長岡市議会 2022-12-12 令和 4年12月建設委員会−12月12日-01号
その場合、リフォーム補助金などを都市政策課で持っているわけですので、そういう部分の活用もと思うんですけれども、そうするとなかなか今の状態では利用できないという話を聞くわけです。そういう部分の活用方法等もやっぱり検討していってもらいたいなと思うんですけど、その辺の幅広い補助金の活用方法についての考えをお聞かせください。
その場合、リフォーム補助金などを都市政策課で持っているわけですので、そういう部分の活用もと思うんですけれども、そうするとなかなか今の状態では利用できないという話を聞くわけです。そういう部分の活用方法等もやっぱり検討していってもらいたいなと思うんですけど、その辺の幅広い補助金の活用方法についての考えをお聞かせください。
そういう中で、長岡市では空き家を活用する方への支援として、まちなか居住区域への移住による固定資産税の減免とか、空き家購入時のリフォーム補助などを行っております。また、支所地域でいろいろ古民家をリノベーションしたりという動きもあって、私もそれぞれ訪ねているのですが、非常にすばらしい新しいスタイルの住環境を実現されているなと感心しているところであります。
申請者のアンケートでは、リフォーム補助金をきっかけに窓を二重にして大変温かい家になりましたなどの感想をいただき、大変好評であり、省エネ効果の高まる事業ともなることから、追加的な支援について検討しているところであります。 私からは以上であります。 ○議長(松井一男君) 近藤財務部長。
(3)、昨年9月議会で私が質問したリフォーム補助金の枠拡大による接続率の向上施策や、供用開始後に速やかに接続した場合の使用料の無料化等の検討結果について伺います。 3番目の学校の働き方改革と教員勤務実態調査について質問いたします。文部科学省は、公立学校の働き方改革について2020年4月の給特法改正の成果を把握するため、本年8月から11月にかけ教員勤務実態調査を行う予定です。
また、コロナ禍で困窮の度合いが増している中小事業者の仕事づくりに大きな役割を果たし、市民の住宅環境を改善する住宅リフォーム補助の上限額引上げなどの拡充は、関連する業種の裾野が広い建築関係事業者に喜ばれています。
◎高頭 都市政策課長 現時点で考えていることといたしまして、令和4年度から空き家のリフォーム補助のメニューといたしまして、市外から立地適正化計画の居住区域内の空き家へ移住した場合に、リフォームとその際に必要となる空き家の片づけ等の経費を支援する制度を新設したいと考えているところでございます。
現在、新発田市の空き家対策で大きく、1番目がリフォーム補助金の活用で既存住宅の価値向上による空き家化への抑制策、2番目が住宅取得補助金による中古住宅の取得の支援、機能しているとは言い難いですが、3番目に空き家バンクによる流通支援が主な施策だと思われます。
それから、リフォーム補助金の関係なんですが、令和2年度は残念ながらコロナの関係で当初予定予算額達しないで事業を終了しているということのようですが、本来、コロナがなければ、どれぐらいのあれなんでしょうかというか、今後増額というようなことも含めて、本来求められているかなというふうに思うんですが、この間のリフォーム補助金のありようについて、お感じになられているところ、特にリフォーム補助金については事業を実施
なお、令和2年度から空き家対策や住宅取得、リフォーム補助などの住宅に関する施策を一元化するため、住宅取得補助金など予算を建築課に移管いたしました。内容につきましては、所管の委員会にて建築課からご説明がございます。 歳出については以上でございます。 次に、歳入についてご説明申し上げます。お戻りいただきまして、36、37ページをお開き願います。
こうしたことから、都市計画に基づきまして冬も考慮した余裕のある敷地設定、生活を支える都市機能の誘導を図ることで良好な市街地形成を図ったこと、あるいは住宅リフォーム補助でライフスタイル等に応じた住居の機能向上を支援してきたこと、冬季の安全に資する克雪住宅の普及促進を図ってきたこと、空き家活用を支援する空き家バンク、片づけや中古リフォームの補助などで総合的に安全で地域特性に沿った居住環境の構築を進めたことによるのではないかと
