新発田市議会 2020-03-19 令和 2年 一般会計予算審査特別委員会(市長総括質疑)−03月19日-01号
佐藤真澄委員は、健康推進の大事さを痛感している。早めに制定していただきたいと意見がありました。 小林誠委員は、賛成である。高齢期の口腔ケアが大事。常任委員会で議論して、歯科医師会、関係部署から情報を頂きながら、くみ上げていただきたいと意見があった。 若月学委員は、賛成である。健康長寿に向けて急務である。健康長寿アクティブセンターの位置づけも重要になってくる。
佐藤真澄委員は、健康推進の大事さを痛感している。早めに制定していただきたいと意見がありました。 小林誠委員は、賛成である。高齢期の口腔ケアが大事。常任委員会で議論して、歯科医師会、関係部署から情報を頂きながら、くみ上げていただきたいと意見があった。 若月学委員は、賛成である。健康長寿に向けて急務である。健康長寿アクティブセンターの位置づけも重要になってくる。
○委員長(湯浅佐太郎) 佐藤真澄委員。 ◆委員(佐藤真澄) ありがとうございました。そうですよね。重点施策の一つにうたわれながらも、予算的にはどういうことなのかなというふうに思っておりましたが、新年度に向けて期待しているところであります。 次の質疑は、健康長寿アクティブ交流センターの展示コーナーについてお伺いしたいと思います。
議第151号 令和2年度新発田市介護保険事業特別会計予算議定についてを議題とし、担当課長の説明の後、質疑に入るも質疑なく、討議なく、討論で佐藤真澄委員から、制度が次々改悪されていると考え、反対であるとの討論があり、他に討論なく、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。
○委員長(宮崎光夫) 佐藤真澄委員。 ◆委員(佐藤真澄) ころころ変わる中で、本当対応ご苦労さまでございます。1点だけお伺いいたします。 11ページの児童クラブ運営事業についてであります。小学校の臨時休校に伴い、児童クラブを開設される。それの経費の補正ということでありますが、お聞きしたいのは、通常の登録された学童に対し今回のこの新型コロナウイルスの関係で学校が休校されたと。
○委員長(宮崎光夫) 佐藤真澄委員。 ◆委員(佐藤真澄) 2点ほどお伺いいたします。 51ページの下から最初の丸、新潟県介護基盤整備事業、これ応募事業者がなかったということなんですけれども、総合事業にどのように影響を与えるのかどうか、なぜ応募者がなかったのか、その要因について伺います。
初めに、請願第3号 基礎年金の改善と年金の毎月支給を求める意見書採択の請願を議題とし、紹介議員の加藤和雄議員の補足説明の後、質疑に入るも質疑なく、討議なく、討論に入り、佐藤真澄委員から、年金削減で生活保護を受ける人がふえているとして賛成討論、石山洋子委員からは願意は理解できるが、年金だけでなく、社会保障全般で議論すべきものとして反対討論があり、採決の結果、挙手少数で請願第3号 基礎年金の改善と年金の
佐藤真澄委員。 ◆委員(佐藤真澄) 請願第3号 基礎年金の改善と年金の毎月支給を求める意見書採択の請願については、賛成の立場で討論いたします。 委員会でありますので、簡単にさせていただきますが、先ほど趣旨説明を加藤和雄議員がされましたけれども、ご承知のように年金は高齢者にとってはまさに命綱であります。
一般質問で佐藤真澄委員からも、副食費の関係ですか質問が出たかと思うんですけれども、公立の副食費は5,200円ぐらいでしたか。私立は、各園違うという答弁だったと思うんですけれども、その辺こども課として把握されているのか。どこどこは幾らというまでの答弁求めませんけれども、公立と私立のその副食費の差額についての考え方。
◎高齢福祉課長(松田和幸) 佐藤真澄委員のご質疑の決算書127ページの高齢者地域生活支援事業、給食サービス運営事業補助金の質疑についてお答えします。
以上のような質疑応答の後、自由討議に入るも討議なく、討論に入り、佐藤真澄委員から、消費増税分を充てることには反対であるが、低所得者層の保険料軽減がなされるということでやむなく賛成するとの討論がありました。 討論を終結し、採決の結果、挙手全員で可決すべきものと決しました。
◎こども課長(沼澤貴子) 佐藤真澄委員の質疑にお答えいたします。 まず、その公立園の統廃合についてでございます。ことし西園すこやか園の民営化が決まっておりまして、今その事業者を募集しているところでございますので、まず一段落つくのがことしかなというふうに考えてございます。
委員長が決まるまでの間、委員会条例第10条第2項の規定により、年長の佐藤真澄委員に臨時委員長をお願いいたします。 ○臨時委員長(佐藤真澄) 年長のゆえをもちまして、私が臨時委員長の職務を行います。よろしくお願いいたします。 ただいまから社会文教常任委員会を開会いたします。これより委員長の互選を行います。 お諮りいたします。
担当課長の説明の後、質疑に入り、佐藤真澄委員から、今回の改正の影響についての質疑に、担当課長から、保険税が引き上げられる世帯及び引き下げられる世帯数についての答弁がありました。 また、6年間の激変緩和について市はどのように対応したのかという質疑に、今回の改正は法改正自体が低所得者及び中間所得者層への配慮にもつながると考え改正したものであるとの答弁がありました。
自由討議なく、討論では、佐藤真澄委員からは消費増税前提の軽減措置があること、持続可能な制度にするために公費の負担割合をふやし、保険料、利用料の高騰を抑え、制度の充実基盤の対応を図ることを望む旨の賛成討論がありました。 採決の結果、挙手全員で可決すべきものと決しました。 次に、議第121号 平成31年度新発田市国民健康保険事業特別会計予算議定についてを議題としました。
○委員長(石山洋子) 佐藤真澄委員。 ◆委員(佐藤真澄) 今の川崎委員に関連いたしまして、公営住宅長寿命化事業についてお伺いいたします。
自由討議なく、討論では、佐藤真澄委員は、条例制定により聾者と手話に対する理解が深まり、手話が広く普及することを望む旨の賛成討論がありました。 採決の結果、挙手全員で可決すべきものと決しました。
○委員長(石山洋子) 佐藤真澄委員。 ◆委員(佐藤真澄) 先ほどのご説明、それから市長の提案理由説明にもございましたように、起債充当率が100%、そのうち元利償還金の60%を今年度交付税措置されるなど、地方負担がこれまでは51.7%かと思いますが、26.7%に大幅に軽減されるということで、大変喜んでおりますが、二、三質疑させていただきます。
佐藤真澄委員。 ◆委員(佐藤真澄) 今ほどの執行部のお話ですと、一刻も早く可能な限り除去食への対応をやりたいという、そういう趣旨だったかと思うんですが、小林誠元議員が一般質問で取り上げておりました。この枠から余り進んでいないんじゃないかなというふうに受けとめております。
○委員長(石山洋子) 佐藤真澄委員。 ◆委員(佐藤真澄) ご苦労さまでございます。先ほど総括で渡部委員、そして今中村功委員が説明されてましたので、重複する問題ばかりでございます。