新潟市議会 2022-05-30 令和 4年 5月30日文教経済常任委員協議会-05月30日-01号
①、「犯罪から子どもを守るための対策」に関する各省庁の取組みの一層の推進及び地方自治体の取組みに対する財政的措置を含む必要な支援の充実、②、通学時における子どもの安全確保のためのガイドラインの作成、③、通学路や未就学児の移動経路等の安全確保に向けた予算確保と既存制度の交付対象の拡充です。
①、「犯罪から子どもを守るための対策」に関する各省庁の取組みの一層の推進及び地方自治体の取組みに対する財政的措置を含む必要な支援の充実、②、通学時における子どもの安全確保のためのガイドラインの作成、③、通学路や未就学児の移動経路等の安全確保に向けた予算確保と既存制度の交付対象の拡充です。
拠点性や日本海国土軸の強化を図るため、地方の責務として進めている社会資本整備が計画的かつ着実に進捗するよう、引き続き個別補助や交付金事業の予算確保とともに、国土強靱化の加速化を図る対策の重点的実施と、新潟駅周辺整備事業などの大型プロジェクトの進捗状況に応じた集中的な財政支援措置を要望するものです。 次に、資料4ページ、2番、新潟駅周辺整備事業の着実な促進です。
これまでも本市は、水田活用の直接支払交付金の予算確保を要望しておりますが、今後も農業現場の課題を国に提言するとともに、引き続き実態に合った制度となるよう国に要望してまいります。 〔風間ルミ子議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 風間ルミ子議員。
市民生活の安定と向上のために予算確保が必要と考えます。先般発表された長岡市の令和4年度当初予算は、一般会計が約1,319億円、特別会計と企業会計で約859億円、総予算額は2,178億円であります。市長は、一般会計は前年度比1.4%増で、7年ぶりの増額予算と述べました。2月14日の議員協議会での予算説明を受けて私が感じたことについて少し述べさせていただきます。
予算確保についても、研究機関についても、企業についても、一流のものがそこにそろっておりますので、私はやはり東京に事務所をつくっていくというのは、この上越市のチャンスをつかんでいく上では一番大事なところだと考えておりますので、御理解いただければと思っております。 ○飯塚義隆議長 2番、安田佳世議員。
今後も国からの予算確保を図るとともに、様々な理由により年度内執行が難しい事業については、繰越制度を活用しながら、計画どおりの進捗に努め、効果を早期に発現させるため着実に進めていきます。 ○美のよしゆき 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
事業者の県によりますと、五郎平堰については設計の結果約10億円の事業費がかかるということで、数年に分けてやるわけにもなかなかいかないということで、一、二年で決着する必要があるということで、その予算確保に今苦慮しているようでございます。令和4年くらいの着手になるんじゃないかということでございます。 以上です。 ○委員長(小坂博司) 五十嵐課長。
それから次に、医療提供体制についてでありますけれども、患者の病床、宿泊療養施設の確保のための10月以降の予算確保、患者を受け入れる医療機関の安定経営を確保するためのさらなる支援。それから、地域医療提供体制を維持、確保するための取組、支援を進め、季節性インフルエンザ流行期に備え、かかりつけ医者に相談、受診できる体制の整備というかなり具体的なところまで国が出して、これ8月28日です、出した。
学校施設の整備につきましては、これまでは児童生徒の安全を最優先に施設の耐震化等に取り組んでまいりましたので、本事例のような修繕工事は予算確保の面もあり、事が起きてから取り組むことも多かったと捉えております。
今後も引き続き地元、民間諸団体と自治会等で構成する吉田バイパス整備促進協議会と共に、国、県に対しまして新規事業化とその後の予算確保について要望を行ってまいりたいと考えています。 次に、5の(1)県立吉田病院に関するご質問につきまして、①、②関連がございますので、一括でお答えさせていただきたいと思います。
決議の内容を確認すると、1のような交通費の二重支給を受けていたような市長の金銭感覚があるから、2のグリーン車や公用車リースがあり、3の今後の大型事業への予算確保に懸念があると意識的に印象づけ、関連づけているように思います。
市の管理橋の点検、診断、修繕と更新等の着実な実施スケジュールと、それに伴う予算確保の現状と課題について質問をいたします。 1点目ですが、平成30年度妙高市橋梁長寿命化修繕計画の健全度ランクC1からEで128橋と示されております。今後の修繕計画はどのように実施されるのか、また台風19号河川被害に伴い、橋梁も速やかな点検が必要と思われますが、市の対応はどのようかお聞きいたします。
今は、次年度の予算確保のため、国や県とのヒアリング調査中と思います。財政力のない阿賀町は、国や県の交付金や補助事業を最大限利用していかなければなりません。令和2年度に向けて、どのような取り組みをしているのか、また新たな計画はあるのかお尋ねいたします。 先ほどの清野議員と重複する点もあるかと思いますが、よろしく答弁をお願いします。 2点目は、林道の維持補修についてであります。
子育てなんでも相談センターきらきらの存在意義の再認識と業務に見合う予算確保が必要。 結婚新生活支援補助金について,結婚の動機づけになったとは言いがたく,早急に見直すべき。 児童相談所について,専門職員の配置や相談体制の充実を評価する。職員の増員,専門性確保とともに,ストレスによりバーンアウトしない仕組みづくりに取り組まれたい。
子育てなんでも相談センターきらきらの存在意義の再認識と業務に見合う予算確保が必要。 結婚新生活支援補助金について,結婚の動機づけになったとは言いがたく,早急に見直すべき。 児童相談所について,専門職員の配置や相談体制の充実を評価する。職員の増員,専門性確保とともに,ストレスによりバーンアウトしない仕組みづくりに取り組まれたい。
地域住民の要望にしっかり応えることができるよう,予算確保のため引き続き努力されたい。 環境部について,新潟市地球温暖化対策実行計画による新潟市域の二酸化炭素排出量で,基準年の2005年に対する2018年の目標はマイナス15%で,現在計算できる2016年までではマイナス13.1%である。
また、予算確保については、これらの事業については地域の要望も高く、重要なものと認識している。非常に厳しい財政状況であるが、全体のバランスを考慮しつつ、さまざまな面で工夫しながら予算確保に努めていくとの答弁がありました。
上越市の新規就農者の方々もございますけれども、現状において申請に当たるような計画を改めて見直しているような状況でございまして、順次その予算確保がされ次第、かつその計画がしっかりと提出され次第また申請をしていくというような状況になっています。 ○武藤正信議長 15番、橋本正幸議員。
2つ目として、昨年実施したスクールソーシャルワーカーの増員、スクールサポートスタッフ並びに中学校部活動指導員の配備に伴う学校現場での効果と今後のさらなる増員施策及び予算確保について伺います。 3つ目として、早急な導入が望まれる校務支援システムの導入検討と予算確保について伺います。
地方創生推進に向けた提案,要望として,ひと・しごとづくりの観点から31番,水田農業に係る助成制度の継続と予算確保から36番,低平地農業地域における新たな支援制度の創設までです。 初めに,64ページ,31番,水田農業に係る助成制度の継続と予算確保について説明します。