新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号
妊婦健診の交通費助成では、タクシー券の支給などもあると思います。御所見を伺います。 質問の(2)は、未就園児への対策についてです。 昨年12月にも無園児対策として質問をしたところです。保育所や幼稚園に通っていない小学校就学前の子供、ゼロ歳児から5歳児を未就園児とも呼びますけれども、このうち育児で困難を抱えている家庭についての本格的な対策に乗り出すと、先般、国は決めました。
妊婦健診の交通費助成では、タクシー券の支給などもあると思います。御所見を伺います。 質問の(2)は、未就園児への対策についてです。 昨年12月にも無園児対策として質問をしたところです。保育所や幼稚園に通っていない小学校就学前の子供、ゼロ歳児から5歳児を未就園児とも呼びますけれども、このうち育児で困難を抱えている家庭についての本格的な対策に乗り出すと、先般、国は決めました。
福祉タクシー利用料金の助成については、令和2年度より精神障がい者1級を新たに助成対象に加えるとともに、タクシー券の1回当たりの利用上限枚数を2枚から3枚に拡充した一方、自動車燃料費助成については、社会環境の変化や交通手段ごとの不均衡を考慮し、関係団体の意見も踏まえて、助成上限額を段階的に減額することとし、令和2年度に2万6,000円から1万8,000円に、令和3年度は1万8,000円から1万円に見直
従来内容としましては、いきいきスタンプの加盟店の買物券やタクシー券やコミュニティバスの回数券などを実施しておりましたけども、そのメニューの一つに、運転経歴証明書の発行に係る手数料も含めてメニュー化させて、令和4年4月から実施をしたいというふうに考えております。 以上であります。 ○委員長(石山洋子) 高澤環境衛生課長。
デマンドタクシー方式を受診者に限定することや、タクシー券は両方に使えるなど試験的運行を導入し、健康長寿対策の一つの手を選択する必要があるのかどうかお伺いいたします。 5番目であります。市内経済に影響の大きいインボイス制度についてであります。 (1)、国は、2019年10月から消費税を10%にし、4年後の2023年10月からインボイス(適格請求書)を導入する予定で準備を進めております。
ミルクやおむつ等の消耗品に対して費用の補助や、多胎児家庭向けにタクシー券の補助など、移動の支援が求められていますが、本市のお考えを伺います。 4つ目の質問は、制度の周知についてです。先日、双子を妊娠したが、どんな支援があるか分からないので教えてほしいと相談を受けました。多胎児向けの行政サービスや相談先などをリーフレットにまとめて、分かりやすく周知していただきたいと考えます。
商工費、最初の丸印、緊急経済対策事業のうち、緊急経済対策実行委員会負担金は、感染症拡大の収束後、国のGoToトラベルや県の割引キャンペーン実施に合わせ、独自の上乗せ補助によりタクシー送迎つきの飲食店割引プランを販売するための経費、及びスナックなど社交飲食業の皆様への支援策としてナイトタクシー券を発行する経費の負担金であります。
その代わり私ども行政は、そういう交通弱者になった方々に対するサービスをしっかりやっていく、こういう役割分担があるべきなんではないかなと思っておりますが、ただそうはいってもなかなか警察も1つの組織ですので、そうそう簡単ではないんであれば、佐藤真澄議員がご指摘のとおり、今回の返納した場合については今5,000円の商品券、あるいはタクシー券、それからコミュニティバス、それから新潟交通のチケットを5,000
月岡温泉及び飲食店の割引プランやタクシー、運転代行事業者支援のためのナイトタクシー券の経費の緊急経済対策実行委員会への負担金。市内菓子店や食品製造事業者、畜産農家の支援を目的に実施した割引販売、月岡温泉の観光客向けのお土産セット販売。持続化給付金が支給までの間のつなぎ融資の利子補給。県休業協力要請に応じた飲食店に対し、5月分家賃補助として上限5万円を支給。
次の緊急経済対策実行委員会負担金は、月岡温泉及び飲食店における割引プランのほか、飲食店低迷の影響を受けるタクシーや運転代行事業者を支援するために発行したナイトタクシー券の経費でありまして、ナイトタクシー券につきましては年間で6,467枚のご利用がありました。
