1284件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-06 令和 5年 3月定例会本会議-03月06日-03号

これは、可能な限り原発依存低減するとしてきた政府方針の大転換です。  福島第一原発事故から12年近くになりますが、賠償を求める裁判が全国各地で行われ、新たな原告も増え続けています。原発事故の賠償問題も責任問題も、いまだに解決していません。福島第一原発1号機から3号機の原子炉内等に溶け落ちた核燃料デブリは、880トンに達すると推計されています。

柏崎市議会 2023-02-21 令和 5年予算決算常任委員会( 2月21日)

内閣府の資料では、放射線源から約2.5キロメートル離れた地点において、陽圧化された鉄筋コンクリート造建物における放射線量遮蔽効果は92%低減されるとされているでした。  財務部関係では、債務負担行為補正常備消防車購入の再入札の経緯について質疑があり、答弁内容は、消防車入札において、市内本店9者を指名したところ、4者が辞退して5者で入札を執行した。

新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号

松くい虫被害低減緊急対策事業について、  取組を評価するが、被害の原因を分析し、効果的に対応されたい。  にいがたを贈ろう!農水産物産地直送支援事業について、  追加補正消費拡大魅力発信を図ることを評価する。来年度も継続されたい。  利用者からの聞き取りや、利用内容等の分析により、今後の施策の設計に活用されたい。 との意見、要望がありました。  

新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号

農業分野では、生産性向上コスト低減重要性が増していることから、農地集積集約化支援を継続するとともに、好評いただいているにいがたを贈ろう!農水産物産地直送支援事業の予算を増額して、配送料支援を継続します。  また、配合飼料価格高騰により厳しい状況となっている畜産農家経営支援します。  

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

汚泥肥料利用は、国の肥料価格高騰対策事業で、化学肥料低減に向けた必要な取組の一つとして認められているほか、本市農業構想に掲げる主食用米栽培における化学合成農薬化学肥料を5割以上削減するという目標にも資するものです。                〔保苅 浩議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 保苅浩議員。                   

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-目次

ア 化学肥料低減とともに有機肥料へシフトチェンジを(農林水産部長)      イ 下水汚泥を安全に肥料として利用することについて(下水道部長)    4 秋葉区に児童館を(こども未来部長)………………………………………………………………287     (1) 児童館の役割について     (2) 児童厚生員児童の遊びを指導する者)の配置について     (3) 秋葉区にも児童館を造るべきである。

新潟市議会 2022-11-01 令和 4年総合計画特別委員会市民活躍・持続可能な行財政運営分科会-11月01日-01号

資料右側の四角囲み、目標設定に際して、人口減少少子高齢化の進行と社会保障関係費の増加が見込まれる中、将来世代に過度な負担を強いることのない財政運営を行っていく必要があり、その着実な低減が必要であると考えています。  次に、資料左側折れ線グラフを御覧ください。本市の将来負担比率青線となります。

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号

次に、高収益品目導入生産拡大は、経営規模拡大コスト低減を図るために必要な機械施設整備に対する支援や、米の需給調整の円滑な実施を図るため、加工用米米粉用米飼料用米地域内流通の促進に対して支援を行いました。また、大規模園芸産地形成に向け、新たに4つの産地形成取組支援したほか、新型コロナウイルス感染症対策事業としてスマート農機導入支援しています。  

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号

次に、介護保険課老人福祉費県補助金は、歳出で説明した法人による利用者負担低減に対する県補助金です。  次に、21ページ、第25款2項1目民生費貸付金元利収入老人福祉費貸付金元利収入は、老人居室等整備資金貸付金返済分及びふるさと融資制度に基づき整備資金を貸し付けたものの償還金です。  

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号

年度繰越額は、令和4年2月定例会補正及び繰越明許費を設定した所管5施設老朽設備修繕費のうち、令和3年度執行分を除く1,532万円と、令和3年12月定例会補正及び繰越明許費を設定した水族館の新型コロナウイルス感染症感染リスク低減を目的とする年間パスポート取得手続の対人非接触化を実現するアプリ導入に関する経費300万円です。いずれも本年6月定例会文教経済常任委員会で報告しています。  

新潟市議会 2022-09-28 令和 4年 9月定例会本会議−09月28日-06号

食料供給力向上支援事業肥料コスト低減支援事業及び環境保全型農業拡大緊急支援事業について、  支援内容を分かりやすく広報するとともに、手続簡素化を望む。また、食料供給力向上支援事業及び環境保全型農業拡大緊急支援事業については、環境に配慮した栽培を稲作、畑作で既に実施している生産者が、今後も継続できるよう施策を誘導されたい。  

上越市議会 2022-09-27 09月27日-07号

県の原油価格物価高騰対応事業活用し、化学肥料使用量低減に資する有機質肥料等購入費や同じ化学肥料費低減に資する農業用機械等導入費を補助する補正取組はとても重要であり、さらに移住定住応援住宅取得費補助金増額補正地方移住を促進する観点からも、時宜を得た補正であると評価するものであります。  

長岡市議会 2022-09-21 令和 4年決算審査特別委員会(3年度決算)−09月21日-02号

また、東京の年間発電量を1とした場合、長岡発電量は0.82であること、またパネルの設置により屋根の遮熱効果が生まれまして、工場内の空調の低減が期待できること、そして電気使用料ピークカットができるために電気基本料金が下げられることなどから、これまで雪によって投資回収ができないと思われていた長岡市内でも十分メリットがあることが分かったということでございます。