五泉市議会 2020-06-12 06月12日-一般質問、議案説明、質疑-02号
◎教育委員会学校教育課長(伊藤順子君) 今回の通学路の変更に伴いまして、今週ですけれども、前半、五泉警察署の交通課の職員から立ってもらって指導をしていただいたり、今は交通指導隊の隊長さんが子供たちに安全に踏切を渡るようにということで、今週いっぱい立っていただけるようなご協力をいただいておりますので、またそういったところのボランティアの皆さんの見守り隊のほうについても学校のほうに要請していきたいと思っております
◎教育委員会学校教育課長(伊藤順子君) 今回の通学路の変更に伴いまして、今週ですけれども、前半、五泉警察署の交通課の職員から立ってもらって指導をしていただいたり、今は交通指導隊の隊長さんが子供たちに安全に踏切を渡るようにということで、今週いっぱい立っていただけるようなご協力をいただいておりますので、またそういったところのボランティアの皆さんの見守り隊のほうについても学校のほうに要請していきたいと思っております
◆4番(松川徹也君) 警察からの通報と児相からの通報がほぼ占めているということになりますが、五泉警察署の生活安全課でのデータによりますと、令和元年の1月から12月の間で18件の虐待を認知したという報告を受けています。
通学路安全推進会議につきましては、県地域整備部、五泉警察署、総務課、都市整備課、環境保全課、学校教育課、小中学校で構成し、毎年五泉市通学路安全プログラムに基づき交通、防犯双方の観点から通学路を点検し、対策の検討とその後の検証を行っております。
翌日の25日には、保護者の意思を確認した上で五泉警察署に状況を報告し、警察官が現場確認のために保育園を訪れております。また、園児の心のケアのために児童相談所と対応を協議するとともに、当該管理員の派遣元に対しましてこのような疑いが持たれる管理員の変更を要請いたしました。26日には保護者が五泉警察署に相談に出向かれたと伺っておりますし、同日当該管理員が辞職したとの報告を受けております。
本事件は、市議会における原水爆禁止五泉協議会の補助金事務調査特別委員会で明らかとなった猪熊豊氏が当該補助金を不正に受給していた行為について、平成29年11月29日に五泉警察署へ有印私文書偽造、同行使、詐欺罪で同氏を刑事告訴したものであります。このたび平成31年4月24日付で新潟地方検察庁から処分通知書が届き、起訴猶予を理由として不起訴とのことでありました。
これまでの活用事例といたしましては、五泉警察署からの捜査照会により映像を提供した事例があるほか、各施設で故意によるものと思われる破損等があった場合の検証などに利用しております。防犯カメラの増設につきましては、現在工事中の五泉駅中央連絡橋に新たに2台設置する予定としております。今後も防犯関係団体と連携し、防犯カメラの増設も含め、犯罪防止の強化を図ってまいりたいと考えております。
この協議会は、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律に基づいて設置したもので、国土交通省北陸信越運輸局、県及び市関係部局、新潟市秋葉区、加茂市、阿賀野市の担当部局、バス及びタクシー事業者、JR、五泉警察署、社会福祉協議会など27人の委員で構成し、五泉市地域公共交通総合連携計画の作成や実施、ふれあいバスと乗り合いタクシーさくら号の運行などについて協議する組織であります。
また、同日午後には、五泉警察署、市、交通安全協会、安全運転管理者協会などの交通安全関係機関が参集して対策を協議いたしました。
また、今年度から五泉市通学路安全推進会議を設置し、都市整備課や関係課、小中学校のみならず五泉警察署や新津地域整備部と合同で通学路の点検を実施したところであります。
このことにつきましては、来月会議を開催し、新津地域整備部や五泉警察署に検討を依頼しておりました危険箇所の今後の整備計画あるいは整備が完了するまでの対応策を協議する予定となっております。 以上です。 ◆1番(深井邦彦君) それでは、子供の遊び場について再質問させていただきます。
市では、五泉警察署と協力し、市の広報紙や防災行政無線、あんしんメールにより注意喚起を行っており、防災行政無線では13回放送をいたしました。これからも五泉警察署と協力して振り込め詐欺の被害防止に努めてまいります。 電話録音装置につきましては、県の補助金を活用しまして、電話録音装置を22台購入し、モニター事業として現在利用者を募集しているところであります。
通学路が決定次第、市関係課、新津地域整備部、五泉警察署、市内小中学校で新たに設置いたしました五泉市通学路安全推進会議により村松桜中学校の通学路の合同点検を実施して、通学路整備計画を作成し、これに基づき計画的に整備、改善を図ってまいりたいと考えております。
学校教育課では、ことし10月に市関係課、新津地域整備部、五泉警察署、市内小中学校の連携により、通学路の安全確保を目的とした五泉市通学路安全推進会議を設置いたしました。推進会議では、市内小中学校から報告されました新たな通学路危険箇所の合同点検を実施し、安全対策に取り組んでいるところであります。
平成26年に五泉警察署管内で発生した犯罪数は274件であり、平成23年の393件をピークにやや減少傾向にあります。今後とも五泉警察署を初め五泉市防犯組織連合会、五泉村松職域防犯組合等と連携を図り、犯罪防止に努めてまいります。
特殊詐欺被害の防止につきましては、五泉警察署と連携し、防災行政無線や安心メール等により、詐欺に遭わないように注意喚起を行っております。また、毎年五泉市あんぜん・あんしん大会を開催し、特殊詐欺防止を啓発しております。今後とも五泉警察署を初め、五泉市防犯組織連合会、五泉村松職域防犯組合等と連携を図り、被害防止に向け、取り組んでまいります。 次に、空き巣対策であります。
交通事故ゼロを目指し、五泉警察署と連携を図り、日々努力しておられることは重々承知しております。自動車、バイク、自転車等、運手者の交通ルール、マナーの向上、安全運転の講習、免許保持者の皆さんは免許更新時に講習を受けておられます。誰でも安全運転しなくてはと思っておられると思います。ところが、日々の運転のマンネリ化、緊張感を持って運転することの基本事項をややもすれば急ぐ余り置き去りになりがちであります。
これにつきましては、教育委員会におきましても関係課や五泉警察署と合同の点検を行い、危険箇所の情報共有を行っているところであります。通学路ではありませんが、最近建設した学校では入り口付近に不審者対策としての防犯カメラを設置しておりますので、そのほかの学校につきましても今後は設置を検討したいと考えております。
4月24日、教育委員会より五泉警察署に被害届を提出し、捜査が開始され、6月20日に元主査が逮捕されました。逮捕後、取り調べが続けられましたが、勾留期間中に被害額全額を弁済しており、勾留期限である7月10日に起訴猶予処分となり、釈放されました。
五泉警察署では、今年度から新たに五泉高校、村松高校の生徒48人を交通安全ボランティアに委嘱し、自転車通学の生徒たちにマナーの向上を呼びかける取り組みを行っております。また、市でも広報やホームページなどで自転車の交通ルールについて周知しているところであります。今後も警察など関係機関と連携し、自転車の安全運転について市民への啓発を行ってまいります。 以上であります。
また、五泉警察署に確認したところ、新潟県公安委員会が設置する横断歩道や止まれなどの規制標示につきましては、平成24年度市内におきまして横断歩道が64カ所、一時停止線52カ所、はみ出し、追い越し禁止の黄色のセンターライン6.8キロメートルの補修を行ったと聞いております。