あわせて、上越商工会議所と各区商工会に対し、商工団体臨時給付金を交付し運営を支援するとともに、商工団体やタクシー事業者等が実施するプレミアム付商品券、タクシー券発行事業、宿泊事業者が実施する宿泊料金の割引事業や新たな観光コンテンツの開発等に要する経費を支援することで、落ち込んだ市内消費の回復による市内経済の立て直しを図りました。
タクシー券は世帯に配布しましたよね。確かにお金はかかります、そうやって郵送すれば。でも、皆さんはやっぱり例えば市民の安心だとか安全だとかということを考えているんであれば、お金がかかってもどうやったらそうできるのか、まして第2弾のときに、もうそういうデータが出たんです。なぜまた同じことをしてしまったのか。
そういう点では、この前65歳以上の方にワクチン接種のためのタクシー券が配られましたよね。あれのやり方のほうがもっとずっと安全でいいのかなと思っているんですけども、タクシー券を郵送する、いわゆる手間というか、経費というか、それは結構かかって、こういうのには使えないのですか、それとも意外と簡単にできて、こっちのほうがいいかなと、安全だなというふうには考えておりますか、どうですか。
ワクチン接種の為の移動困難者へ行政の手を(タクシー券助成について)であります。新型コロナウイルスワクチン接種が段階的に進められております。当市においては施設入所者、また75歳以上、65歳以上の方と区切りながら接種の予約と接種が進められてきました。
◎大矢 新型コロナウイルスワクチン接種事業担当部長 タクシー券の配布につきましては、私どもと都市整備部が一緒に検討しておりまして、今最終段階の調整を行っているということで御理解いただきたいと思います。 ───────────────── ○田中茂樹 委員長 それでは、本件に対する意見はありませんか。
報償費は、免許返納時にタクシー券、いきいきスタンプお買い物券などの中から返納される方のご希望を聞き、5,000円分をお渡しする経費となっております。 1つ飛んでいただきまして、旧市営中央パーキング解体事業は、公共施設等総合管理計画に基づき解体を予定しております。旧市営中央パーキングの解体撤去工事を行うための費用であります。 次に、157ページをお願いいたします。
〔市長 井畑明彦君登壇〕 ◎市長(井畑明彦君) ただいまの福祉タクシー券利用券の交付対象についてのご質問につきましては、関連がございますので、一括してお答えをさせていただきます。 福祉タクシー利用券は、心身障がい者の社会参加を助長し、経済的負担の軽減を図るために発行されているものでありまして、当市においては議員ご指摘のように胎内市社会福祉協議会が実施主体となって事業を行っております。
次の緊急経済対策実行委員会負担金は、スナックなど社交飲食業への支援策としてナイトタクシー券を発行するとともに、日中にも利用可能なタクシー利用券を新たに発行し、タクシー事業者への支援と市民の生活支援を実施したいというものであります。
2項目め、介護タクシー券と福祉タクシー券の重複交付などについてです。小千谷市には、介護タクシーと福祉タクシーと2種類のタクシー補助券があります。現在は、1人で両方のタクシー券の交付は受けられないということです。しかし、介護度5で障がい者1級という重複した方は多くいます。御本人はもちろん、御家族の方の負担と苦労は想像に難くありません。
とかく普通、飲食の飲のほうでしょうか、飲むこと、アルコールを供するという事業者の皆さんが昼のお仕事にウエートを置いて、テイクアウトなどについて新たに取り組まれているところを支援したり、そういうこともあるわけでございますし、タクシー券などがはかばかしくなかった部分を直接的な支援といったところに切り替えていくというようなこともあるかもしれません。
高齢者の自主返納に対する支援策ということでありますが、タクシー券やバス利用券などでの支援につきましては、平成28年第1回定例会での藤巻誠議員、そして平成29年第4回定例会での村山達也議員、さらに平成30年第4回定例会の根津議員のご質問でもお答えをしましたとおり、今のところ特別なことは考えておりません。