長岡市議会 2023-03-09 令和 5年 3月建設委員会−03月09日-01号
そのときの降雪の状況はそんなに悪い状況じゃなかったということだと思うのですが、いずれにしろ原因は事故なのか降雪なのかは別にして、高速道路が止まると当然一般道に車両が大量に流入してくる状況で降雪が強まると、普通に考えれば非常に渋滞が起きやすくなるということは想像ができるわけであります。
そのときの降雪の状況はそんなに悪い状況じゃなかったということだと思うのですが、いずれにしろ原因は事故なのか降雪なのかは別にして、高速道路が止まると当然一般道に車両が大量に流入してくる状況で降雪が強まると、普通に考えれば非常に渋滞が起きやすくなるということは想像ができるわけであります。
報道では国道8号と17号の立ち往生がクローズアップされましたが、実は長岡市内の一般道の至るところでも立ち往生や渋滞が起こっていたのであります。停電も、大積地区をはじめ一時は約2,000戸で発生。倒木を処理しながらの復旧に長期間かかったわけであります。また、残念ながら犠牲者も出ております。 雪害は、市民の命がかかる甚大な災害であります。
国道や一般道において、実際に10時間、20時間と大渋滞に巻き込まれた市民の方々から当時の状況をお聞きして、改めて多くの課題があることに気づかされました。なぜこれだけの大規模渋滞が発生したのか、過去2回の大渋滞の際の教訓はなぜ生かされなかったのか、疑問は尽きません。大雪のたびに交通大渋滞が発生し、市民生活や企業活動が混乱するようでは、市民は安心して生活することはできません。
急峻な渓谷の中に突如現れる巨大な橋桁は壮観な眺めで、一般道が通っていなかった区間であったため、多くの重機などを使うトンネル工事などは困難を想像させるものでした。ちょうど紅葉が始まっており、旧下田村の自然、只見ユネスコエコパークをはじめとする癒しの森や恵みの森を通行するこのルートは、開通の際には観光道路としてのポテンシャルを秘めていると感じました。
○(太田建設課長) 一般道というか、標準的な幅員は13メートルでございます。延長が1,750メートル、1.75キロメートルでございます。 ○(横山一雄委員) これは土地改良区の決済金も含めた価格でしょうか、それはまた別途になるんですか。 ○(太田建設課長) 決済金を含めた価格となってございます。 ○(横山一雄委員) 単価逆算しますと平米当たり2万円ちょっとになりますよね。
◆五十嵐完二 委員 そうすると,ここは線路が通っているわけですが,一般道の跨線橋もあるわけです。そういう同種工事に比べると,ここの跨線橋の補修・補強工事4億5,800万円は,そんなに高くはないのですか。 ◎古俣弘和 土木総務課長 工事費については適切に精査をしていますが,一般道と比較すると先ほども申したように鉄道ですから,特殊な部分もあろうかと思います。
とかも遠隔地で先生がこちらで操作すると、要は非常にタイムラグというんですか、指示してからロボットの手が動く時間が非常に今度短くなって、ほとんど人間が感知する、人間の脳内で電気がつっと動くよりももっと短いか、それと同等ぐらいのところで物事が動いてしまうという、そういうふうなレベルのところまで技術が進歩すると、そういう遠隔地で手術したりとか、ご案内のとおり無人の車、運転手さんがいなくても高速道路以外の一般道
負担割合につきましては、料金所から一般道への取りつけ部分が当市の負担となり、当市負担分の財源といたしましては、国の補助金等を見込んでおります。
この集中豪雪により高速道路が通行どめとなり、迂回する車が国道8号へ集中し、雪道にふなれな車が一般道へ回ったことで立ち往生する車が相次ぎ、やがて市内各所で大渋滞が発生する大混乱の事態となりました。
現在確定していることは、平日のみの運行であること、三川地区までは一般道を走って、三川インターから高速道路に入ること。新潟市内の複数の病院の玄関付近まで運行すること。
