新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
自らの中学生時代のことを少し思い浮かべてみました。確かに先輩、後輩の関係を初めて経験したり、私は野球部でしたので、先生がノックをしてくれる打球を介して、先生と心の対話があったように思います。部活動を通して育んだものが、大なり小なり今に生かされているのだろうとも思っているところであります。中学生時代の淡い恋の思い出とともに、部活動における思い出を大切にしている方もきっと少なくはないことでしょう。
自らの中学生時代のことを少し思い浮かべてみました。確かに先輩、後輩の関係を初めて経験したり、私は野球部でしたので、先生がノックをしてくれる打球を介して、先生と心の対話があったように思います。部活動を通して育んだものが、大なり小なり今に生かされているのだろうとも思っているところであります。中学生時代の淡い恋の思い出とともに、部活動における思い出を大切にしている方もきっと少なくはないことでしょう。
れてくるわけでありますが、それは外部に発信したりですね、本当に住みやすいところですよと当たり前のように思っておられますが、転出した方が、また転入の方も大勢おられるわけでありますけども、五泉はやっぱりいい土地柄ですねという、先ほども六百数十名が移住してこられているわけでありますので、そういった意味合いにおきましてですね、発信力を上げまして、五泉市のよさ、そういったところを伝えながらですね、子供時代は小学生時代、中学生時代
それと同時に、中学生が職場体験を行っているということ、中学生時代に職場体験が重要なこと、職場体験には、当然のことながら、協力事業所が必要不可欠なこと、これらのことは、先生方だけでなく、保護者、そして地域の事業所の皆さんも理解しているように感じます。
今までのように高校受験のテストに集中というのではなく、中学1年生から積み重ねが重要性を増し、中学生時代全般にわたって学習力の向上が図られているのか、市内の中学校の対応状況についてお聞きをしたいと思います。また、中学3年生の2学期以降についても大きな変化が生じていると考えますが、いかがでございましょうか。 これで1回目の質問を終わります。
私の娘も2人、中学生時代にこの大会で大変お世話になり、保護者の一人として準備あるいは後片づけ、運営に携わってきてまいりました。このような大会も大事にすべきと思いますが、スポーツツーリズムを推進する当市として、こうした大会の誘致や支援策をどのように考えておられるのかお伺いをいたします。 また、本丸、猿橋中学校はバスケットボールで、七葉中学校では男子バレーボールで生徒がそれぞれ活躍しておられます。
四半世紀前の私の中学生時代、それから今の中学生の部活動では全く環境が違っているようでありまして、特に保護者の負担が大きい現状があるとお聞きしております。私の母校、第四中学校でも生徒たちの部活動に経済面で具体的な支障が出てきているということで、自治会長さんたちが中心となって育成会を立ち上げ、地域を挙げて物心ともに子供たちをバックアップしていこうといった動きがあります。
小学生や中学生時代に外国を訪問し、見聞を広めることは、必ず将来の五泉市の発展、繁栄に大きく寄与してくれるものと確信をいたしております。私は、これからもできる限り国際交流や都市間交流を推進していくべきと考えます。
また、先ほど質問させていただいた大学、短大、高校生の就職活動において、中学生時代の職場体験学習は少なからぬ職業指導的な効果もあるように聞いております。
お答えの前にまことに僣越でございますが、私の中学生時代、当時の2人の指導者からの教えの経験を申し上げ、五十数年後の今を知りたいと思います。私は、旧春日村の出身であります。旧春日村というのは、今の春日地区とは異なりまして、今の春日地区に国府地区を加えたのが旧春日村であります。明治34年にできて、そして昭和30年4月1日をもって分村という形で終わっております。
中学生時代の虫垂炎と23年前の出産以来の手術・入院でしたが、貴重な体験をさせていただいたとの思いと、検診の重要性と早期発見、早期治療が大事であると自分自身再認識するとともに、医師からも声を大にして早期発見、早期治療を語っていってほしいと言われました。
それから、2番目の学力テストの関係でございますけれども、まず最初に真澄議員の中学生時代のお話がありましたが、子供たちは大体テストは嫌いでございます。
その上で、その子の小中学生時代に教育現場で何とか糸口を見つけることができなかったのだろうかとも思いました。いわゆる知的障害者のお子さんではありませんが、何らかの理由で軽度の発達障害になってしまったお子さんです。こうしたお子さんの実態をつかんでおられましたら教えていただきたいと思いますとともに、そうした軽度発達障害児童生徒に対する個別支援体制についてお伺いいたしたいと思います。
一方、春日中学校におきましては、食生活を考えようという主題で、みずからの食生活を振り返り、正しい食生活が実践できるよう全学年の学級活動で、また中学生時代に決まる骨の一生という主題で骨量をふやすための食生活や運動を理解し、実践できるよう2年生の学級活動で取り組みました。