工会振興協議会への補助金の計上でございます。 最下段でございます。
新年度予算では、令和2年度計上されたまち歩きガイドブックの完成に合わせたPRイベント、市内誘客促進事業、令和2年度好評だったスタンプラリー、咲花温泉支援事業を再度実施、さらに市内業者の企画を支援する五泉消費回復事業を実施します。これらは単発ではなく、全て同時期に開催することで相乗効果が期待できます。
次に、1つ飛んだ丸印、食の循環によるまちづくり推進事業は、市民の意識啓発を目指し、スマートフォンアプリを活用した食の循環スタンプラリーを引き続き実施するための経費等であります。
消費の喚起と併せて、町民の家計支援といった側面も考慮したものであるとともに、同時に実施したスタンプラリーで、より多くの店舗を利用いただきたいというふうな目的を持った事業でありましたけれども、1月31日までの利用期限でありましたが、およそ90%の利用率でございました。これも、そうしたところからも一定の効果があったというふうに思っているところでございます。