一般道経由の避難経路も想定されておりますが、西山インターチェンジ、柏崎インターチェンジ、米山インターチェンジから高速道を進む経路を選択する可能性が高いのではないかと思われます。
そうした中、雪道にふなれな車が一般道に回ったことで立ち往生する車が相次ぎ、国道8号も完全に機能が麻痺する事態となりました。海岸部を通る国道116号も含めて、長岡市の大動脈3本が全て麻痺したのはこれまでなかったのではないかと思います。この影響が毛細血管の役割を担う県道、市道へも及び、市内全体に渋滞が広がったと考えております。
一般道は、家屋の倒壊や停電による信号機の作動停止、交差点での混雑なども考えられ、少しでも交通に障害が発生しない可能性の高いルートを選定すること。また、5キロメートル圏外の市民の中にも、屋内退避でなく、避難を始める人も出てくることが予想されます。
要望どおりにスマートインターの設置が決定した際には、胎内市の米、野菜などの農産物、牛肉、豚肉などの畜産物、魚などの海産物、加えてさまざまな銘菓、ワインなど多種多様な特産物がありますが、これらの胎内市のすばらしい商品の販売またはPRができるような、高速道路からも一般道からもアクセス可能な道の駅の設置を提案するが、その考えはありますか。 ○議長(渡辺俊君) 吉田市長。
市長の強い思い、関係課の素早い対応、去る6月24日の胎内市議会を代表して議長と4常任委員長に一般道中条・乙線の拡幅整備の早期完成を求める要望書の作成と提出のご苦労をいただきましたことも後押ししたのかなと思います。そこで、このたびの工事内容の中にも側溝の補修整備、段差解消に取り組むのか伺います。 次に、根本的な安全対策についてです。この月曜日、工事開始を見届けるために現場に行ってみました。
また、先ほど答弁いたしましたが、交付税でついております3億円前後を幹線整備に充てることができるということは、逆に言いますと、一般道整備に一般財源を回すことができるということですので、今までどおりパトロールや皆さんの通報あるいは職員の定期的な巡視によって、補修しなければならない路線を把握しながら整備に努めてまいりたいと考えております。
次に、平木田駅前の駐車場不足についてはいろいろな場面で指摘させていただいておりますが、特に高校生の送迎で上りと下りが重なる17時30分と18時、そして19時は駅前の駐車場が満杯で、常に10台以上が一般道にはみ出して交通渋滞になっております。ましてやこれからの冬場を迎え、危険度が大きくなる一方ですので、早急な対策をお願いいたします。
公共施設被害については、一般道19カ所、農道63カ所、林道16カ所、河川2カ所、農業用水路110カ所、ため池4カ所、公園2カ所でした。その他田畑への土砂流入等の農地被害が44カ所、民地の土砂崩れ等が24カ所という状況です。 次に、被害額についてですが、一般道路、河川、公園関係が約1,700万円、農道、林道、農業用水路、ため池、農地被害、土砂崩れの合計で約3億2,000万円となっております。
今後とも高速道路と一般道の双方から利用できる利便性や集客力を十分に生かし、観光情報の発信と市内周遊に結びつくイベントの開催を含め、具体的な方策を検討してまいりたいと考えております。 5点目についてお答えいたします。インバウンドにつきましては、平成24年度オーストラリアを中心に、延べ1万泊を超える外国人スキー客が当市を訪れており、対前年度比で約170%と大幅な伸びを見せております。
観光施設、観光物産館あるいはレストラン等を備えた施設で、高速道からも乗り入れができ、また一般道からも乗り入れることが可能な施設でございます。それらがハイウエーオアシスと言われております。今再びこの施設を建設、設置したらどうかと考えるところでございます。いかがかお尋ねいたします。また、昨今スマートインターチェンジが国道403号線に設置されました。