新潟市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日文教経済常任委員協議会-06月14日-01号
◎中川高男 経済部長 経済部の施策の概要について、令和4年度当初・補正予算事業説明書、1ページ、機構図、2ページ、当初予算総括表は、記載のとおりです。 3ページ、産業政策課所管分、中小企業経営強化支援事業、公益財団法人新潟市産業振興財団、通称、新潟IPC財団補助金です。
◎中川高男 経済部長 経済部の施策の概要について、令和4年度当初・補正予算事業説明書、1ページ、機構図、2ページ、当初予算総括表は、記載のとおりです。 3ページ、産業政策課所管分、中小企業経営強化支援事業、公益財団法人新潟市産業振興財団、通称、新潟IPC財団補助金です。
続いて、4ページ、事業説明書です。一般会計分については、下水道事業会計繰出金のほか、県との合併施行により実施する山二ツ・山崎排水路工事に係る経費負担を行い、都市浸水被害の軽減を図ります。 次に、下水道事業会計分です。まず、公共下水道の整備について、5ページを御覧ください。
続いて、配付資料2枚目、中央卸売市場補正事業説明書、初めに、裏面、2、中央卸売市場事業会計歳入補正予算事項別明細書(議案第41号)、補正内容は、中央卸売市場業務継続使用料減免事業の実施に伴う第1款中央卸売市場収入、第1項1目中央卸売市場使用料2,190万円の減額と、減額分を補填するものとして、第3款繰入金、第1項1目一般会計繰入金2,190万円を増額します。
事業説明の案内によりますと、対象者数の増による予算計上アップになっているんですけれども、全体的に経済が縮小する中で対象者の方が増えているというところで、業種とかが分かったら教えていただきたいですし、創業ってなかなか簡単にはいかなくて、1年目はいいんですけれども、2年目、3年目と継続していくうちに結構畳む方が多かったりとかして、ほぼほぼ3年目には継続していない状況が全国的な傾向でもあるので、その辺のところとか
何か事業説明のところには健康推進課のほうに上がっていた、書いてあったんで。フッ素洗口について教育課にお聞きいたします。 〔何事か呼ぶ者あり〕 ◆委員(渡邉葉子) 1回やめます。 ○委員長(石山洋子) まだございますか。 ◆委員(渡邉葉子) はい。 ○委員長(石山洋子) ちょっと暫時休憩します。
事業説明書などを見ると、市内外に発信するために年4回程度発行するとのことですが、具体的にターゲットをどの辺に絞っていますか。 ◎塚本栄一 江南区産業振興課長 亀田縞のユーザーは主に女性で、50歳以上の方です。私たちは販路を拡大するために、できれば30代、40代の女性をターゲットにした紙面編集や情報提供をしたいと考えています。
あと市民生活課、203ページ、消費者行政推進事業のところで、事業説明書5ページ、小中学生を対象とした弁護士による出前講座とか高齢者への啓発活動とか見守りをされているということでしたけれども、あえて小中学生を対象にした弁護士による出前講座というところでどういったものを目的としてされているのかということが1つと、あといまだに高齢者の方振込詐欺とか被害に遭われている方多いのですが、その啓発活動とか見守りの
◆伊藤健太郎 委員 ほかの部と異なっていて、この当初予算事業説明書の取組ごとの予算額が全然分かりません。保健管理課は事業ごとの金額がかなり多いので、50億円は新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業なのでいいですが、結核及び感染症関連事業と予防接種等関連事業、難病対策の推進の3項目についてそれぞれの内訳金額を教えてください。
執行が少なかった流通促進活用タイプについては、始まったばかりで、周知が少し足りなかったということがあり、令和4年度は、4月3日に市報にいがたに掲載、ホームページにも掲載し、4月上旬には事業説明会を開催し、周知を図ることを考えています。 ◆宇野耕哉 委員 ほかの自治体でも、危険空き家が問題になっています。それを自治体が除却し、空き地になったものを売却して、その費用に充てた事例があります。
事業説明書の中では、来年度重点的な取組とか時代に即したとか追加していますが、具体的に来年度どういったところで予算増として取り組むのか聞かせください。 ◎田辺匡史 広報課長 少し予算の付け替えの部分もありますので、そこの分は御容赦いただいてですが、広報の企画・推進の部分は、本会議でも内山航議員から一般質問いただいた際の答弁で、インフルエンサーを活用した広報動画に挑戦したいと思っています。
◆風間ルミ子 議員 (4)として、個別事業説明資料には将来のコスト負担として記載されているのが、令和6年度までの3年間ですが、その後令和7年度からの購入費助成についてはどのようにお考えでしょうか。 ◎野島晶子 保健衛生部長 事業の継続については、令和4年度からの試行的実施の結果を踏まえて検討していきたいと考えています。
新発田駅前複合施設、先ほどの敬和学園大学の絡みですけれども、事業説明のところでうたっているわけですよね、地域におけるまちづくりの課題解決。当初、駅前複合施設のほうでは、その課題というところはどういうところに課題があるとお考えでしたか。それについて教えてください。 ○委員長(小柳はじめ) 課題というのは、この決算を受けての評価ということ。
令和2年度から実施され住民情報のシステム更新を終了し、いよいよ事業をスタートされるわけでありますが、事業説明に触れられているだけでは詳しく理解できないんですけども、もう少し詳細に説明していただきたい。
◆委員(佐藤真澄) 47ページの特定健診・特定保健指導事業について、事業説明書今見ておりますし、課長からも先ほど説明がなされたところでありますが、もうちょっと踏み込んで具体的にお話しいただけますか。ナッジ理論なんて言われてもちょっと私も分からないんですけども。
滝沢市長の初の予算編成として、重点政策にもこの公園の維持管理及び整備、修繕は取り扱われており、主要事業説明資料にも公園施設の整備が子育て世代が選びたくなるまちの段に組み込まれておりますが、令和3年度の予算額約1億100万円となっており、一見すると子育て世代のことを思い、重点的に予算を配分されておるようにお見受けいたします。
次に、11月24日には、事業説明会、現地見学会を開催しまして、10社の企業から参加いただいたところでございます。また、11月25日から12月23日までの期間で質問書の受付と回答を行いまして、年が明けまして1月5日から2月10日までの期間で提案書を受け付けた上で、並行しますけれども、1月12日から2月24日までの期間において、提案書に基づく個別の民間企業との対話を行うものでございます。
委員もおっしゃっておりましたけれども、これまでに地元関係者のほうへ事業説明を行っております。それから、測量調査も実施いたしました。今年度につきましては、上野町から巻島町区間の詳細設計を行っております。関係者と協議しながら進めてまいりたいと思っております。
また、今回のような非常時であっても、専決ばかりでなく、議会への事業説明と議会の意見を参考にする対応を望むとの意見があり、当局からは、一刻も早く対策を取りたいという状況において、ご説明すれば全ての議員から賛同いただける案件については、思い切った専決をさせていただくつもりである。
いじめ、不登校対策については主要事業説明資料にも掲げてあるほど力を入れてこられていると思います。不登校については、度々私は取り上げていますけれども、特に私がいつも関心を寄せているところは、学校以外での子供たちの学びも支援していこう、認めていこうというところで、国の法律が整備されてきました。