三条市議会 2020-09-17 令和 2年決算審査特別委員会( 9月17日)総務文教分科会
○(久住久俊分科員) その方の人件費についてでありますが、試算の表を持ってこなかったんですが、誰が負担しているんでしょう。三条市ですか。 ○(本間人事課長) 南相馬市から職員の人件費の負担金が全額三条市に歳入されているところでございます。 ○(久住久俊分科員) 三条市の正職員の人件費の負担は、発生していないんですね。以前は三条市から発生したみたいなんだけど、変わったんですね。
○(久住久俊分科員) その方の人件費についてでありますが、試算の表を持ってこなかったんですが、誰が負担しているんでしょう。三条市ですか。 ○(本間人事課長) 南相馬市から職員の人件費の負担金が全額三条市に歳入されているところでございます。 ○(久住久俊分科員) 三条市の正職員の人件費の負担は、発生していないんですね。以前は三条市から発生したみたいなんだけど、変わったんですね。
○(久住久俊分科員) 漠然としたことをお伺いいたします。
○(久住久俊分科員) どこかに資料があるかもしれませんが、再任用の際の給与水準でありますけれども、これは一概には言えないだろうとは思いますが、つかみ勘定でどのぐらいなんですか。大体55歳が給与のピークになるから、退職時の何割ぐらいなのか、あるいは最高給与支給時と比べてどのぐらいなんですか。
○(久住久俊分科員) 審査に入る前にちょっと発言させていただいていいですか。 資料請求をしたいと思います。合併が実現して10年たちました。これまでは、合併した3市町村がまだ存在しているものとして、交付税が算定されるという優遇措置が講じられていたわけでございます。
○(久住久俊分科員) 歳入につきましては、全体的に伺っていきたいと思います。
○(久住久俊分科員) その条件に適合する空き家は、三条市内にたくさんあります。でありますから、これは時間の問題だと思うんですよね。
○(久住久俊分科員) それでは、最初に現実に即していないもくろみで予算要求をしてしまったということですか。 ○(近藤福祉課長) お一人当たりの平均回数の捉え方がやはり甘かったのではないかというふうに捉えております。 ○(久住久俊分科員) それでは、しつこいようですが、次年度以降はこの経験を踏まえて、この回数についても現実に即した数字に直すと、こういう御意思なわけですね。
○(久住久俊分科員) 十分な答弁をいただきまして、恐縮であります。ありがとうございました。
○(久住久俊分科員) 補正予算で増額されているわけですね。当初の予算書と比較したもんだから、こちらのチェックミスでございました。失礼いたしました。
○(久住久俊分科員) 6年間続けるわけですね。そうすると、来年が最終年度になるわけですか。 ○(川瀬市民窓口課長) 一応26年度が6カ年の最終年度ということになっております。 ○(久住久俊分科員) どう見てもはね上がりとは言いませんが、専ら同じ一部の女性のメンバーが集まってやっているようであります。
○(久住久俊分科員) 最近は若年の方の申請が多くなったということはわかりましたが、ここ数年の伸びの推移をお聞きしておるわけで、昨年度は16.7%伸びているということですけれども、ことしに入ってもその傾向は変わらずに続いているのか、それともさらに激化しているのか。