186件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新発田市議会 2020-03-19 令和 2年 一般会計予算審査特別委員会(市長総括質疑)−03月19日-01号

佐藤真澄委員は、健康推進の大事さを痛感している。早めに制定していただきたいと意見がありました。  小林誠委員は、賛成である。高齢期口腔ケアが大事。常任委員会で議論して、歯科医師会関係部署から情報を頂きながら、くみ上げていただきたいと意見があった。  若月学委員は、賛成である。健康長寿に向けて急務である。健康長寿アクティブセンターの位置づけも重要になってくる。

新発田市議会 2020-03-17 令和 2年 一般会計予算審査特別委員会(社会文教関係)−03月17日-01号

委員長湯浅佐太郎) 佐藤真澄委員委員佐藤真澄) ありがとうございました。そうですよね。重点施策の一つにうたわれながらも、予算的にはどういうことなのかなというふうに思っておりましたが、新年度に向けて期待しているところであります。  次の質疑は、健康長寿アクティブ交流センター展示コーナーについてお伺いしたいと思います。

新発田市議会 2020-03-12 令和 2年 3月12日社会文教常任委員会-03月12日-01号

委員長宮崎光夫) 佐藤真澄委員委員佐藤真澄) ころころ変わる中で、本当対応ご苦労さまでございます。1点だけお伺いいたします。  11ページの児童クラブ運営事業についてであります。小学校の臨時休校に伴い、児童クラブを開設される。それの経費の補正ということでありますが、お聞きしたいのは、通常の登録された学童に対し今回のこの新型コロナウイルス関係で学校が休校されたと。

新発田市議会 2020-03-05 令和 2年 3月 5日社会文教常任委員会−03月05日-01号

委員長宮崎光夫) 佐藤真澄委員委員佐藤真澄) 2点ほどお伺いいたします。  51ページの下から最初の丸、新潟県介護基盤整備事業、これ応募事業者がなかったということなんですけれども、総合事業にどのように影響を与えるのかどうか、なぜ応募者がなかったのか、その要因について伺います。  

新発田市議会 2019-12-24 令和 元年12月定例会−12月24日-04号

初めに、請願第3号 基礎年金改善年金の毎月支給を求める意見書採択請願議題とし、紹介議員加藤和雄議員補足説明の後、質疑に入るも質疑なく、討議なく、討論に入り、佐藤真澄委員から、年金削減生活保護を受ける人がふえているとして賛成討論石山洋子委員からは願意は理解できるが、年金だけでなく、社会保障全般で議論すべきものとして反対討論があり、採決の結果、挙手少数請願第3号 基礎年金改善年金

新発田市議会 2019-12-17 令和 元年12月17日社会文教常任委員会−12月17日-01号

佐藤真澄委員委員佐藤真澄) 請願第3号 基礎年金改善年金の毎月支給を求める意見書採択請願については、賛成の立場で討論いたします。  委員会でありますので、簡単にさせていただきますが、先ほど趣旨説明加藤和雄議員がされましたけれども、ご承知のように年金高齢者にとってはまさに命綱であります。

新発田市議会 2019-09-18 令和 元年 9月18日社会文教常任委員会−09月18日-01号

一般質問佐藤真澄委員からも、副食費関係ですか質問が出たかと思うんですけれども、公立の副食費は5,200円ぐらいでしたか。私立は、各園違うという答弁だったと思うんですけれども、その辺こども課として把握されているのか。どこどこは幾らというまでの答弁求めませんけれども、公立私立のその副食費の差額についての考え方。

新発田市議会 2019-06-21 令和 元年 6月21日社会文教常任委員会−06月21日-01号

こども課長沼澤貴子) 佐藤真澄委員質疑にお答えいたします。  まず、その公立園の統廃合についてでございます。ことし西園すこやか園民営化が決まっておりまして、今その事業者を募集しているところでございますので、まず一段落つくのがことしかなというふうに考えてございます。

新発田市議会 2019-05-24 令和 元年 5月24日社会文教常任委員会−05月24日-01号

委員長が決まるまでの間、委員会条例第10条第2項の規定により、年長佐藤真澄委員臨時委員長をお願いいたします。 ○臨時委員長佐藤真澄) 年長のゆえをもちまして、私が臨時委員長の職務を行います。よろしくお願いいたします。  ただいまから社会文教常任委員会を開会いたします。これより委員長の互選を行います。  お諮りいたします。

新発田市議会 2019-05-24 令和 元年 5月臨時会−05月24日-01号

担当課長説明の後、質疑に入り、佐藤真澄委員から、今回の改正影響についての質疑に、担当課長から、保険税が引き上げられる世帯及び引き下げられる世帯数についての答弁がありました。  また、6年間の激変緩和について市はどのように対応したのかという質疑に、今回の改正法改正自体が低所得者及び中間所得者層への配慮にもつながると考え改正したものであるとの答弁がありました。  

新発田市議会 2019-03-13 平成31年 2月定例会−03月13日-04号

自由討議なく、討論では、佐藤真澄委員からは消費増税前提軽減措置があること、持続可能な制度にするために公費の負担割合をふやし、保険料利用料の高騰を抑え、制度充実基盤対応を図ることを望む旨の賛成討論がありました。  採決の結果、挙手全員で可決すべきものと決しました。  次に、議第121号 平成31年度新発田国民健康保険事業特別会計予算議定についてを議題としました。  

新発田市議会 2018-12-26 平成30年12月26日社会文教常任委員会−12月26日-01号

委員長石山洋子) 佐藤真澄委員委員佐藤真澄) 先ほどのご説明、それから市長の提案理由説明にもございましたように、起債充当率が100%、そのうち元利償還金の60%を今年度交付税措置されるなど、地方負担がこれまでは51.7%かと思いますが、26.7%に大幅に軽減されるということで、大変喜んでおりますが、二、三質疑させていただきます。  

新発田市議会 2018-12-18 平成30年12月18日社会文教常任委員会−12月18日-01号

佐藤真澄委員委員佐藤真澄) 今ほどの執行部のお話ですと、一刻も早く可能な限り除去食への対応をやりたいという、そういう趣旨だったかと思うんですが、小林誠議員一般質問で取り上げておりました。この枠から余り進んでいないんじゃないかなというふうに受けとめております。