2、接続率改善のための施策として、①、リフォーム補助金適用枠拡大による接続率の向上を図ることを検討してはいかがか。 ②、さらなる接続率改善のため接続推進員の増員検討について。 ③、民間アパートなどの接続率の現状と接続率改善策はあるのかについて、市長の見解を伺います。 続きまして、3番目のワクチン接種を希望しないという意思は要配慮個人情報について質問いたします。
◎上下水道課長(榎本武司君) 補助制度に関しましては、下水道の融資制度、それと議員おっしゃるとおりなのですけれども、利子に対する補助、あとはリフォーム補助金。ただ、リフォーム補助金と融資制度の併用はできないということでございます。よろしくお願いします。 ○議長(天木義人君) 坂上議員。
それでは、民間事業者の駐車場の除排雪の件なんですが、なかなか難しいとは思うんですが、いろいろ私も調べたんですけど、やっぱりなかなか産業のほうでどこかに引っかけてこれを出すというのはちょっと難しいなと思いまして、例えば融雪関係でいいますと、こういう豪雪と言っていいのか、雪国でございますので、今後環境の面も含めてリフォーム補助金のような、環境にいい、ロードヒーティングはちょっと高いですけど、そういう融雪設備
まずは、空き家バンク事業や空き家活用リフォーム補助金など既存の利活用促進事業について、空き家所有者等に早期から継続的に周知していく必要がある。 それ以外にも、空き家バンク登録物件であることを明記した看板を設置するなどして、空き家バンク自体の認知度を上げる取組も実施するべきと考える。
市民から人気のある住宅建築リフォーム補助金は200万円減額の800万円で、助成率の引下げという問題はありますが、国の臨時交付金を活用して増額補正で対応するということでありました。また、保育施設の園庭内の水はけ問題や認定こども園の危険な床の整備などについても改善することを明らかにされました。
今までの過去の実績で、購入された方はそのままお住まいになるのか、あるいはやっぱり当然リフォームとか出てくるかと思うんですが、その場合は今当市が実施しているリフォーム補助金というのは使えるという格好になるんでしょうか。 ○委員長(今田修栄) 小野建築課長。 ◎建築課長(小野正一) 住宅リフォーム支援事業、いつもゴールデンウイーク明けに募集していますので、申込みできます。現にご利用されていますんで。
すなわちリフォームがあるから、仕事がある、リフォーム補助金があるから、仕事があるのかといったところは、これは様々な捉え方がそもそもありまして、アンケートとか取っても、リフォーム補助金なくてもリフォームはするよという声もあります。
最後に、一般住宅リフォーム補助金についてでございますが、今年度に引き続き、補助率が5分の1、補助額の上限は5万円として準備を進めております。春先から工事ができるよう、様々な支援策とともに、しっかりと周知を図ってまいります。 以上となります。 ○議長(丸山広司君) 笠井則雄議員。 〔笠井則雄君登壇〕 ◆笠井則雄君 再質問させていただきます。
5項住宅費、1目住宅管理費では、職員の人件費のほか、12節委託料においてエレベーター保守点検委託料及び市営住宅改修工事等設計委託料、14節工事請負費において市営、県営施設住宅の補修工事及び156、157ページの18節負担金補助及び交付金において住宅建築リフォーム補助金が主なものであります。2目住宅建設融資費では、住宅建設及び宅地購入資金貸付金預託金を計上いたしました。
また、本年の事業、住宅エコリフォーム補助の今後の継続及び予算額の増額を検討すべきです。 そこで質問です。当市がまず先駆を切り、もっとスピード感を持って市の関連施設にRE100並びにZEBなどを取り入れるとともに、その効果や状況を公開し、省エネ、再エネを力強く推進していくべきです。見解をお伺いします。