7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号

その他の主な補正分としては、子供遠視乱視などの屈折異常を早期発見し、治療につなげるため、3歳児健診に屈折検査機器を導入するほか、松くい虫被害低減緊急対策事業中央消防署に配備しているはしご車のオーバーホールを行います。  また、地方公務員定年引上げに対応するため、職員課所管人事給与システム及び教育職員課所管教職員人事給与システム改修を行います。  

新発田市議会 2022-09-22 令和 4年 9月定例会−09月22日-04号

子供の機能は、3歳までに急速に発達し、6歳から8歳頃までにはほぼ完成するとされ、目の発達する時期には限りがあり、この期間に遠視乱視、斜視などにより、視力の発達が妨げられると弱視になり、将来にわたり十分な視力が得られないことがあります。弱視子供の割合は1から2%と言われており、異常の発見が就学頃になると治療は難しくなるため、適切な時期に発見し、治療を開始する必要があります。  

長岡市議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例会本会議−03月08日-03号

また、視力検査のみではなくて、近視遠視乱視同視斜視瞳孔不同などを見つける機会でもあり、その際の屈折異常検査の大切さについて保護者へさらなる啓発が必要と考えます。3歳児健診での視力検査は、治療を開始できるか否かを決める重要な節目でもありますし、この機会を逃すことで治療が遅れ、十分な視力が得られなくなるということを全ての保護者にきちんと知ってもらいたいと思います。

上越市議会 2021-09-21 09月21日-05号

この弱視検査機器というのは、近視遠視乱視同視斜視瞳孔不同のスクリーニングが可能であり、操作は簡単であるため、誰でも検査を実施できます。また、コンパクトであるため、持ち運びも容易で非侵襲的であるため、検査を受ける子供の影響も最小限で可能です。全国の自治体でも導入が進められております。  以上を踏まえて、2点目の質問をさせていただきます。

燕市議会 2019-03-20 03月20日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

3歳児健診において、視力屈折検査を新たに導入し、遠視近視乱視など弱視原因となる疾患早期発見早期治療につながるための3歳児視力屈折健診事業、とても大事な事業であります。子ども医療費助成対象者を入院、通院とも高校卒業まで拡充する子ども医療費助成事業であります。  

燕市議会 2019-03-01 03月01日-議案説明・質疑・一般質問-01号

さらに、3歳児健診において視力屈折検査を新たに導入し、遠視近視乱視など弱視原因となる疾患早期発見早期治療につなげます。  保育環境の充実を図るため、分水小学校区において進めてきた民営化による新たな保育園の整備については、平成33年4月開園に向けて運営事業者が実施する園舎等建設工事を支援するとともに、粟生津保育園小池保育園において、大規模改修事業の設計に着手します。

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