新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号
また、令和7年の春頃に予定される仮称、上所駅の新設により、鉄道利用圏域の拡大が図られるとともに、駅南北縦貫路線と合わせて駅南方面や鳥屋野・女池方面の交通利便性が大きく向上します。
また、令和7年の春頃に予定される仮称、上所駅の新設により、鉄道利用圏域の拡大が図られるとともに、駅南北縦貫路線と合わせて駅南方面や鳥屋野・女池方面の交通利便性が大きく向上します。
将来における本市の交通利便性向上に向けた先行投資となるよう、バス事業者に申入れされたい。 以上で報告を終わります。(巻末に委員会審査報告書添付) ──────────────────────────────────────────── ○議長(古泉幸一) 次に、市民厚生常任委員長にお願いします。
今回の支援事業は、単に一連のバス路線、便数の確保だけにとどまらず、将来における本市の交通利便性向上に向けた先行投資となるよう、路線バス事業者に申入れすることを強く望みます。 ◆風間ルミ子 委員 日本共産党新潟市議会議員団を代表し、本委員会に付託された議案について賛否を申し上げます。
今回の支援事業は、単にいっときのバス路線、便数の確保だけにとどまらず、将来における本市の交通利便性向上に向けた先行投資となるよう、路線バス事業者に強く申し入れられたい。 ◆五十嵐完二 委員 日本共産党新潟市議会議員団を代表して賛否表明を行います。
この計画は単なる住まいに関する計画だけではなくて、近年頻発している自然災害や豪雪等から住民を守る防災・減災に向けた総合的な取組や、医療・福祉体制や交通・利便性等の周辺環境の整備、さらには高齢者が安心して暮らせるコミュニティーや、子供を産み育てやすい環境の整備等を包括する基本的な計画であることなどの説明を受けたところでありますが、この計画が阿賀町の空き家の対策であったり、高齢者の住環境の整備であったり
その上で、交通利便性の高さ、施設が周辺に与える影響や周辺から与えられる影響、防災上の配慮、他公共施設との関係性、経済的コストなどなど、他の公の施設同様、検討すべきことは様々あると考えておりますが、本施設整備に当たっては、特に踏まえていただくべきであろう観点が3つあります。 まずは都市機能の集積、特に関連施設の集積と交通利便性の確保です。
そして、その新幹線と新幹線を結ぶという思いからすると、今の直通、直行特急みたいなものを上越から長岡までアクセスすれば、新幹線と新幹線がつながるというふうな、そういう思いの中で、そしてその中間にある柏崎市を含めて、非常に交通利便性が落ちてきていると。
今年8月26日付の大東建託株式会社での調査にて、いい部屋ネット街の住みここちランキング2020新潟県版で見附市は県内の順位で第8位となり、住みここちに関する55項目の設問の因子分析から得られた大まかな8つの要素別で、県内でのランキングを集計され、見附市は交通利便性が第5位、行政サービスが第2位、物価が第4位と3項目で上位にランクインされ、昨年の集計順位を下げることなく、地理的状況とも同じように長岡市
市としては、引き続き市民の皆さんの声をお聞きかせいただきながら、利用しやすい日、それから時間帯を設定させていただいて、交通利便性の向上に努めてまいりたいと考えております。 PRというお話がありましたが、乗り合い型タクシーを運行する場合には、必ずその地域の全戸に時間割とかを入れたチラシを配布させていただいておりますし、広報などでもPRをさせていただいているところでございます。
現在、都内のIT系企業を中心に10社を超える相談が来ておりまして、本市の交通利便性や豊かな自然環境、4大学1高専との産学連携や人材確保、地元企業との協業といった可能性を高く評価していただいております。今後は、誘致支援アドバイザーや9月議会で提案中のリモートワークお試し支援金の制度を活用し、地域経済の活性化と雇用の受皿となるオフィス誘致が実現できるようしっかりと取り組んでまいります。
初めに、1点目の目標値の指標の推移、数値についてでありますが、立地適正化計画においては、その成果を測定するための数値的な目標値を定め、計画の遂行を評価することといたしており、短期的な評価指標として、公共交通利便性の高いエリアに属する住宅の割合、中長期的な評価指標として、デマンドタクシーの利用者数、居住誘導区域内の人口密度の3項目を設定しております。
さらに,このたび御提言いただいた子育て支援,高齢者福祉,医療関連の機能が,交通利便性の高いJR信越本線と新潟中央環状道路の結節点である新駅周辺に整備されることは,子供を安心して産み育てられる環境の実現や,高齢者の社会参加の促進など,今後,本格的な少子・超高齢社会を迎える本市の安心,安全や活力向上にも資することが期待されます。
取材のインタビューでは,直通便のふやし過ぎは特に郊外路線の運行便数の減少につながり,結果として市域全体の交通利便性が低下し,再び導入前の悪循環を招くという理論を述べ,直通便の増加はいずれ限界を迎えるのではないかという感触を伝えたものです。
また,この新駅設置に伴い,駅周辺地区の交通利便性向上はもとより,マイカーから公共交通への転換が図られるほか,駅を中心としたバス路線の再編につながるなど,市の交通施策上有効であるばかりか,中心市街地における拠点機能が強化され,交流人口,雇用人口,定住人口の増加など,活力ある新潟市の構築にも大きく役立つと考えますが,所見を伺います。
(1)、北陸新幹線が敦賀市まで延伸されることで、北陸、関西地方等への交通利便性は飛躍的に向上し、産業観光の振興、交流人口の拡大等への効果が期待されますが、当市ではどのような施策を考えておられますか、お聞きします。 (2)、中でも観光人材の育成が必要と考えますが、市の考えをお聞きします。 (3)、速達型列車かがやきの上越妙高駅への停車実現に向けた活動について、市の考えを聞きたい。
あわせて、周辺地区から新発田駅、新発田駅から市街地内の移動手段を確保するため、ほぼ時期を同じくして市街地循環バスの運行を開始し、市街地内の交通空白域の解消と中心市街地内の交通利便性の向上を図ってまいりました。 次に、見直しに着手した川東地区については、学校統合を目前にしてスクールバスを兼ねた効率的な運行について地域の皆様と検討を重ねた結果、コミュニティバスを運行することにいたしました。
そういった意味で、こういった種類の大型商業施設の進出に関しましては、民間事業者によって、商圏人口や交通利便性、また、昨今は、後背地の観光要素からなるインバウンド需要も含めた交流人口など、さまざまな観点から調査が行われ、候補地が選定されるというふうに承知をしております。
それでは、次のほうの質問で、うみがたりを生かして市内の周遊をどう促進していくかということで、周遊の促進ということになりますと、どう利便性を確保するかというようなところもあるかと思うんですが、第五次観光振興計画の中で一つの柱として受け入れ環境の整備というものが1つ挙がっておりまして、快適な空間の提供とか、交通利便性の向上あるいは観光案内機能の充実というようなところがあるんですけれども、やはりこの受け入
こうした周辺施設の交通利便性を向上させ、交流人口や企業進出の拡大を目指しまして、長岡の西の玄関口として大積スマートインターチェンジ(仮称)の整備をしていきたいと考えております。このインターと関連して整備される道路は御指摘いただきましたように、大変難しい問題もあります。
分譲可能な用地の減少を受けて、新産業団地の整備に向けて行った企業ニーズ調査では、交通利便性の高い高速道路周辺地を求める声が強く、昨年3月に開通した長岡北スマートインターチェンジ周辺地はそれに合致することに加え、将来的に左岸バイパスの延伸も予定されており、今後のさらなる発展が期待できることから、当地を整備地として最終決定いたしました。